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g6030の廃インク交換について
- g6030の購入を検討しています。ボトルタイプでインク残量を気にすることなく印刷できますが、廃インクは自分で交換できるのでしょうか。
- カラーだと満充填で7700枚印刷できるとのことですが、どの程度で廃インク交換が必要になるのか、また、交換費用を知りたいです。
- 購入を検討しているg6030はボトルタイプで、インク残量を気にすることなく印刷できますが、廃インクの交換方法は自分で行う必要があります。カラー印刷の場合、満充填で7700枚まで印刷できますが、その後は廃インク交換が必要になります。廃インクの交換費用については具体的な情報が不明です。
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- papis
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>廃インクは自分で交換できるのでしょうか。 キヤノン機のボトルモデルはできません。すべてメーカー修理になります。 代金は、修理内容を問わず一律料金制の22,680円(らくらく修理便:梱包不要で宅配便ドライバーに渡すだけの往復料金3240円も別途必要)です。 なお、インク吸収体の交換に関する記述は 製品カタログのページにも明記されています。 ご購入の前に https://cweb.canon.jp/maxify/lineup/g-series/g6030/spec.html ちなみにエプソン機もローエンドの571Tは メーカー修理4000円(廃インク交換のみの場合の特別料金、送料別)ですが、 630T以上になると、メンテナンスボックスの交換が自分でできますね。 ただし、これはクリーニングで消費される廃インクのみで、 フチなし印刷を多用した場合の廃インクパッドはメーカー対応です。 (位置づけ的にフチなしを多用することはほとんどないと思いますが)
- 121CCagent
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https://cweb.canon.jp/e-support/products/bij/index.html https://cweb.canon.jp/e-support/faq/external/okbiz.html から質問されているのだと思いますが Q&Aコミュニティ『OKBiz for Community Support』は、株式会社オウケイウェイヴが運営するサービスであり、キヤノンマーケティングジャパン株式会社(以下弊社)が運営するものではございません。 とある点は注意を。ここはキヤノンのサポート窓口ではありません。 そのあたりは電話やメールで直接メーカーに聞きましょう。 廃インクに付いてはマニュアル等見限りはユーザー自身で交換出来るようにはなっていない感じです。 費用は https://cweb.canon.jp/cgi-bin/e-support/repair/select/info.cgi?pr=G6030 に記載のある「一律修理料金(税込) 22,680円」が掛かるのかも知れません。 またどの程度で廃インクタンク・インク吸収体の交換が必要になるのか?って情報は持ち合わせていません。まぁ大容量インクのモデルなのでそれに対応してかなり余裕があるだろうとは思いますけど。