※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【Excel2010】IF関数の使い方)
【Excel2010】IF関数で貸借区分を自動判別する方法
このQ&Aのポイント
Excel2010のIF関数を使って、入力用セルの金額に応じて借方欄または貸方欄に金額を表示する方法を紹介します。
さらに、「借方」欄に金額が入力された場合は区分欄に「借方」を表示し、貸方欄に金額が入力された場合は区分欄に「貸方」を表示させる方法も説明します。
この方法を使えば、入力用の金額から直接貸借区分を設定するのではなく、借方欄と貸方欄から貸借区分を判別することができます。
入力用セルの金額がプラスの時は借方欄に、マイナスの時は貸方欄に金額が入るようにしてあります。
さらに「借方」欄に金額が入ったら区分欄に「借方」、「貸方」欄に金額が入ったら区分欄に「貸方」を表示させたいのです。
セルA2・・・=IF(AND(B2="",C2=""),"",IF(C2>0,"貸方","借方"))
セルB2・・・=IF(E2>0,E2,"")
セルC2・・・=IF(E2<0,E2*-1,"")
この数式ではすべて「貸方」になってしまいます。
入力用の金額から直接貸借区分を設定できるのは存じていますが、今回は「借方」「貸方」欄から貸借区分を判別するようにしたいのです。
どのような数式にすればよろしいでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 できました!! わかりやすい数式です。