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「アセンション」って?

「アセンション」ってなんですか? 人間の「振動数」とか「周波数」を高めていくことらしいんですが、それって、人間の体が放射線か何かになることなんでしょうか? 時期的には、ちょうど放射線が身近にありますし・・・。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6891/20374)
回答No.3

科学的根拠のない オカルトジャンルの話ですね。 放射線とはまったく関係ありません。

windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうでしたか・・・。

その他の回答 (7)

  • ii_z
  • ベストアンサー率68% (11/16)
回答No.8

追加質問の前段については既に概略を述べてあるし、もしお分かりにならなくともそれはそれで全然かまいません。 後段については、「善」と「悪」に関連して更に問い詰めておられるのですが、 振動数が「高い」か「低い」か、「益」か「害」かは、判断する人の価値観やTPOによるもので、断定できない、などとはどこにも私は書いてません。あなたの錯覚なのでは。 私が触れたのは「善」と「悪」についてのみです。 ですので、ここでは「善」と「悪」についてのみ、追記しておきます。 他人の善悪を判断する場合と自分の善悪を判断する場合はちょっとばかり判断の仕方が異なりますからね。 他人には他人の都合があるし、その他人に関わるTPOに応じた善悪の在り方があります。それらをわきまえないでこちら側の一方的な価値観や都合によりその他人の善悪や人格の程度を判断するのは浅はかです。 しかし自分の善悪の判断については他人の善悪の判断と同様にはしないでしょ? 「気」を向上させ動かすのは自分ですから、自分の行動や考え方の善悪の判断をそこでしてください、ということ。 どういう自分が善であってどういう自分が悪であるかは、社会の価値観や道徳観によってください。(場合によっては参加している宗教・宗派が優良であればそれによってください。) そこで自分の都合や欲望を社会や他人の利益より優先してしまえば、悪の方向へ走りやすくなりますね。 「気」に優れる善人は、そういう時、自分の欲望と社会や他人の都合とが一致していて、自分の欲望どおりに動けば社会に善をなし他人を幸せにするのですよ。 そういう人を目指しましょう、というのが奥義の共通項です。 ちなみに「気」に優れる悪人は自分の欲望と社会や他人の都合とが全然一致していなくて、自分の欲望どおりに動けば社会に悪をなし他人を不幸にしてしまう。そういう人になるのは×です。ダメです。 ということです。分かりますか。 なお、私が前に書いた次の段落について > 他人の振動数の高低でその人の人間性や価値の高低を無暗に判断すべきではなく、そもそも人間の良し悪しはそれを判定する人の価値観によって大きく左右しますし、TPOでも変化するのですよ。 低い振動数の人を価値低い人間と断定することは浅はかです。< この部分をよく読んでいただければ分かるように、低い振動数の他人を「良し悪し」のうちの「悪し」と判断すべきではない、それは判断する側の価値観やTPOに左右されますからね、ということですよ。 森羅万象・万物の「良い」「悪い」は判断する側の都合やTPOで千変万化するとまでは言ってませんので。

windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり、チンプンカンプンです。すいません💦

  • ii_z
  • ベストアンサー率68% (11/16)
回答No.7

返信ありがとうございます。 追加の質問があったみたいなので回答しておきますね。 > 人間の「振動数」と放射線の「振動数」は同じ尺度のものではないのでしょうか? 違う「振動数」ですか? < 簡単に言えば「違う振動数です」 技量のある人が五感の一種として感覚できる振動数とは、「肉体が波動を感知できる範囲の振動数」を言うのでして、放射性物質から出る放射線の振動数のような非常に高い振動数は人間の五感では振動数(の差)を検知できません。 更に、同じ「振動数」という言葉を使っていても、それらは別種の事象の属性としての振動数ですからね。 一方は人間が出す波動の振動数、もう一方は放射性物質の崩壊によって発射される放射線の振動数であり、双方の事象が異なります。 人間の五感で満足に検知できる振動数はせいぜい10KHzくらいかなあ。 10MHZと20MHzの振動数の差なんて普通の人間は検知できず、10GHzくらいまで行けばそれはもう振動数(波動)とさえ感覚できないと思いますよ。「圧」とか「何かの流れ」とか「精妙な物質化した気」とか、そのように感ずるはずです。 自分で感ずる振動数が何ヘルツなのか科学機器で測定した経験は皆無なのではっきりしたことは言えませんが。 次に、補足返信の後段部分については、 他人の振動数の高低でその人の人間性や価値の高低を無暗に判断すべきではなく、そもそも人間の良し悪しはそれを判定する人の価値観によって大きく左右しますし、TPOでも変化するのですよ。 低い振動数の人を価値低い人間と断定することは浅はかです。 また、「気」の優れる善人の行動は「気」に優れない善人の行動とはその動作原理が異なっています。 空念仏を唱えたり空想的オカルティズムに浸っているわけではないので。空想的に「気」をいじってるわけじゃないんですよ。 「気」はその振動数や操作法により千変万化します。振動数を上げられないと自在に「気」は動作しません。 「気」の優れる人が「気」を用いて他人や社会に貢献するには自身の振動数を高めないと難しいのです。 ただし繰り返しになりますが、「気」に優れた悪人が好き勝手に生きて社会や他人に害を与えるのは×です。ダメです。

windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >同じ「振動数」という言葉を使っていても、それらは別種の事象の属性としての振動数ですからね。 一方は人間が出す波動の振動数、もう一方は放射性物質の崩壊によって発射される放射線の振動数であり、双方の事象が異なります。 では、どういう事象の属性としての振動数なのでしょうか。老化による指先の震えみたいな「振動」でしょうか。すみませんが、全く意味が分かりません。 >次に、補足返信の後段部分については、 以降の所についても、すみませんが、よく理解できませんでしたが、要は、振動数が「高い」か「低い」か、「善行」か「悪行」か、「益」か「害」かは、判断する人の価値観やTPOによるもので、断定できないということですよね。

  • ii_z
  • ベストアンサー率68% (11/16)
回答No.6

アセンションなる言葉は知りません。 ちょっと調べてみましたが随分宗教的な思想の一部らしいですね。 短絡的には「次元が上がる」「天国へ行くこと」「昇天」「成仏」などの概念を指し示すようですが、しかしこの場合は恐らくはそれら関連の物ではなくもっと新しく作られた概念でしょう。 「フォトンベルト」「ニューエイジ運動」等で調べてみてください。がしかし、深みにはまらないように。 宗教的オカルティズム分野の考え方なのかと。 それらとは別に、振動数とか周波数というのは技量ある人には五感の一種として感覚できるもので、簡単に言えば「気」とか「エネルギー」とか「念」とか皆さん言ってますかね、そういうものを感ずる時、それらの属性(性質)としてその固有の周波数とか振動数に近似したものを感覚するのです。 自然にある「気」の他にも人や物はそれぞれ振動数を持っていて、高い振動数の人とか低い人とかいます。高い人が高級、低い人が低級とは即座に断定できません。 人間の良し悪しはそれを判定する人の価値観によって大きく左右しますし、TPOでも変化するので。 自分自身でも自分の気を感ずることが可能で、修練によってその気の制御が可能になります。自由に動かしたり振動数を変化させたり。 一般に好まれるのは振動数を上げることですかね。振動数を上げると多くの人にとっては気持ち良く感じますし、気のエネルギーが高まるために修練の能率が上がります。 かなり振動数を上げれば波動は精妙化しつしには物質化して(or物質化したように感ずるようになって)肉体その他にに大きな効果を与えられます。 「放射線」というのが放射性物質から出てくる放射線を言っているなら、そういうことじゃないです。 自然界の物、特には生物から波動状の気が発射されてますが、それを例えば「放射線」ということもできますけど。 また、「気」の優れる善人は好き勝手に生きればいいんです。 自分のしたいことをやると他人に幸せを与え社会に貢献するのが最良です。 無理して善行するのではなく自分のやりたいように好き勝手にやったら他人にとっては善行になってしまっている、というのが「気」に優れた波長の良好な人の生き方です。 そういう人間目指して振動数や周波数を上げましょう・・ というのが古から伝わるオカルティックな奥義です。(全ての優良哲学・優良宗教の奥義の共通項が簡単に言えばコレです) ただし、「気」に優れた悪人が好き勝手に生きて社会や他人に害を与えるのは×です。

windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >ちょっと調べてみましたが随分宗教的な思想の一部らしいですね。 >宗教的オカルティズム分野の考え方なのかと。 多分、それです。

windows723
質問者

補足

人間の「振動数」と放射線の「振動数」は同じ尺度のものではないのでしょうか? 違う「振動数」ですか? >また、「気」の優れる善人は好き勝手に生きればいいんです。 自分のしたいことをやると他人に幸せを与え社会に貢献するのが最良です。 無理して善行するのではなく自分のやりたいように好き勝手にやったら他人にとっては善行になってしまっている、というのが「気」に優れた波長の良好な人の生き方です。 そういう人間目指して振動数や周波数を上げましょう・・ というのが古から伝わるオカルティックな奥義です。(全ての優良哲学・優良宗教の奥義の共通項が簡単に言えばコレです) >ただし、「気」に優れた悪人が好き勝手に生きて社会や他人に害を与えるのは×です。 これは、ご自身でおっしゃっている、 >人間の良し悪しはそれを判定する人の価値観によって大きく左右しますし、TPOでも変化するので。 にあてはまりますか?

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.5

N0.4です。お礼をありがとうございました。 矛盾していると感じるのは、質問者さんが「第三者との関わり方」でとらえているからです。 スピリチュアルで重要視しているのは「内観」つまり、自分との関わり方です。 たとえば。 青春時代を全て勉強にささげた人がいるとしましょう。 ・恋も友情も捨てた。勉強なんて嫌いだ。だけど望む未来のためには、今我慢しないと。結果、一流大学に入って一流企業に就職した。やっと恋も友情も解禁と思ったのに、叶わない。 →どうして勉強してこなかった奴がいい思いをしてるんだ。(嫉妬) あいつらなんて〇〇なだけだろう。(悪口を吐いてしまうようになる) スピリチュアルなところでいう「自分に正直になりましょう」は、そんなに勉強が嫌なら「やらなきゃいい」です。 いや、やらなかったら望む未来は手に入っていない。だから、勉強は嫌々でもすることに意味があるんだ。 こう考える人は多いんじゃないでしょうか。 ですが、本当は違いますよね。そこまで嫌々やるくらいなら、一度勉強することをやめればいいんです。一日に五分でも十分でもいいから、自分の好きなことをしてリフレッシュすればいいんです。 そして「よし、また勉強をがんばるぞ」と自分に思わすことが出来れば、それでいいはずです。 自分の気持ちとうまく向き合えていれば、勉強をしないで遊んできた人たちに対しても、怒りはわかないはずです。他人を妬んで、自分が苦しむこともなかったはずです。 これがスピリチュアルなところでいう「自分に正直に生きる」ということです。 じゃあ、勉強しなければいいんだ。 こう考える人もいるでしょうが、これも違います。 スピリチュアルが「内観」を重要視するのは、ここからです。 どうしてそこまでして「勉強しないといけないと思っていたのか」という気持ちと向き合う必要があるんです。 そこには勉強が出来ないと自分の存在価値がないような気がする。 勉強しないと褒められない。自分が楽して生きることへの罪悪感など、自分が気が付かない・見ないふりをしている感情が隠れています。自分に正直に生きるためには、根本の問題を解決することが必要です。 これ、かなりきついですよ。時には自分の価値観を間違いだと認めないといけないこともあります。自分の根幹が揺らぎかねないようなことも経験します。 でもね、この自分が自分に課した思い込みから解放されると、確実に楽になれます。 ※引き寄せの法則も、似たようなものだと思います。「親友が欲しい」といくら願っても、根底に「人間不信」があればおそらく叶わないだろうと思います。 自分に正直に生きましょうというのは、決して「第三者に対して、自分勝手にふるまい、生きること」ではありません。 スピリチュアルの根本を知らずに言葉の表面だけを捉えていたら、スピリチュアルを学んでいる人は、お花畑の人たちとしか思えないかもしれないですね。

windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 すいませんが、やはりよく分かりませんでした。 「アセンション」について知っている人の回答も待ちたいと思います。

windows723
質問者

補足

「第三者との関わり方」の話を持ち出したのはizumi044さんではありませんか?どういうことでしょうか? あと、「自分に正直になる」ことを「心を整理する」という意味で言っているんですか?

