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犬の避妊と歯石取り全身麻酔手術について
11月で7歳になる繁殖引退犬を引き取り時 「必ず避妊手術をしてください」と言われました。 確かに今後の病気予防にもそうしようと とりあえず、健診と狂犬病などのため受診して 相談したところ「麻酔が負担になるので 避妊と歯石取りは別の日にした方が良い」と 言われました。犬はトイプードルで5kgです。 サイトを見ていると、逆に麻酔が負担になるので 同時にした方が良いと言う意見の方が多く見られる のですが、私の検索が偏っているのかもしれませんし 他の方のご意見を参考にしたく、お尋ねしています。
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シニア犬に限らず、また動物に限らず人間でも、全身麻酔というのは常に大きなリスクがあるとまず念頭に置いてください。 現在の獣医には別の日にした方が良いと言われたのですね。 そのワンコを引き取ったところのかかりつけですか?それとも違うところ? もし引き取った元の獣医でないのなら、そこにセカンドを求めるのもいいと思います。 もしくは、そのことを正直に引取り元に相談して、どこか別のところを何件か教えてもらうのもありです。その中から行きやすいところを選べばよいので。 で、同時にするか別にするか、ですが。 私だったら同時にしてもらいます。 が、何か事情ありでそう判断されたのかもしれないので、セカンドの意見をまずは求めますね。 ご参考までに。
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- terepoisi
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こんにちは、シニア犬ですね。 同時にするか、期間を置いてそれぞれ処置をするかはどちらもありえますし、獣医師の技量や設備、個体差もありますから他の例がそのまま当てはまるとは言い切れません。 同時に処置をしてもらうと多少安上がりになるかもしれませんが、 手術を受けるさいは万全で臨んでも事故が起こることがあります。 ご心配であればセカンドオピニオンを求められてじっくり検討なさってはいかがでしょうか。