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スポーツ 最高! と感じた瞬間

南アフリカ 3度目の優勝で幕を閉じた ラグビーWC日本大会ですが、 日本代表の活躍を始めとして 好試合が目白押し、テレビに噛り付いた1ヶ月半でした。 ラグビー凄え!、WC日本大会最高 !・・、かくも素晴らしい盛り上がりになろうとは 正直思いも寄りませんでしたが、この国の末席に連なる身として、選手諸君 並びに 大会の運営その他 御尽力頂いた関係各位・全ての皆様に、感謝申し上げたい気持ちでいっぱいです。 ‥と言う事で、スポーツ 最高! と感じた瞬間がお有りでしたら、お教え下さい。

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回答No.13

 ラグビーの不思議さは、どうしていつも大学生は社会人に歯が立たないんだろうということですが、やっぱり大人の方が思考力が広がるからかなあと思うと、スポーツは体力だけじゃないのは感じます。  個人的にはテニスで  ボルグ対マッケンロー (ボルグ派)  グラフ対モニカ · セレス (グラフ派)   暴行事件がありました。  全米で錦織の決勝進出  は、記憶に残っていますが、あっ、野球の世界一もありました。  サッカーもラグビーもテニスも、ベスト8進出常連の力はありそうですが、そこから先はまだ未知ですね。各国はそこからが本番ですから。  錦織もジョコビッチ対策をしているんだろうかと思うくらい、1回勝ってからやられています。  でも今回、ラグビーで強豪に勝った時の、あのナショナリズムというのは、もしかしたら、戦後あまり無かったかもしれないと思ったり。    

isoken
質問者

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nobound さん、こんにちは。 >ボルグ対マッケンロー (ボルグ派) コナーズ ・ ボルグ ・ マッケンロー ・ レンドル が鎬を削ったあの時代、人気では ビヨン・ボルグ でしたかねぇ、そして ボルグ と言えば 勿論 FILA ・・、カッコ良かったですねぇ。 因みに私は ジミー・コナーズ が好きでした、ただ 全仏を勝てませんでしたね、 クレーコート が苦手だったんでしょう、きっと。 >グラフ対モニカ · セレス (グラフ派) シュテフィ・グラフ と言えば、 有明コロシアム で行われた フェドカップ で、伊達公子 が勝利したゲームが思い出されますが、彼女は アンドレ・アガシ と結婚したんですよねぇ、びっくりでした。 >全米で錦織の決勝進出は、記憶に残っています 思いっ切り悔しかったです・・あの試合は、準決勝で 最大の壁と思われた ノバク・ジョコビッチ を倒しましたしねぇ、相手は忘れもしない マリン・チリッチ でしたが、絶対に 錦織 が勝つと思ってましたから。 >錦織もジョコビッチ対策をしているんだろうかと思うくらい、1回勝ってからやられています。 ストローク・プレーヤーの 錦織 は、ビッグ・サーバーに弱いですよね、最近は 対戦相手が ジョコビッチ と分かった時点で諦めてます。 >でも今回、ラグビーで強豪に勝った時の、あのナショナリズムというのは、もしかしたら、戦後あまり無かったかもしれないと思ったり。 九州の北にぶら下がる どこかの国のような、行き過ぎたナショナリズムには反吐が出ますが、日本程度の事は 許されるんじゃないでしょうかね、個人的に 無関心よりは余程良いと思います。 回答ありがとうございました。

