- ベストアンサー
海外の人へ自己紹介の仕方について
現在スポーツジムに通っている50代女性です。 60代のドイツ人女性と知り合いになりました。 何度か話すようになりました。 来月あるイベントに一緒に出掛けることが決まりました。 まだお互いの名前も伝えていないです。 海外の方は相手の素性などは気にならないのでしょうか? 今度自分の名刺などを渡そうと思っていますがいかがでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
勿論良いんじゃないの? ただ・・・ 相手は持っていない可能性もある。 別に名刺なんかなくても、 コミュニケーションの中で必要な情報だけ知れたら。 基本ジムを拠点して、 お互いに分かち合える範囲で知り合っていけたら。 そう考えている場合、 相手のバックグラウンドは大して問題じゃない。 だから現時点ではまだ、 貴方に対して特別色々な事を聞いてきていない。 貴方から名刺を渡しても、 律儀で丁寧な印象を与えるだけ。 余り考え過ぎても不自然になるよ? 渡したいなら渡せば良い。 渡した名刺(個人情報)に対して、 相手がどこまでを貴方に提供してくる(くれる)か? それはもう相手の問題、相手の自由。 それでも、 進んで自己紹介をする事で、 ある種の信頼の証、親睦の証として示したい。 貴方は今そう考えている。 それで良いじゃない? 国籍も大事だけれど、 お互いに縁あってジムで顔見知りになり、 同じイベントを共有出来る事を素直に喜ぶ。 その後意気投合感が増えるのか? 何となく済マークがついてそれ以上は何も起きないのか? それは本当に分からない事。 あまり難しく考えずに、 リラックスして新縁に臨んでいけるゆとりを。 大切にね☆
その他の回答 (4)
20年くらい前に、ネットで知り合った仲間とイベントへ行きました。といっても、現地集合、現地解散でしたが・・・ その時、会話に使用したのは、ネットでのみ通じる名前、ハンドルネームと呼ばれる自分で考えたあだ名です。 最近でも、その時々の趣味関連だけで出会う人に渡す名刺はそういうあだ名とイラスト(必要ならパソコンやスマートフォンでのメッセージ交換ができるメールアドレスや、LINEのID)が印刷されたものだったりします。 それだけで、特に問題はありませんでしたよ。趣味の関係だけなら。 それ以外が関わってくるのであれば、話は別ですけど。 実生活に関わるお話があったら、「今は趣味に没頭したい時間なので、そういう実生活に関わるお話はやめにしませんか?」と伝えて避けてみては? ネットでの出会いがあるようになってから、今も危ないのは、それをただの出会いの場として利用する人たちです。 ですので、ネットでもただの出会いだけを求めるのはちょっと怖いのです。 それに対して、趣味ですと、中途半端な人はボロが出やすいですし、効率が悪いので、比較的安心なんですね。 ですので、警戒するならば、ただの出会いを目当てにしてきそうな人かどうかは警戒してみましょう。 趣味のイベントなら、それ以外の話題を多めに出してくる人はちょっと警戒します。 まあ、今回のお話では、異性でもないし、面倒はなさそうですけどね。
お礼
ご自身の経験談含めお詳しい内容ありがとうございました。
別に気にする事でも無いですし、自然の流れなんじゃないですか? 但し、万国共通で女性が弱い立場にありますので、知りたい情報は貴方の方から開示した方が賢明だと思いますよ。 是非、大切な関係にしてください。
お礼
ご助言ありがとうございました。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
外国人といえどもタイミングを逃すって事は往々にして良くあります。 自己紹介が遅れてごめんなさいね,私はxxxxです。 これネームカードです。 ここに連絡先が書いてあるのでいつでも連絡してきて。 でいいと思います。当然相手はなんて読んで良いのか分からないで困っている可能性もあります。call me xxxxと呼び方を教えてあげても距離が縮まります。
お礼
ご助言ありがとうございました。 そうですね、ネームカードと言ってお渡ししてみます。 call me 苗字○○ または 名前○○ と話してみます。
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
文化の違いなんでしょうね。 しかし名前くらいは知りたいですよね
お礼
ご助言ありがとうございました。 そうですよね、まだお名前も呼び合っていないので そこからですね。
お礼
blazin様 ご無沙汰しております。私の資質上いつも力が入って考えすぎるところについて改めてご指摘いただきありがとうございます。この悪い癖はなかなか治らないものでございますね。うーむ。。。。 指のけがをしました。だいたいの人は「ダイジョブ?心配」なんて言ってくれる人がいても何にもならない。それよりは「手を貸すよ」と持ってくれる人が有難い。まさしく彼女はスタジオのマットを「あなたはしなくていいから私が持ってあげる」と行動してくれた唯一の人でした。指のけががストレスで最悪の境地に悶々としていましたが、完治した今になると「怪我」のおかげでよい方とご縁がありました。 blazinさんが最後にまとめてくださったように、難しく考えずにリラックスして素直にうれしいと思える気持ちで接することでございますね。大切にします。いつもありがとうございます。