多くのタクシー運転手は幽霊の女性を乗せた事があるか

質問

多くのタクシー運転手は幽霊の女性を乗せたことがあるでしょうか。

回答No.4

SPS700

＃２です。三つほど補足です。

１。小学5年の時、自習になった時間があって、担任の代わりに来た若い女の先生が、いくつか幽霊の話をしてくれこの時だけは皆静かだった話の一つでした。

２。祖母は、その知り合いの女性から「この世には不思議なことってあるものね」という前置きで話され、先生が話したのと同じ住所に住んでいる人でした。

３。僕は文化人類学を取った時、この話をすると「ペーパーに書いてみたら」と教授に勧められ、類話が外国にもあることを知り偶然民話学の雑誌に出ました。

回答No.3

kaitara1

お金を払わないお客のことでしょうか。

回答No.2

SPS700

僕はありませんが、僕の育った町ではあります。

　祖母が友達から聞いた話ですが、ある晩遅く戸を叩く音がするので出て見るとタクシーの運転手が「お宅に入って行った人のタクシー代をお願いします」と言う。

　「誰も入ってきませんよ」と言うと壁の写真を指差して「この人です、火葬場から載せました」」それは「私の娘で、この間死にました」

　あとでこれは Hitchhiking ghost という民話の範疇で、あちこちで報告されているそうです。　　
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Haunted_Mansion_characters

回答No.1

noname#252332

多いわけではないでしょうが居ますね。長い緩やかな山道など、つまりウトウトしやすい道路を運転すると、過去の体験を現在の出来事と混同することがあります。過去に女の客を乗せた経験が、いま起きていることと勘違いされるのです。実は客を乗せていないのに、あれ、さっき乗せた客はどうしたかな、と驚く。シートが濡れていたというのは脚色です。

　正夢も、実はそのような夢は見てないが、夢で見たように勘違いすると説明されています。見た夢をすべて日記に書いておけば、正夢で見たと思った夢のほうが実在しなかったと分かるのです。