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  • sqqrcxvx
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回答No.8

isokenさんこんにちは ボクシングが果たしてスポーツの範疇かは疑問ですが 7日に井上対ドネアがありますね。う~~ん10年前のドネアなら良い勝負になったのですが・・早いラウンドで井上のKO勝利かな、と見ています。井上26歳ドネア36歳・・。むかし世界ヘビー級の試合で第1ラウンドにニヤッと笑って倒れた選手がいましたが余程ギャラが良かったのでしょう。こういうことを言っていて予想が外れたら?(笑) 12月下旬には村田が防衛戦。「どんな試合でも引退がよぎる」そうですが。相手のバトラーはWBAでこそ9位ですがWBOでは世界1位WBCは4位。24歳と若いし・・分かりませんねぇ。 先刻ご承知の如くミドル級は一番層が厚い。村田も最高の頂までには到達できませんでしたね。デビューも遅いし。 野球については isokenさんお詳しいので私が話すことでもないのですが。 20代~30代に草野球を断続的にやっていました。フワッと上がったフライを1塁手2塁手ライト3者の間に落とすのが得意でした。なに・・単に振り遅れ芯に当らなかっただけなんですがね(笑)スピンのかかっているボールがファールグランドへ転がる間に2塁打にする(笑) ところがです。28歳頃にはバットに当ていたボールが30過ぎると当たらなくなります。 今年ダルビッシュの負け数が勝ちよりも先行してしまう。マー君の勝ち負け数が拮抗する。こんな事20代にはなかったと思います。現実は厳しい・・ 大谷も後どれほど二刀流に挑めるのか?新監督は結構厳しい。外野も守らせる考えを持っているそうじゃないですか? 今やNPBは観ないしMLBでもNYの試合しか興味はありません。不思議な心理です。先日のナショナルス対アストロス、知らんがなです。 ラグビーですが 実は世界ラグビーをあまりliveで見ていません。録ってはいます。日本代表に外国人助っ人が半数、これが興醒めの一因です。 ひと頃世界女子ラグビーをネットで観ていた時期があります。適度なお色気もあってよろしいのではないでしょうか。美人はいるか?それはアハハハ・・ 一方、ラグビー早慶戦とか早明戦にはドラマを感じるのです。戦前から続く息吹がまだ残っている気がします。スタンドの熱気も良いですね。 女子ゴルフ もうアイドルなのかゴルファーなのか。18~20でデビューし早々に引退してしまう、如何なものかと思います。かつての古関美保からでしたかそういう流れは。「勝てなくなった」と30前に引退しその後稼ぐ相手と結婚しました。 RIZN~もう単に興行ですが 昨年末にはフロイド・メイウエザーが1R決着で稼いでその晩帰国しましたが。今年も味を占めてまた異種格闘技戦をやるのかなと思ってましたが、発表は未だないですね・・

