• 締切済み

カメラが怖いです。

カメラが怖いです。 少し前まではカメラ(特に一眼)を持った人が居れば鼓動が多少速くなれど可及的速やかにその場を離れる事が出来ましたが,先日,カメラを持った人がこちらに向かってくるのを見て足が動かなくなってしまい,呼吸は乱れ涙が止まらなくなってしまいました。段々悪化している,という具合です。 カメラを向けられる/近くに撮影者が居るという状況は確実に上記の症状(?)が出ます。 カメラの撮影音/フラッシュを認識すると呼吸が多少乱れます。 スマホのカメラも他人が起動しているのを見るだけで怖いです。(今はまだ起動してない内カメラは大丈夫。外カメラは極力自分のスマホも見ないようにしている) 過去なんらかのトラブルがあった訳ではありません。醜形恐怖症でもありません。鏡は平気です。 又,自分若しくは他人の写真を直視するのも気分が悪くなります。(その人が嫌いという訳では勿論ない) 切り離された時間の中に,消さない限り永久に止まったままの,今の自分(又は他人)とは違う表情・格好・年齢をした自分の様な何かが残されるという事に強い嫌悪の念があり,無機質な(特に大きな)レンズが底無しに恐ろしいです。 日常に支障をきたしているので治したいとは思って居ますが,学生(高校生)という立場上医者に何度もかかれる程金銭的余裕はありません。理解もありません(親に事情説明した事はある) 処方箋無しでも買える薬はありますか? いずれ医者にはかかるつもりですが,高校3年生。撮影の機会が多すぎます。果てはカメラが数多並ぶ卒業式もその内迎えてしまいます。急場を凌ぐ為の方法が欲しいです。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.5

https://cocoromi-cl.jp/knowledge/psychiatry-disease/phobia/about-phobia/ このサイトを読むと〇〇恐怖症というものがものすごくたくさんあって 誰でもいくつか持っているみたいですね。高所恐怖症とか集合恐怖症は多いみたい。 その中で治療が必要なものとそうではないもの。日常生活に支障があるようなものは治療の対象になります。 恐怖症に効く薬もあるようです。 一番望ましいのは、薬物療法と精神療法を組み合わせて行っていくことです。精神療法で恐怖を克服するためには、どこかで行動していかなければならない段階があります。そんな時にお薬は、恐怖と向き合っていくサポートになるのです。いわばお薬という鎧を付けながら、恐怖と戦って克服していくのです。

  • akaiyubi
  • ベストアンサー率12% (17/140)
回答No.4

NO1デス 催眠療法!

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

>切り離された時間の中に,消さない限り永久に止まったままの,今の自分(又は他人)とは違う表情・格好・年齢をした自分の様な何かが残されるという事に強い嫌悪の念があり,無機質な(特に大きな)レンズが底無しに恐ろしいです。 なかなか文学的才能がありますね。ちょっと怖いものがひとつふたつあったほうがいい文章が書けるのではないでしょうかね。カメラ恐怖をテーマにしたホラー小説とか書いてみたらどうですか。

116811
質問者

補足

怖いモノが虫とかだったらマシなんですけどね。 この時代カメラなんてどのスマホにも付いてる上殆どの人がそれを所持しているから,写真撮る人が多い所行けなくなったんですよね。修学旅行は…地獄だった…。部屋でさえパシャパシャやってるから気が全く休まらなかった…。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

魂取られちゃいますからね。写真を毛嫌いする人はいますよ。 第一、他人を勝手に撮影するのは違法です。拒否すればいい。 卒業式?風邪引きましょう。写真を撮られる事はありません。脇に載るでしょうけど、すでに過去に撮られた別の写真。 薬? 漢方薬などで精神を落ち着かせるようなものはあります。即効性はありませんけど。でも、それなりの金額しますし、処方箋なら保険が効く訳でさほどの差が出るとも思えませんけどね。

116811
質問者

補足

普段なら違法で訴えられるんでしょうが,親が既に写真を使っていい旨の承諾書を1年時に提出しています…。(全員提出の書類/自分は嫌だと言った) 過去に撮られた写真とありますが,それも嫌悪の対象です。他人の手中に自分の写真があるという事が気持ち悪く感じます。 自分が持っていても嫌なのに…。 保険証は親が持っていて使えないので薬(処方箋無し)は多少高くとも何度も保険証無しで医者にかかるより安い気がします。

  • akaiyubi
  • ベストアンサー率12% (17/140)
回答No.1

マスク! これはsexの時思うように行えない、自分自信をさらけ出せずに射精できない者たちに治療としてのアイデアから始まったらしいのですが、当時ゴミ袋をかぶらせたら、まるで別人のように野生的なsexに営み満足な時を過ごしたと実験レポートがあります 自分も利用しています ゴミ袋でわありませんが 外を歩くのに辛いのであれば、理由を表に出してしまえば貴方の理性は静まると思えますが いかがでしょうか

116811
質問者

補足

マスクしている時も怖いです。学園祭ではカメラが無理なのを担任は理解していたのでずっと調理担当にして家庭科室に居させてくれたのですが,上履きのまま(当学校は家庭科室ではスリッパに履き替えねばならない)マスクもせず(調理中室内必須)のこのこと入ってきたカメラマンとカメラに強い恐怖を抱きました。(呼吸乱れ涙が出る症状付き)

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