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健康管理について

妻(74才)の事です。今、腎孟癌で摘出手術の為入院しました。10年前脳出血で倒れ、今も、高血圧の薬を飲んでいます。家にはエアコンを設置していませんが、退院時にエアコンを設置して欲しいと言われております。このエアコンと妻の健康の事で迷っています。家は日本風の建屋で3方向から風が入り各部屋はオープンになり私自身は夏、暑さに耐えられないとの想いはありません。扇風機、冷風機だけで支障はありませんが、妻は22度Cでも寒いと電気ストーヴを足元に置き、車に乗ると暑いと24度Cにエアコンを設定します。体温調整、管理のセンサーが鈍くなっている状態です。私は昼間仕事で出かけ、専業主婦がエアコンを管理する状態になります。地域活動、買い物等で出かけるときは多く、近くでも車を運転します。散歩に誘っても嫌がり、運土不足で少し動いてもしんどい、しんどいと言う始末です。エアコン(ヲ)入れることで、体調不良、外気温との温度差による血圧への影響を考えると、どうしたものかと悩んでおります。良きアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.1

おはようございます。 1.奥様が24度の設定を好まれる等の件について 運動や積極的な健康管理は当然のこと必要なのでしょうが 暑さに弱い奥様を過ごしやすい環境に置かれるのがまずは当然の事として実行されるのが常識でしょう。 即、エアコンの設置を行い、奥様がより快適な状況でお過ごしされる事が必要です。 ちなみに、私も22度では寒いですよ、又車の温度設定は24度くらいですよ。決して我慢させることが健康につながるわけでないことを知って下さい。 2.奥様の健康管理などの件 前記1により、奥様にとってよりよい環境を提供の上、 主治医とのお話し合いでどのような方向で健康を維持するか3者間でお話になり、奥様の快適な生活を提供することが優先です。 とかく世間では健康について我の押しつけが蔓延しております。 まして、同じ屋根の下で暮らすと言うことは生活を分かち合うことです。常に皆が健康で快活な状況にいるわけではありません。 健康な人は、その健康さ故弱者に譲る強さをもたなければなりません。決して、己の我を押しつけるような事は... 以上、失礼ながら回答とさせて頂きます。