今年の出生数が90万人を割るそうです。

質問

今年の出生数が90万人を割るそうです。

みんな悲観してるけど、総人口が100歳まで生きる時代になってると思うので9000万人。

総人口MAX9000万人の日本を想像してみてください。

最悪80歳で死んだとしても総人口7200万人で悲観するほど減ってないと思いませんか?

7200から9000万人の日本じゃ駄目なんですか？

みんな都会に集まってマンションに住んで田舎は消滅させる。インフラの無駄が削減されて良いのでは?

回答No.1

toka · ベストアンサー

7000万人でも9000万人でもいいのですが、労働者年代と高齢者の比率によりけりだと思います。
また、年収300万の労働者が3000万人いるのと、年収600万の労働者が2000万人いるのはどっちがどうだろうとか、いろいろ細かいことを考えずにはいられません。

お礼

みんなありがとう

なぜ総人口が減ると収入が上がるのですか？

現に少子高齢化から人口減少社会になって外国人労働者を受け入れ始めたら日本人の賃金まで下がり始めましたよ。

回答No.7

ithi

auhuaweinova2さん、こんばんは。

人口問題はそんな単純かつ簡単な問題ではないです。もっと複雑な要素が含まれています。うまい話はない話です。

回答No.6

ミッタン（@michiyo19750208）

はい、仰る通りです

回答No.5

longrailjpn2018

その前に、地球全体が熱波や異常気象、巨大台風🍃などで破滅しそう。

だから、中華人民共和国や東南アジアでも出生率2を切る少子化が続いている。

回答No.3

staratras

問題は、出生数が90万人を割り込みそうだということではありません。ご質問のように出生数が90万人弱でこのまま継続するのなら、日本はそれなりに安定するでしょう。最大の問題は今後もずっと、それも加速度的に、出生数が減少を続けるということです。母親となる世代の女性の人口が減っているからです。

出生数が110万人を割り込んだのは2005年で、100万人を割り込んだのは2016年でした。この間11年かかったのに対し、2019年に90万人を割り込むとすれば3年しかかからないことになります。

現在の日本の人口は1億2600万人余りです。人口7200万人なら5400万人、9000万人でも3600万人減ることになります。これは現在の人口の上位都道府県の1位から7位、または4位までの合計に相当します。つまり人口9000万人でも、東京都・神奈川県・大阪府と愛知県の半分の人口を加えた人数分だけ減るのです。世界各国の人口で言えば、人口7200万人なら韓国の人口以上の人数が、9000万人ならカナダの人口分だけ減ることになります。

しかも全国的に均一に減少するのではなく、ばらつきがあります。別に人為的な政策を採らなくても(否、採らなければ）「消滅」する自治体が出現するでしょう。いくさは攻め込むときより退くときの方が困難だと昔から言われています。「インフラの集約が間に合わない」おそれが大で、「インフラの無駄が削減されて良い」と考えるのは楽観し過ぎでしょう。

回答No.2

tzd78886

インフラを考えてみてください。インフラを維持するためには税金や使用量が減ると大問題なのです。すでに造ってしまったものは必ず寿命を迎えます。今でも下水道や橋の老朽化が問題になっていますが、今後は事実上今までのようなサービスを受けられない地域が多数発生する可能性が高いです。