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大腸のくびれや憩室や屈曲部にこびりついた便の処理
酷い便秘なので硬くこびりついており、 内視鏡検査の時に1時間も何度も手量の下剤を飲んでも多量の便が残っていて不完全な検査となった。 医者が処方した下剤をひと月飲み終わった段階だが 翌々日に便通が有った時が多かった。 しかし上記問題のこびりつきが取れたかどうかは 当然わかりませんから、 若い時から便所通いは少なかったうえに 高齢者はそもそも便秘がちになるから 一生下剤を飲み続けねばならぬか。
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- dragon-man
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回答No.3
お礼
内視鏡の時は1Lの下剤を3杯も2時間かけてじっくり待ったにもかかわらず かなり不完全でした。 >出そうと息んでみる。それを繰り返していると出るように そうなんですかあ、便意が無いのに尻をめくる面倒さと、 どうせ便意が無いから出るわけ無いのに毎朝なんてやってられんわとの気分が強いのです。 しかしそのように明言されたからには隔日でやってみようと思いました。 ありがとう。 なお、後期高齢者は暇、は一般人の場合です。 私は1人暮らしでして、出かけて処理せねばならぬ生活上の用事が毎日生じてまいっておる上に、 裁判を三つも起こして最後の一つは上告審段階ですし、 本業の植物学研究を自宅でやるために戻り転居しましたが 大学でや新しい実験手法でやりたいので 研究生身分を得て大学でやるかの判定がむつかしくて時間を食っております。