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.4

アセンションについては、よくわかりませんが。 振動数や周波数を高めていくということといっても、人間の体そのものが劇的に変わるわけではありません。 (加工物が食べられなくなったり、肉が食べられなくなったり、オーガニックなものを好むような体にはなるようですが) 気分が沈む、あなたの気持ちが重いといったように、人の気持ちを「重さ」で表現することがありますよね。 振動数や周波数を高めるということは、どんよりとした重い気持ちで過ごさないようにすることだと考えるとわかりやすいんじゃないでしょうか。 そのためには、自分の気持ちに嘘をつかないこと。自分に正直に生きること。 (決して、自分勝手に生きるという意味ではありません) 人を自分勝手に判断しないこと。人を責めないこと。 日常が穏やかに、気持ちよく過ごせることが大事だと言われています。 なんら特別なことはなにもありません。 ただ違うのは、思いやりのあり方かもしれません。 1、「だれかのため」といって、自分の気持ちに嘘をついてまで善意の行動を取ること、ありませんか。もしそうなら、これをやめましょう。 2、「家族だから」「友だちだから」「恋人だから」という気持ちはだれにでもあると思います。相手がその通りにしてくれなかったしても「責めない」(相手は1を実行しただけなので)。 今までは、必要に応じて「大切な相手を優先すること」が、相手を大切にすることとして、評価されてきたと思います。 アセンションをしましょうと言われる方たちは、この逆です。 それぞれがまず「自分の人生」をしっかりと生きましょう。 気持ちよく生きられないと、嫉妬したり、妬んだり、相手を責めてしまったりと、気持ちが重くなるようなことをしてしまいますから。 それではお互いに足を引っ張り合うだけ。 次元上昇するということは、足の引っ張り合いのない世界を目指すということ。 こう考えられると、わかりやすいんじゃないでしょうか。

windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どうしても、文中の内容が矛盾し合っているように感じますが・・・。 >自分の気持ちに嘘をつかないこと。自分に正直に生きること。 (決して、自分勝手に生きるという意味ではありません) 人を自分勝手に判断しないこと。人を責めないこと。 この辺りです。 また、 >1、「だれかのため」といって、自分の気持ちに嘘をついてまで善意の行動を取ること、ありませんか。もしそうなら、これをやめましょう。 2、「家族だから」「友だちだから」「恋人だから」という気持ちはだれにでもあると思います。相手がその通りにしてくれなかったしても「責めない」(相手は1を実行しただけなので)。 今までは、必要に応じて「大切な相手を優先すること」が、相手を大切にすることとして、評価されてきたと思います。 アセンションをしましょうと言われる方たちは、この逆です。 この辺りも、「自分勝手に生きて、また、相手にも自分勝手に生きることを許しましょう」とおっしゃっているように感じますが・・・。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 #1です。補足です。 >>体の「周波数」とか「振動数」のことはご存じないでしょうか?  ああ、下記のようなことですね。はい、和製英語のことは詳しくありません。  https://serendipity-japan.com/solfeggio-danger-7770.html

windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 人間の「振動数」とか「周波数」が高くなっていくという話があるらしく、気になっています。 なんとも曖昧で、よく意味が分からない話なので・・・。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

アセンション(ascension)とは、 アセンド(ascend)「上る」という動詞の名詞形で「上昇」(下記)という意味です。  https://eow.alc.co.jp/search?q=ascension&ref=sp  それから、下記のように「次元上昇」という意味の場合も  http://www.jp-spiritual.com/2012event1.htm  下記のような意味もあります。  http://www.blajp.com/symptoms_of_Ascension.html

windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 体の「周波数」とか「振動数」のことはご存じないでしょうか?

windows723
質問者

補足

体の「周波数」とか「振動数」のことはご存じないでしょうか?

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