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絹生地の違い
絹生地は、重さで購入しますが、日本製、タイ製、中国製、ベトナム製、ラオス製など、あります。つむぎ傷など、タイ製などは、少なくなったし、平織りなども、生地がよくなってきましたが、どこがちがうのでしょうか? どうやって、チェックすれば、良い生地を手にいれることができますか?絹について勉強したいのですが、どうすれば良いでしょうか????
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もちろん、一般的な質の良さというのが存在することには賛成します。逆に言えば、織傷、織むら、色むらなどがないというものが質的には良いもの、となると思います。 そういう意味では日本製がいいでしょうねぇ。糸や、染屋などいろいろな織物の各工程が専門化されてそれぞれのプロが仕事をしているわけで、他国はかないません。(染物やも黒専門、藍専門などありますよね) ですが、こういう”できるだけマイナスがない”という選び方では必ずしも良い生地という総合評価には行き着かないような気がします。 タイシルクなら縒りが甘いので光沢が強い、ただし手触りが悪い。インドのシルクのひどい織むらと紡ぎむらにある一種の魅力、そういったものは減点法ではなかなか評価しきれないでしょう。 その用途に見合った布があり、それぞれの産地の特色に合った使用法があると思いますので、良い生地と言うのは使用者が何を求めているかにより、一概に言えないと思います。 絹についての勉強ということですが、私は”絹の基礎知識”という本をもっていますが、アマゾンでは売っていないようです。ただ、内容的に似たようなサイトを見つけましたのでリンクをつけておきます。 追加質問あればしてください。
- 参考URL:
- http://www.silk.or.jp/
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補足拝見しました。 私だったら着物をばらしてさらに四角に切ってパッチワークをして、それをあらたに法衣に仕立てます。あえて少々違うものをパッチワークに仕立てるところにセンスが必要と思いますが… 確か法衣(袈裟のほう?)は新品でもつぎはぎをしたような縫製がしてあって、これは仏陀の教えの、僧侶の服は人から施された古着を仕立てるのが正しいというような話から来ていると記憶しているのですが(これでは釈迦に説法か?)。ですから古い法衣をパッチワークでよみがえらせるのは全く持って理にかなっているわけです。 ただ季節がありますから、絽の物は絽の物同士でパッチワークされる、あるいは薄手の絹のものとパッチワークされるのが良いのではないでしょうか。この辺はセンスですが。 どちらにしても新品より手間も値段も張るかもしれません。 絹は消防法では防炎生地と認められています。(火が付いても燃え広がらない)。ナイロンは…燃え広がります。混紡してある理由は洗濯しやすいとかそういう理由でしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。リンク先は、量が多いので全部読みきれていません。ぼちぼち、読んでみます。こういう”できるだけマイナスがない”という選び方では必ずしも良い生地という総合評価には行き着かないような気がします。>>>私もそう思うのです。必ず、仕立ての話になると、国産でという話に落ち着くのですが、つまりは、家を建てるのに、節のない柾目の柱で作りましょう。ってことで、味がないですよね。タイシルクなら縒りが甘いので光沢が強い>>>ということは、麻のように折り目で切れないっていうプラスもあるでしょう。インドのシルクのひどい織むらと紡ぎむらにある一種の魅力、>>>>これなんかはつむぎみたいなもので人間味があって良いんじゃないか?その用途に見合った布があり、それぞれの産地の特色に合った使用法があると思います>>>>そのとおりだと思います。実は、坊さんの衣装に、何を使うかということで、シルクというのは、真冬でも、真夏でも、大変うまく空気層ができて、良いものなんですが、最近は、化繊の衣装が多くて・・・・。 昔は、じゅんしょくして、洗い張りして、着ていましたが、最近の衣屋さんは、化繊まじりのものを薦めます。自分で、袈裟を縫ったときは、インドの釈迦の教えに従い、だれも使わないくず生地(もちろん絹ではなく、木綿か化繊)をつなぎあわせて、ただし、糸は、本絹の糸を使ってました。金襴の高級なものを求めている訳でなく、使いやすいものを求めているので、ねりはある程度あった方が、ひだが、たたみやすいし、そこから、すれて切れても困るし。芯地と、表と、裏は、生地を変えても良いけど、伸びが違ったり、湿度の問題があるし・・・・。 自分としては、昔の衣を、染め直して、どこか一部に使いたいというか、そういう眼を養いたいです。 女性の着物が、けいす(鐘のこと)カバーになったり、 帯びが袈裟になったりするんですが、昔の人は、眼が肥えていて、上手に出来ているんですが、日本では、手間賃が高くて・・・・。和装ミシンのあるところで、自分で挑戦してみたいのですが。。。。本当は、手縫い却刺(字が違うなあ)といって、一度戻って縫うらしいけど、もうそんな衣は販売していないですよね?もう近くに、染めやさんも縫い子さんも和装関係の職人さんがいないです。許されれば、1日中、仕事を見てみたいですが。
補足
結局、自分のやりたいことをまとめると、お寺に、法衣がたくさん残っています。昔の人は、小柄なので、自分では、着れません。しかし、ほとんど、黒だし、絽でも、同じようなものもあるし・・・。で、2枚、3枚をばらして、1枚の法衣にすることは出来ないものかなあ?と、思った次第です、大体、黒とか茶とか、木欄染めてしまえば、普段着としては良いのかな? でも、ナイロン生地なら買った方が、お値打ち? 日本の絹生地は、化繊に絹を巻いたりと複雑なんですね。 この混紡生地は、良いのでしょうか?自分としては、燃えにくいものが、普段着としては、うれしいのですが・・・。 線香で良く、穴を空けてます。