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25度超えの初夏の陽気ですが湿度が30%とかです。

25度超えの初夏の陽気ですが湿度が30%とかです。 加湿器をしまおうかなと思ってるのですが、気温の低い時の低湿度と気温の高い時の低湿度は違うのですか? 一般的には春ごろに加湿器を片付けるイメージですが… ※最近はクーラーを付けると乾燥するから加湿器を推奨してますが今回の質問では考えないこととします

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  • ベストアンサー
  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1962/7607)
回答No.2

気温の低い時の低湿度と気温の高い時の低湿度の違いはエアコンやヒーターを使うときの違いだけです。 冬でもエアコンやヒーターを使わないかストーブを使うときは加湿器は使いません。 冬は空気が乾燥していることに加えてエアコン、ヒーターを使うとひどいカラカラ状態となるから加湿器が必要になります。 25℃超えでは体は基礎代謝で熱を出しますから汗を出して気化熱で体温調整します。 それで少々乾燥状態でさわやかに感じます。 これで加湿器を入れて湿度が高くなるとムシムシした感じになります。 そういう訳で加湿器は必要ないです。 クーラーを付けて乾燥する状態はクーラーが効き過ぎと言えます。

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その他の回答 (1)

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1373/3202)
回答No.1

>気温の低い時の低湿度と気温の高い時の低湿度は違うのですか? はい違います。 一般的に気温が高い方がより水蒸気を多く含みます。 気温25度での飽和水蒸気量は、1立方メートルあたり約23g、気温15度だと約13gとなります。 湿度50%なら気温25度の時は12g程度ですが、同じ水蒸気量で気温15度だと、湿度は90%近くあることになります。

参考URL:
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%BD%E5%92%8C%E6%B0%B4%E8%92%B8%E6%B0%97%E9%87%8F
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