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飽きっぽい人を好きになった
- 優しくて素敵な飽きっぽい人に惹かれるも、彼の私への思いは冷めてしまい、他の人とデートしているようだ。
- 私は彼のことが好きだけど、彼との付き合いは必要ないし、飽きて捨てられるだけだと感じている。
- タイミングや彼の本気度に疑問を感じつつも、一緒にいたかったなという思いもある。
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質問者が選んだベストアンサー
彼が本当に飽きっぽい人だったかどうかは分からないですね。 ただ、仲間の一人に本当に飽きっぽいヤツがいて、たまに同じ飲み屋で顔を合わす度に彼女の顔が変わっている。 まあ、本当に3ヶ月サイクルで彼女が変わる男なのですが、飽きっぽいけれども、とってもいいヤツで、以前に捨てられかけてた当時の彼女から「彼ってどんな人?」と聞かれて、「考えて考えて、・・・やっぱり、いいヤツ」と答えたことがある。 そいつは女に関しては飽きっぽいけれども、かつて捨てられた数十人にも及ぶ元カノの全員が彼を、けっして悪く言わないのですね。 しかし、性別や年齢を問わず、誰にでも優しく接し、本当に面倒見がいいヤツですが、彼女になった人は、確実に3ヵ月後には彼女でなくなっている。 もし彼が飽きっぽい人ならば、タイミングを含めて成立しなかったことが、むしろ正解だったように思います。 飽きて捨てる側は何とも思わなくても、捨てられる側は少なからず傷付き、引き摺りますからね。 今度は、飽きっぽくない彼を探しましょうよ。
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- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
《「3ヶ月もアプローチしてもダメだったんだからもうだめた」と彼は思ったそうです》 個人的には、よく3ヶ月も待ったね!ですよ。 これは“飽きっぽい”ではありません。 あなたが彼を待たせ過ぎた、だけです。 長くても1ヶ月ですよ? 《私は彼のことが好きだった為何と無くなんとも言えない気持ちです》 後悔先に立たず、ですね。 何を3ヶ月も躊躇していたのかなぁ? 《こんな私にアドバイスをください》 あなた、自分に自信が無い、そして優柔不断。 不安性だけど自己都合のポジティブ。 自己肯定が低くないですか? 人を見掛けや周囲の評価で判断するのは間違い。 きちんと付き合って良い部分も悪い部分も知ってから“今後の付き合い”を判断する。 例えそれで自分が傷付いても、それはそれで一つの経験となり、自分の為になります。 何もしないで能書きばかり言っているよりマシだよ。 傷付くのが怖いなら誰とも付き合えないよ。
- 404113
- ベストアンサー率7% (26/334)
3カ月頑張ったのに一向に相手にしてくれない人に固執する意味がありますか?下手に動けばストーカー呼ばわりされるこのご時世に。 あなたの飽きっぽいという感想は、私が好きになってやったのにという上から目線の気持ちがあるからです。 例え付き合ったとしてもあなたの上から目線は変わらなかったでしょうから彼にとってはよかったのではないかと。 辛辣で申し訳ないけど。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
どのみち交際には至らなかったのだから、諦めて次の男でも探すんだね。 3ケ月というのは絶妙なタイミングだと思う。それより早ければ、あきらめが早すぎると思うし、長ければストーカーっぽくなってしまう。 ただアプローチされただけで好きになったのなら男ならだれでもいいって事にもなる。 他の相談でもあったけど、受け身すぎる人は新元号以降は後悔するばかりになるだろうな。
- magin_chu03
- ベストアンサー率0% (0/1)
