• 締切済み

ご両親へ挨拶したけど…

私の友人が悩んでいるのですが 彼女の彼は韓国の人で、 ご両親に挨拶に行ったそうなのですが、 結婚の話などでなかったそうで 本当にごはん食べながら会って挨拶しただけ。 と言っていました。 韓国の文化は分かりませんが、 日本だとご両親に挨拶に行く=結婚が 大半ではないかと思っていたのですが 韓国では違うのでしょうか?? 韓国に詳しい方、教えてください!

みんなの回答

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30884)
回答No.2

こんにちは 結婚を前提にということでなければ それほど重要視しないと思います。 ここで問題なのは彼女が日本人ということです。 彼女のお家が特に反対していなくても 彼氏のお家が反対する可能性はとても高いです。 (情勢が悪いからではなく) 在日でもそうでなくても 一族の絆が強い場合は特にそうです。 彼氏は「つきあっています」という報告のみだと 思いますよ。 在日なのか?そうでないのか判りませんが ハードルは高いと思います。 付き合っているくらいだと両親公認くらいであっても 反対にあう可能性もあります。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.1

“両親に挨拶に行く=結婚”はドラマや映画などの刷り込みからくる思い込みです。 昔は付き合う経緯を飛び越えて親の決めた相手と結婚するケースが多かったですからね。 それに男女の恋愛事情が現代とは異なりますから、それを“両親に挨拶に行く=結婚”と擦り変わってしまったのでしょうが日本でも“両親に挨拶に行く=結婚”とは限りません。 “親公認”にしておくメリットは大きいものです。 相手としては『親に紹介してもらった』と言う誠意を感じ、安心して付き合えますよね。 しかしだからと言って結婚に結び付くかとなると、それは別問題です。 親子の関係が良好でないと親に会わせよう、もしくは付き合っている相手を親に会ってもらおうとは思いませんから。

関連するQ&A