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映画「御法度」のラストシーンについて
大島渚監督の御法度のラストで質問があります。 御法度のwikipediaのあらすじには土方が真相を察した後、「加納が沖田に恋心を帯びた声で沖田を呼ぶ声がした」 とありますが、自分には何回そのシーンを、スロー再生して繰り返しても聞こえませんでした。 その前の「もろとも、もろとも」は聞き取れたのですが、何度聞いても野太い叫び声しか聞こえません。 原作にある描写かと思いましたが、どうにも「声が聞こえた」とのレビューがいくつか発見できます。 事の真相に迫る重要な一言なだけに気になります。 この台詞は実在するものなのでしょうか。
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noname#252332
回答No.2
http://miyabi2013.hatenablog.com/entry/20170507/1494082800 urlを間違えました。スミマセン。
noname#252332
回答No.1
https://okwave.jp/list/new_question/2/ 『DVD化やTV放映で、映画のラストシーンに(劇場公開時にはなかった)刀音と惣三郎のうめき声が追加された編集がファンの間で大論争を巻き起こし、松竹への不信感で幕切れとなった騒動は残念でした。』 私も加納のものと思えないうめき声しか聞こえません。前後に土方のセリフがあるのでこういう編集だと思います。何もなかった劇場版と、私が見たうめき声付き版のほかに、さらに加納のセリフが追加された版があるんでしょうね。
質問者
お礼
貴重なURLありがとうございます。 しばらく自分の耳を疑っていたので、聞こえなかったのが自分だけではなくて安心しました。 どの内容が劇場版なのか、ビデオ版なのかはわかりませんが、海外向けを考慮したというのは説得力の持てる話ですね。
お礼
訂正ありがとうございます!