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ペンタブとモニター
ペンタブを買う予定です。 先日も質問して、 ・ペンタブは大きい方がよい ・モニターとペンタブの大きは同じくらいがよい ということが分かりました。 いま、17インチのモニターでGIMPを使ってマウス絵を描いているのですが、 ツールウィンドウで画面がいっぱいになり、キャンバスの領域がとても狭く感じます。 モニターも大きいほど描きやすい気がするのですが、実際どうですか? 大きなモニターを使っている人は、それに合わせて ペンタブも大きなものを使っているのでしょうか・・・? それと、ペンタブとマウスの違いというか、ペンタブのメリットがイマイチ分からないのですが よく言われている違いって何なんでしょうか?
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タブレットが大きいに越したことはないですけど、22インチモニタに相当するタブレットなんて、いくらすることになるのか....。タブレットはA4あれば十分じゃないかな。 会社では22インチ、自宅では21インチ+19インチで作業しています。 やはりモニタがいくら大きくても解像度の限界(ハード的な限界と人間の目の限界)はありますから、デュアルモニタの画面の広さにはかないません。最近のお絵かきソフトはパレット類の数も多いですし。 タブレットはA4サイズ程度にして、残りの予算でデュアルモニタを検討されたほうがいいのではないでしょうか。 現在の17インチをセカンダリモニタにして、19インチ以上のモニタを新規導入してプライマリモニタにするとか。 タブレットのメリットは、筆圧やペンの傾斜を認識できるため、ブラシの太さやスプレーの飛散方向をリアルタイムで制御できることです。 ペンを強く押し付ければブラシが太くなったり描画色を濃くすることが出来ます。 またアナログの筆や鉛筆などで絵を描いていた人にとっては、なれた方法で線を起こすことが出来ます。マウスは手首で動かしますが、ペンのように指先で細かく動かすことは無理ですから。 自分はPaintよりDRAWで製作することが多いので、ペンではなくタブレットマウスばかり使いますけど。
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- renton
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Photoshop等だと、筆圧によってブラシツール等の濃度や大きさが変わって、アナログの鉛筆や筆のように扱えて便利です。 タブレットの大きさは、PCの使用環境によって違うと思います。狭いところで机に置けないほど大きな巨大なタブレットを使うのもどうかと思います。 全体がA4位(入力域はその半分位?)が私は使いやすいです。
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回答ありがとうございます。 確かに、キーボードとモニターのスペースを考えると 空きスペースにA4紙を1枚敷いたら 机の上はもう一杯です・・・。 大きすぎるのはデメリットもあるんですね。 貴重なご意見ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 22インチとかスゴイですね。 そのくらいの設備投資をしてみたいです(マテ 一台大きなモニタを買ってプライマリにして キャンバス用にすればいいんですね。 思いつきませんでした。 19インチなら手が届きそうです。 この解決策はコストパフォーマンスが高いと感じました。 タブレットの仕組みも良く分かりました。 普段からなれた感覚で描けるのは大きいですよね・・・。 ケント紙を水張りして着彩したりするので、同じ感覚で描ければ時間が短縮できそうです。 貴重なご意見ありがとうございました。