isoken
質問者

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sq さん、こんばんは。 >早いラウンドで井上のKO勝利かな、と見ています。井上26歳ドネア36歳・・。むかし世界ヘビー級の試合で第1ラウンドにニヤッと笑って倒れた選手がいましたが余程ギャラが良かったのでしょう。こういうことを言っていて予想が外れたら?(笑) かつてのスーパースター、マニー・パッキャオ もそうでしたが、上を目指す過程で フィリピン選手のハングリーさは凄いの一言、KOを狙ったアグレッシブなボクシングが主流です、ところが ひと稼ぎもふた稼ぎもしてしまうと、途端に モチベーションが下がって 冒険しなくなる傾向にある、国民性でしょうかねぇ。 ドネア も金は充分に握っているはず、更には 契約書に特別な記載がない限り 負けたって ファイト・マネーの配分は変わらない・・チャンピオン・ベルトを腰に巻けないだけで、依って sq さんの予想が外れる事はまずないでしょう、私も早いラウンドのKO決着とみます、勿論 井上の圧勝で。 >先刻ご承知の如くミドル級は一番層が厚い。村田も最高の頂までには到達できませんでしたね。デビューも遅いし。 年齢的にも 正直 今回は苦しいかも知れません、仰る通りで ミドル級は一番層が厚い階級ですし、そもそも私が見る 村田 の動きは、 ライトヘビー か クルーザー級 辺りのイメージなんですよね、それがちょっと・・。 >20代~30代に草野球を断続的にやっていました。 中学辺りまでは まあいいのです、ところが 高校生以降 野球を続けるには何かを犠牲にする覚悟が無ければなりません、尚且つ 将来 その道で食って行く ポテンシャルもありませんでした、そんなこんなで 早々と野球に見切りを付けた私でしたが、40代になって 野球への未練が蘇りまして、地元の草野球チームに無理矢理参加させてもらいました。 道具一式を買い揃え、おニューのユニフォームに袖を通した時は 胸が高鳴りました、近所のバッティング・センターにも行ってみた、ところが 肝心の身体が動かない、加えて 高校出のバリバリが入って来まして、彼等は 軟式ボールで、80mの両翼を軽々とフェンス・オーバーさせてしまうのです。 次第に守るポジションが無くなり、裏方に徹するようになりました、伝手を辿り 地元信金のグランドを借り受けたり、2次会の世話役をしたりです、そのうち 老兵はただ立ち去るのみ という心境になりましてね、短い草野球生活にピリオドを打ちました。 >大谷も後どれほど二刀流に挑めるのか?新監督は結構厳しい。外野も守らせる考えを持っているそうじゃないですか? 完全復帰後、どの程度のストレートを放れるかが全てでしょうが、 sq さんが仰る通りで、場合に依っては 打者に専念する道を選択せざるを得ないかも知れません、とにもかくにも 3割30本のポテンシャルは秘めておりますし、 スーパー・スター の マイク・トラウト と主軸を組む可能性は否定出来ません。 もっとも どのチームも抱える課題が、先発ローテーションのコマ不足にある事を考慮すれば、1年目の 大谷 をイメージする限り、取り敢えず 投手起用の優先順位が高いとは思われますが。 >今やNPBは観ないしMLBでもNYの試合しか興味はありません。不思議な心理です。先日のナショナルス対アストロス、知らんがなです。 思いっ切り 華と話題性に欠けましたかねぇ、 トランプ へのブーイングのニュースが 真っ先に取り上げられるようでは・・。 >女子ゴルフ >もうアイドルなのかゴルファーなのか。18~20でデビューし早々に引退してしまう、如何なものかと思います。かつての古関美保からでしたかそういう流れは。「勝てなくなった」と30前に引退しその後稼ぐ相手と結婚しました。 以前 古閑美保 は10億の貯金が有ると豪語しておりました、そこそこの知名度と実力 そしてルックスが伴えば 、賞金収入以外の余禄がたっぷりあるという事なのでしょう、あの世界には。 賞金シード選手であり 且つ そこそこのルックスがあれば、恐らく その年収は楽に1億円を超えると、彼女が断言していた記憶もあります。 つまり 古閑美保 の場合、既に生涯金に困らぬほど 稼いでおり、現役に拘わらねばならない理由がなかったという事でしょう、且つ 女子ゴルフの質が飛躍的に変わった点も見逃せません、最早テクニックだけでは通用しない世界になった、特に飛距離の面に於いて。 その点は 宮里藍 ちゃんにも共通すると思いますが、今の女子ゴルフは ドラーバーで 250 ~ 60ヤード 運び、ショート・アイアンで ピンをデッドに狙う能力が無ければ勝てません、以前の パット勝負の拾いまくるゴルフが 否定されたという事です。 とにもかくにも 1度賞金女王になりました、恐らく 自分の実力で得られる頂点を極めたという認識があったろうと思います、つまり 何の未練もなかったという事でしょう、ところで 選手の側に立った解説とラウンドリポート・・彼女は抜群に上手いですね、ゴルフとの縁を完全に絶った訳ではないその点を考えますと、将来的には 解説者への道・・、或いは 樋口久子 ・ 小林浩美 の 後任 JLPGA 会長の椅子に座る野心も否定出来ない、もっとも 考え過ぎかも知れませんが。 回答ありがとうございました。