質問者さんが言うように、タイミングが合わなかったり、縁がなかったのかもしれませんが、好きになったことは事実なわけですからなんとも言えない気持ちになってしまいますよね。 3ヶ月という期間が長いか短いかはわかりませんが、その彼にとっては諦めの目安だったということを受け止めて、前に進んだらいいと思います。 なんとも言えない気持ちや、少しでも一緒にいたかったという気持ちは時間が解決してくれます。 僕の過去の失恋の悲しみはいつも時間が解決してくれました。 と、偉そうなことを言いましたが、質問内容を読む限りでは、すでに質問者さんは気持ちを切り替えて前に進めているようにも感じるので、急がず焦らずまた次の素敵な出会いに巡り会えることを願っています。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
気持ちにもブームとスランプがある。 彼的には、 貴方に対する気持ちの「プチブーム」もあった。 そのプチブームは、 最初は彼自身の内側(片思い) それが原動力になって燃えていた。 でも・・・ 自己発電だけではどうしても限界がある。 最初は自己発電中心でも、 ある程度相手からの手応え(補給)があってこそ、 自分の中の思いを燃やし続ける事が出来る。 貴方と彼の関係で言えば、 彼が貴方に気持ちを燃やし続けている間、 貴方は彼に全然供給補給を与えなかった。 彼の気持ちが燃え続けるに足る、 小さくても燃料になる「何か」を与えられなかった。 結果彼側では、 自己発電の限界が来てしまった。 くべられる薪(貴方から伝わる手応え) それが無かった分片思いの炎はどんどん小さくなった。 小さくなってもなっても、 必死にその思いを消さないように、消さないように! そう思える位、 彼から見た貴方は特別だったか? ⇒そうでもない。 どんどん思いが小さくなる中で、 彼の中でも貴方への執着は自然と無くなっていった。 その流れって実は、 彼の飽きっぽさ問題とも言い切れない。 貴方だって、 中々手ごたえの得られない相手に対して、 1人で踏んばって思い(アプローチ)を続けられるか? 凄く難しいんだと思う。 頑張るにしても、 頑張るに足る(最低限の)何かは欲しいし、感じたい。 それがあれば、 もう少し希望的観測も胸に秘めて、 自分なりに思い続ける事も選べる。 彼から見て、 貴方は(貴方からは)手応えが得られなかった。 事実貴方は、 彼側のアプローチに警戒感を抱いていた。 本当にそう思っているのか? 一過性じゃないのか?本気度はどこまでか? 半信半疑だった分、 どうしても受け身(見極め中心) そういう態度になってしまった。 当然そういう態度の貴方からは、 彼に対して応じる姿勢(伝わる何か)は示せない。 受け身のまま、 思われのシャワーを浴び続けられる幸運は長続きしない。 彼だって、 半信半疑なら半信半疑「なり」に、 貴方側の気持ちの変化や胎動を知りたかった。 何か得るものがあってこそ、 その相手を思い続ける原動力が生まれていく。 彼的には、 貴方を思っていた期間、 手応えと呼べるものは殆ど無かった。 手応えが無い状態が続くと、 自分の中の思いの持続(継続)は難しくなる。 彼側の飽き問題にする事も出来るけれど。 思われていた貴方が、 適切な(間に合う)タイミングで、 彼に手応えを与えられなかった問題でもある。 本当にタイミングって大事。 後から実は~は遅い事も多々ある。 相手を思い続けるのもエネルギーが要るから。 1人だけでそれを抱えられる人もいれば。 ある程度手ごたえを得ながら、 それに応じて思いを育み続けていく人もいる。 彼は完全に後者。 最初は一人でも、 いかにその後相手からの手応えがあるか? 手応えに応じて、 自分の気持ちによりエネルギーを注いでいく(いける) 手応え無き相手に、 ずっとずっと集中し続ける事は彼的には難しい。 そこまでの相手だと明らかに感じた場合を除いて。 そんな不毛な状態が続くなら、 それ自体が一つの縁(の形)だと悟ろう。 その整理が早い≒周りから見て飽きっぽい(ように見える) 今の彼は、 貴方よりも手ごたえを感じた相手と、 お互いに打てば響く(響かせ合う)関係を楽しんでいる。 言われてみてどう? 彼との擦れ違いも一つの経験。 お互いにいかに心地良く与え合えるか? 今の何とも言えない気持ちも無駄にせずに、 これからの貴方自身に活かしていけると良いよね☆
お礼
ありがとうございます。nekosuke16さんの仲間と彼が似ていて、すごい分かるなと思いながら、読みました。そうですね、飽きっぽくない彼を探します!