- ベストアンサー
私の中の何か
社会人12年目です。 大学時代、バージンじゃないと断られた異性がいました。 20歳の頃は大手化粧品会社からスカウトが来てました。スカウトを断って片思いしていました。 異性は交際を反対した母親を殺しました。 社会人になる二年前です。 フェイスブックで異性が生きていると知りました。 空虚な気持ちでした。 大好きだった事を思い出し涙が出てきました。 何年も経ったのに覚えているのですね。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問の内容が分かりにくいですが、勝手に私なりの意見を言ってみます。見当違いだったり、不快に思われたりしたらゴメンなさい。独身の方なのですかね? 貴女は好かれることはあっても運命を委ねれるほど好きになった事がないのかも知れません。その可能性があった男性に女としてもっとも傷つくことを言われて、余計に異性と真剣に付き合えなくなった。異性は交際を反対した母親を殺しましたというのは分かりませんが、彼を見つけたことで、自分の女性としての幸せ、人を愛する喜びを得る機会を失ってしまったと思ってしまったのではないでしょうか? 貴女の中の何かは”空しさ”ではないでしょうか。その異性に対しての恨みより、母親を殺すほどの貴女への執着を見せながら、貴女を否定して、しかも堂々とフェイスブックに登録して社会復帰しているのを見て、自分の中の十何年間は何だったのだろうと思ったのでは。貴女がどのような恋愛や生活されているか分かりませんが、人は皆振り返るものです。何十年前の後悔・・・前しか見ないという人もそっと過去を振り返り目をつぶってしまうものです。
その他の回答 (1)
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
記憶て忘れる事は無いそうです。 沢山の引き出しがあって、その引き出しが浅いか深いかの違いだけ。 ですから発端さえあれば深い引き出しの奥深くしまってあっても引き出せる、それが記憶です。 記憶障害も同じですね。
お礼
ありがとうございます。 確かに大人になり突然10年前の記憶を思い出したりします。 そしてそれが事実かわかりません。