noname#252888
noname#252888
回答No.7

国際試合じゃないけれど 槙原寛己の完全試合かな。 25年前、私もだいぶ子供だったし巨人ファンでも無かったけれど、アレはドキドキした。

isoken
質問者

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dolcedish さん、こんばんは。 >国際試合じゃないけれど >槙原寛己の完全試合かな。 >25年前、私もだいぶ子供だったし巨人ファンでも無かったけれど、アレはドキドキした。 監督復帰最大のネックだった、当時 読売新聞 名誉会長の 務台さんが亡くなりまして、長らく浪人を続けていた 長嶋さんが巨人に復帰して 2 ~ 3年目・・、当時の 槇原は 既に剛球投手というイメージから脱皮していたと思いますが、達成の瞬間 長嶋一茂 がマウンドに駆け寄ったシーンが印象的でした。 回答ありがとうございます。

回答No.6

--スポーツ 最高! と感じた瞬間-- 特にスポーツ好きではないのだが、喜ばしかった場面で・・ ●日の丸飛行隊・・! (1972年 冬季五輪札幌大会 70m ジャンプ) ●男子バレーボール 日本-ブルガリア戦 (1972年ミュンヘン五輪) ●日本-南アフリカ戦 (ラグビーワールドカップ2015 予選) ●陸上男子400mリレー決勝 (2016年リオデジャネイロ五輪) 辺り・・!

isoken
質問者

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EH1026TOYO さん、こんばんは。 >●日の丸飛行隊・・! (1972年 冬季五輪札幌大会 70m ジャンプ) 笠谷 ・ 金野 ・ 青地 ・・ 文句無しの感激でしたね、当時 鼻たれ小僧・・ 12歳の私でしたが。 >●男子バレーボール 日本-ブルガリア戦 (1972年ミュンヘン五輪) いや ~ これも懐かしい、私としても 決勝の 東独戦よりも、こちらの方が印象深いです。 何せ 当時 「 ミュンヘンへの道 」 というアニメが放映され、男子日本チームの金メダルを信じて疑いませんでしたが、夜中にふと目が覚めてテレビを眺めると、 ブルガリア に2セットを先取され、大苦戦しているじゃありませんか、手に汗を握りました。 >●日本-南アフリカ戦 (ラグビーワールドカップ2015 予選) 今回優勝した 南アの圧倒的強さを思いますと、歴史的勝利というのも 決して大袈裟ではなかった事を再認識するのです。 ただ 予選3勝した日本チームが、何故決勝トーナメントに進めないのか、釈然としませんでしたが。 >●陸上男子400mリレー決勝 (2016年リオデジャネイロ五輪) 私の貧困な想像力では、日本チームのメダルというものがイメージ出来ませんでした、個々のフィジカルと走力とを超越した まさに チーム・ジャパンの勝利という事ですよね。 回答ありがとうございました。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.5

isokenさん、こんにちは。 サッカーファンの僕も、期間中はラグビーの方に興味が行ってました。 何時の時も、どの大会も、開催前はそれほどでなくとも、始まってしまえば予想以上に盛り上がるのは、スポーツの魅力ですね。 その力の源は選手の一人一人でしょうが、観客や運営委員会の努力もあるのでしょう。 そういう意味では、あの元スポーツ経験者の森会長も見直す必要があるかもしれませんね。 スポーツは、素晴らしいシーンをいくつも我々に提供してくれましたが、同時に敗者という酷な場面も目にせざるをえません。 そんな中で、忘れられない名シーンといえば、「平昌冬季五輪のスピードスケート女子500メートル」ですね。 金メダルの小平奈緒選手と銀メダルの李相花(イサンファ)選手が、国境を越えて涙の抱擁をする姿は、驚きと同時に大きなを感動を受けました。 https://youtu.be/COl-QmdUPUs

