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美術品の湿度管理
美術品(湿度が60%程度必要な高価なもの)で、展示室の空調機(エアハン)の加湿器が故障しました。 通常、温度設定は、22℃で湿度設定は、60%ですが、加湿器が壊れたため 外気の湿度の低い時、例えば40%位の時、室内も48%くらいに落ちてしまいます。 来客者のことは、考えずに(寒いと感じても)、美術品の管理のみ考えた時、設定温度を20℃→19℃→18℃と下げれば、湿度は(相対湿度は)、理論的には、上がります。ただ絶対湿度が上がったわけではないので、あまり意味ガないのでしょうか? 美術品の温湿度管理を考えた時、外気湿度ガ低くなった時、応急処置で、温度設定を下げ相対湿度を上げたほうが良いのでしょうか? どなたか、詳しいかた、教えて頂けないでしょうか。
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回答No.1
美術品の管理は、美術品の専門家に聞いた方が間違いないと思います。 ただ、インターネットで検索して読んで見ますと、急激な温度や湿度の変化は禁物のようなことが、書いてあるホームページもありましたよ。
お礼
早速のお返事、有難うございました。