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両方無視しても大丈夫です。 ランサムウェアに感染するとドライブのファイルを勝手に暗号化され、身代金を要求されます。OneDriveはクラウドにファイルを保存することでそれを回避できますが、無料で使える容量は大きくありません。 Windowsのログインには、Microsoftアカウントとローカルアカウントの二つがあります。後者を使っていることに対する警告が「アカウントの保護」です。 何か根拠があって警告にしているのでしょうが、私にはMSアカウントの方がローカルアカウントよりセキュリティにおいて強固であるとは必ずしも思えません。利便性はMSアカウントの方がありますし、OneDriveを使うならMSアカウントは必須です。しばらくローカルアカウントのまま使ってみて、不便だと思うのならMSアカウントに移行してはいかがでしょうか。移行は設定画面から行うことができます。
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- Ohjo-Koita
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回答No.1
警告を消すには、ローカルアカウントからMicrosoftアカウントへの切替え、MicrosoftアカウントからOneDriveをセットアップする必要があります。 まずは、PC設定>ユーザー情報の順に進めて、Microsoftアカウントへの切替えを行ってください。ここで作ったMicrosoftアカウントを用いて、OneDriveの設定を行えば、警告が消えると思います。