isoken
質問者

お礼

5mm2 さん、こんにちは。 >その力の源は選手の一人一人でしょうが、観客や運営委員会の努力もあるのでしょう。 その点 日本のファンというのは実に模範的でフェア・・、運営の計画性 並びに能力・有数のインフラを含めて、世界のビッグ・イベントを誘引するに至る一因ではないでしょうか。 >そういう意味では、あの元スポーツ経験者の森会長も見直す必要があるかもしれませんね。 悪い人じゃないんでしょうが、森さんは誤解を受け易いタイプですね、昨今世間を賑わす マラソン・競歩 開催地変更の件でも、小池都知事の敵役にされてしまった感がないではありません、元々 しっくり行かない2人ではありましたが。 一匹狼との印象ですが、小池さんは 目から鼻に抜ける才女です、言葉の選び方と メディアの報道を追い風にする戦略は 他に類を見ません、そんな彼女からすると 森さんは愚鈍なお馬鹿ちゃんに見えたのでしょう、恐らく 政界を引退した予備後備のくせに・・という意識もあったろうと思います。 ところが 豈図らんや、森元首相は今尚文教族のドンであり、彼を抜きに この種のイベントは何も進まないという現実があったのでしょう、勿論 今回のラグビーWCも含めて。 一時 本気で腹を立てたのでしょうが IOC の決定が覆る訳もない、タダで転ぶような人じゃありませんから、閃光のような彼女の頭脳は、現在実に美味しいポジションにいる自分を認識したという事でしょう、つまり 都民の憤懣を代弁し 徹底抗戦した事を印象付ける事に依って、来る都知事選に於いて 追い風に変える戦略に変更したのではないかと思います。 勝てない喧嘩をする人じゃありませんしね、前回の都知事選で沸き起こった小池ブームも去り、その存在感は 埋没しかけておりましたから・・、以上 全て推測ですが 説得力のある論旨ではないでしょうか。 >そんな中で、忘れられない名シーンといえば、「平昌冬季五輪のスピードスケート女子500メートル」ですね。 >金メダルの小平奈緒選手と銀メダルの李相花(イサンファ)選手が、国境を越えて涙の抱擁をする姿は、驚きと同時に大きなを感動を受けました。 ここ10年程度を振り返り、今ぱっと思い浮かぶスポーツ・シーンでの感激は、先ずは ソチ五輪に於ける 浅田真央 ちゃんのラスト・ダンス・・、あの時は 真央 ちゃんに負けず劣らず、テレビのこちら側で 号泣した自分がおります。 次いで WBCでの日台戦、特に試合後 台湾の選手が東京ドームのマウンド付近で円陣を組み、日本のファンに対して深々と頭を下げたシーン、あれも泣けました。 御指摘のシーンは全く同感で、私にとっても 上で挙げた2つと同じレベル、理屈抜きの 感動でありまして 繰り返し何度も見ました、まるで嫋やかな宝塚の世界・・。 仮に 小平奈緒 が レッドバトラー なら、 李相花 は スカーレット・オハラ、ところで 私服に着替えた 李相花 はキュートですよね、その昔 韓国クラブでよく見た あの手の顔は韓国女性の一典型でありまして 結構 タイプです。 回答ありがとうございました。

noname#243631
noname#243631
回答No.4

おはようございます。 セリーナVS大坂なおみ

isoken
質問者

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liondeor さん、こんにちは。 >セリーナVS大坂なおみ 個人的な長年の念願の1つが、日本人プレーヤーに依る ゴルフ・テニスのメジャー大会制覇でした、 テニスでは 錦織圭 が そしてゴルフでは 松山秀樹 が頭角を現し、世界まであと一歩のところまで上り詰める事となる。 ところが 錦織 が全米オープンの優勝を逃し、一時 世界ランク2位まで上り詰めた 松山 も、チャンスがありながら中々勝てない・・そんな中、 大坂なおみ 選手が全米・全豪連覇という大偉業を果たす事となりますが、特に セリーナ・ウィリアムズ との一戦は感激以外の何物でもありませんでした。 有り余る才能を持て余し、現在 少し足踏み状態との印象ですが、これからも頑張って欲しいですね。 回答ありがとうございました。

