自家源泉ありの意味

質問

草津に旅行に行こうと思うのですが
予約してる宿が「自家源泉あり」とのことのですが
どういう意味ですか？
草津には複数の源泉があるのでしょうか？
そのうちの一つの源泉を当該ホテルが独占？しているのですか？

回答No.3

nagata2017

自分の土地を掘って温泉が出たら　それが自家源泉。
東京でも温泉はいくつもありますが　みんな自家源泉です。
温泉地になっているところは　大きな自然湧出している温泉から発展することが多く　その元の源泉からそれぞれの旅館に送られている。
かけ流しと呼ばれるのが温泉からの湯だけで運営している温泉。
源泉の湯がたりなくなってくると水道水を足して沸かしている。それをかけ流しと詐称する事件がありましたね。

回答No.2

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

草津へはまだ行ったことがありませんが、有名な温泉地にはかなりの数の温泉源泉があります。
別府温泉はなんと2292孔も源泉があるそうです。

草津温泉はWikipediaによると大きな源泉が6つ、ホテル等が所有する小規模源泉多数とあり、正確な数は分かりません。
別府温泉よりは少ないのでしょう。

当該ホテル専用の「源泉」があるのでしょうね。

場所によっては泉質がそれぞれ異なる源泉があります。
草津ですと大体は酸性泉だそうですが、一部硫黄泉などの源泉があるそうです。

回答No.1

habataki6

温泉を独占的に優先して使えるという事です、湯量が豊富で
余れば他の施設におすそ分けするでしょう、見るポイント
は源泉を加水加温していなければ源泉となります。