- 締切済み
親に好きな事を否定され続けた結果、無趣味に
無趣味な事を気にしています。 元々は絵を描くのが好きで読書が好きで音楽(楽器)が好きで細かい作業が好きで(ビーズや手芸やネイルや)そんな自分でしたが、幼少期~家を出るまで自分の好きな事はすべて否定され続けてました。 またそんなバカみたいなもの 下手くそ、才能ない いい加減大人になれ 遊んでばかりいて こんな感じの言葉を家族から延々言われました。 その結果、好きな事をやろうとしても「どうせバカにされるんだろうな」「こんなレベルじゃ恥ずかしくてダメだ」という気持ちが湧いて来て、何かをやろうという気分になれず無趣味になってしまいました。 特にピアノとギターが好きでしたが、練習していると「ド下手くそ、才能ない」って声がどこからか聞こえてくる気がして、イライラしてしまいます。そんなわけなので、音楽も辞めてしまいました。。。 楽しそうだな~って思う物を見つけても、さわりをやってすぐ辞めてしまいます。 「どうせ上手くなれないし」そんな言い訳で最初から諦めっぱなしです。 とりあえず続けようと思って頑張ってみますが、最後は嫌々やるような感じになってしまいます。 どうにかこの状況を脱却したいです。 昔はあんなに好きだったのに・・・今は実家を離れたから誰からも否定されないのに・・・それでも興味が湧かないというか、やる気が起きません。 いつまでも親のせいにしている自分も情けなくなってきます。。。 どうすれば改善されるでしょうか? もしかして心のどこかが病んでいるのでは?カウンセリングを受けるべき?というところまで考えてしまっています。 何かアドバイスをいただけたら・・・宜しくお願いします。
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- 専門家榎本 邦彦(@NISHISHINJUKU) 婚活相談カウンセラー
回答No.13