  • cbm51901
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回答No.3

何故か、頭に浮かんだのは女子のものばかりでした。これらは早朝に日本で衛星中継されたものですが、すべて生中継で観ていました。だからこその感動です。 筋書きのないドラマ、とはよく言ったものです。 [瞬間その1] バルセロナ五輪・水泳平泳ぎ女子200mで、それまで日本でもノーマークだった岩崎恭子選手が優勝した時。解説者も我を忘れて「やったぁー」と叫んでいた。 https://www.youtube.com/watch?v=qWsHdKTbJ1I&feature=youtu.be&t=150 [瞬間その2] サッカー女子ワールドカップ決勝戦(ドイツ)。延長戦残り時間わずかの局面。宮間選手のコーナーキックからの澤選手の同点弾。 https://www.youtube.com/watch?v=09EjI8vTxvk&feature=youtu.be&t=87 [瞬間その3] 同じくサッカー女子ワールドカップ決勝戦(ドイツ)。熊谷選手のキックで日本がアメリカとのPK戦を制し、優勝を決めた瞬間。 https://www.youtube.com/watch?v=09EjI8vTxvk&feature=youtu.be&t=418 [瞬間その4] ゴルフ全英女子オープン。「スマイリング・シンデレラ」旋風を現地で巻き起こした渋野日向子選手が、最終日ラスト18番ホールで、優勝を決めるバーディを決めた瞬間。 https://www.youtube.com/watch?v=q6zbxjq4-P4&feature=youtu.be&t=1237

isoken
質問者

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cbm さん、こんにちは。 >[瞬間その1] >バルセロナ五輪・水泳平泳ぎ女子200mで、それまで日本でもノーマークだった岩崎恭子選手が優勝した時。解説者も我を忘れて「やったぁー」と叫んでいた。 忘れもしない 1992年7月末日・・、 実は その前年に結婚した我々の新婚旅行でしてね、あの瞬間 私共夫婦は バルセロナ に滞在しておりました、あそこはバロック建築の高級ホテルがたくさんあるのですが、 マドリード から バルセロナ に移動して3日間滞在し、明日は パリ に旅立たなければならなかった その前日でしたね。 あの時はむしろ、 千葉すず ちゃんの方が脚光を浴びていた記憶がありますが、それにしても快挙でしたねぇ。 >[瞬間その4] >ゴルフ全英女子オープン。「スマイリング・シンデレラ」旋風を現地で巻き起こした渋野日向子選手が、最終日ラスト18番ホールで、優勝を決めるバーディを決めた瞬間。 今や彼女がいなければ 夜も日も明けない 女子ゴルフ界のニュー・ヒロイン・・、シンデレラ・ストーリーの始まりが御指摘のあの瞬間ですが、見ていて鳥肌が立ちました。 あの時の彼女は 神懸かってかっておりました、最終日 ダブル・ボギーこそ打ちましたが 完璧な4日間・・、特に ウイニング・パットになった あの下りスライスを入れたのは凄い、スターの証でしょう。 実に気持良く自然体でプレーしておりまして、見てるこっちまで楽しい気分になりました、言葉の壁とは関係なく、その空気感が 直ぐ傍にいる英国人ギャラリー伝播しないはずありませんから、外国メディアに依る その後の賞賛に繋がったのだろうと思います。 回答ありがとうございました。

  • kamejrou
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回答No.2

こんにちはisokenさん 驚きましたねえ 質問があるとは思いもしない 私は高校の3年間 柔道しておりましてね 別に好きでしていたわけでもないのですが 学科でしたから否応なくさせられて Nと 言う 柔道バカ一代の教師がおりましてね あれ、 国士舘ですかね出身は? アンパンマンのような顔をしておりましたが 私 が 同級生と 乱取りを しておりますとね おいやろうか? すぐ私を指名する、 私はキャバクラのホステスではないのですが 絞め落とされる 涙が出て 意識が薄れていくのです そんなことばかりされてましたから 柔道は強くなりました まあこれは余計な話ですが 山下泰裕さん 足の痛みをこらえての 柔の道 私はあれには感動しました 相手選手も立派でした、 あれこそがスポーツ 嘉納治五郎の精神は あれにこそある

