とりあえず、韓国やオーストラリアに行って、
女性と熱く交流して来ませんか。
後者には国立のその種の施設がありますし、
前者では、多少のお金は掛かりますが、
容易に、好みの女性と熱く交流できます。
そうしたプロセスを経て、欲情の処理以上に、
自信が得られる筈です。
自信をつけて帰国したら、街で、
女性に声をかけられる筈です。
あと、アナタ様の「売り」は何ですか?
50年の人生ならば、複数の「売り」が
あるでしょうし、それを活用すれば
異性関係の道が開けます。
私は、
《おモテになるでしょう》
《この人はモテるわよ》
などと云われることが有るのですが、
イケメンではないし、190cmといった
高身長ではありません。
アナタ様は、自分で、自分を
《チビハゲブサイク》と悲惨に評価して
しまっているのですが…どうしてなのか、
私には不思議でなりません。
「Every Jack has his Jill.」
「There is no accounting for taste(=蓼食う虫も好き好き)」
いまは、進化し続けている美容整形があるし、
ライザップもありますし、身長を高く見せてくれる
靴もあれば、植毛のスキルも有ります。
ただ、
「There is no accounting for taste(=蓼食う虫も好き好き)」
という異性がいますので、そうした異性には、
いまいま在るが侭のアナタ様で宜しいのです。
《チビハゲブサイクだから》と心を閉ざして
可能性にシャッターを下ろしてしまっていれば、
チャンスが来ても、キャッチできないことに
なります。
「売り」「得意なこと」
「(長く続けている)好きなこと」などが
有れば、大丈夫ですよ。
外国に行くなら、
似顔絵が描けて、即興での
楽器の演奏が可能ならば、
チャンスは広がります。
《チビハゲブサイクだから》は、シッカリ
凍結して、今年1年は、新たな趣味なども含めて、
自己研鑽に情熱を注いで、私生活を
充実させることに集中しませんか。
継続して、現在の年齢まで同じ職場にいれば、
異性のお世話の話を持ってきたりしてくれる
世話焼きオバさんがいたりするんですけどねぇ。
それに、世話焼きオバさんは、ご近所にも
いる筈なんですけどねぇ。
自分を好きになり、
自信を持てるように、環境を
整えませんか。
CiaoCiao.
お礼
なぁーんだ!悩み無くなれさんも彼女いない歴=年齢かい!? ┐(-。-;)┌ お互い寂しいのぉー!⌒(ё)⌒b