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本田ですプリンターインクについて
- DCP-J957Nを使っています。インクの残量表示がゼロ、インク無しの警告が出ていますがタンクには三分の一程度残っつています。何故ですか?高いインクです無駄ではないですか?
- インクの残量で検知しているのですか?印刷枚数で警告しているのですか?高いインクを使はされている身にも成ってくださいよ!
- ブラザー製品についての質問です。
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- papis
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>インクの残量で検知しているのですか? >印刷枚数で警告しているのですか? 厳密にいえばどちらでもありません。 印刷時に噴射した量を減算していって、基準値を下回ったら、 交換メッセージが出るようになっているのが基本です。 >残っつています。何故ですか? >高いインクです無駄ではないですか? エプソンとブラザーはピエゾ式と言って、 極小の注射器のような集合体から、注射器のピストンを押すように 圧力を使ってインクを噴射するのですが、 カートリッジからインク噴射経路に空気が入ることで、気泡が圧力を吸収してしまうと、インクが出せなくなる致命的な状態になります。 したがって、カートリッジには完全に空になって空気を送り込まないように、 「あらかじめ安全マージン分を見込んだ量のインク」が余分に入っており、 当初の100%分を使い切った時点で、安全マージン分を残して残量ゼロとなります。 これが、残量ゼロになってもインクが残る理由です。 つまり、支払ったインク代から安全マージンを差し引かれてるわけではなくて、 あらかじめ100%以上入れておいて、100%分使った時点で交換を促しているわけですから、インク代分を使い切った段階で交換となっているのですよ。 絶対的に高い、ということはいったん置いておきますが、 カートリッジの交換においては、支払った分のインクは使っている、 ということです。 >高いインクを使はされている身にも成ってくださいよ! もともと国内に「本体安くインクを高く」という 消耗品ビジネスを持ち込んだのはHPですが、 事実上撤退状態にあるなか、国内3社各社の大容量インクモデルをみれば、 すでにHPモデルからの転換を進めていることがわかります。
- y-y-y
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私は、ブラザーの関係者ではありません。 この質問が、本田マサユキ さんの操作によって、ブラザーの質問サイトから、外部サイトに接続されて、世界中のインターネットから、誰でも閲覧・投稿が出来る一般の質問サイトの「OK WAVE」にも表示・公開されました。 私の回答は「OK WAVE」からです。 パソコンのOSが分からないので、WINDOWS10にした為に、DCP-J957NのWINDOWS10のドライバーを入れてないのか、または、インクが「純正インク」か、「非純正インク/互換インク」なのか分からないので、回答が出来ません。 WINDOWS10ならば、下記サイトからドライバーを入れましょう。 https://support.brother.co.jp/j/b/downloadtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=dcpj957n 「非純正インク/互換インク」ならば、メーカのブラザーでは責任は有りませんし、有料修理するかどうかも分かりません。 純正インクならば、メーカのサイトから連絡をするか、取説に記載の連絡番号で連絡をしましょう。 プリンターメーカのブラザーへの質問(苦情?)ならば、メーカのサイトからしましょう。