isoken
質問者

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kamejrou さん、おはようございます。 私なんか 俄かファンの典型で大口は叩けないのですが、いや~ ラグビー ・・面白いですねぇ、WC東京大会は最高でした。 アホ夫婦と思われるかも知れませんが、興奮した家内が 私にタックルをかまして来たりしましてね、2人でテレビに噛り付いて 大声援を送っておりましたが、ハロウィンで 渋谷に集結して大騒ぎする若者も、他人様に迷惑掛けるバカな事やってないで ちょっと考えて欲しいものです。 ところで 普段 寡黙な妹の旦那は、 大学時代までラグビーをやってた本格派なんですが、親が勧めた縁談を袖にして、妹が彼を亭主に選んだ理由が何となく分かる気がします、試合での勇姿を見たらイチコロでしょう、何たって カッコいいもの・・。 >私は高校の3年間 柔道しておりましてね 実に面白い・・見るスポーツとしての柔道は1級品ですが、女の子と縁が薄い部活の典型ですから、不純な私にはとても無理、よく3年間も続けましたねぇ。 さて あの時代の体育教師は豪傑揃いでした、ゲンコ・ビンタは当たり前・・酒臭いのも大勢おりましたしね、品行に煩く 体罰の映像が全国ニュースで流されてしまう昨今では とても勤まらないでしょう、情熱の延長線上である限り 私個人は体罰容認派なのですが、この日本も段々つまらない国になって来た気がしてしまいます。 私は 高校時代の体育教師に、一度目こぼししてもらった事がありまして、とある雀荘で 大人相手に 咥えタバコで牌を握っていたのですが、向かいの卓に座っていたのがその教師・・漫画のような話でした。 ・・だからって言う訳じゃありませんが、規則と監視網に雁字搦めにされた国民と、僅かな失言の揚げ足を取り、鬼の首でも取ったかのように大騒ぎする野党とメディア・・、 「 雨男でも 身の丈でも どうでもいいじゃねぇか、メディアは情報のクオリティ、政治家は政策で勝負せんかい ! 」 ・・、私なんかはそう思っちゃうのです。 斯様な世相を反映してか、どいつもこいつもこじんまりと纏まって、良くも悪くも 規格外・破天荒な大物が育ち難い この国の行く末・・、一体どうなんでしょう。 >山下泰裕さん >足の痛みをこらえての 柔の道 ロス五輪・・忘れもしませんが 男の花道でしたねぇ、柔道は日の丸を背負った最大のスポーツですから、選手諸君にのし掛かるプレッシャーたるや 相当なものでしょう、あの当時 無差別級の金メダル奪還は 日本の悲願でしたし、その前段で モスクワ・オリンピック出場辞退という経緯が有りましたから、余計にそうです。 在ってはならない スポーツの世界への政治介入・・、モスクワ・ロス両五輪は その見本みたいなものでしたね、涙ながらに選手が参加を訴えたのも当然でしょう、 kamejrou さんの後輩・・マラソンの 瀬古さんも気の毒でした、絶頂期だったモスクワに出ておれば 恐らく金メダルを取っていたでしょうけど。 今日はこれから 大学駅伝に噛り付きます。 回答ありがとうございました。

回答No.1

ル・マンでトヨタが二連覇を成し遂げた瞬間です。

isoken
質問者

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neogalaxy さん、おはようございます。 >ル・マンでトヨタが二連覇を成し遂げた瞬間です。 ル・マン ・・ 聞き覚えはありましたが、そっち方面に疎いものですから 早速ググりましたら、トヨタの2連覇はつい最近の話なんですってね。 スティーヴ・マックイーン 主演の 『 栄光のル・マン 』 、この映画も 存在だけは知っておりましたが、世界的著名レースの証なんでしょう、伝統もあるようですし。 回答ありがとうございました。

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