贈り物に手鏡
介護を実際に経験された方を中心に回答いただければとおもいます。
100歳に近い祖母へのお祝いに、手鏡を送ることになりました。
(本人も手鏡を欲しがってるそうです)
祖母は約100歳ながらも元気でボケてもおらず。
最初は蒔絵かなにか、良い手鏡を贈るのが良いかな?と思ってましたが
しかし、「重い」「分厚い」(「高い」「入手しにくい」)等ありまして。
そこで質問なのですが。
手鏡(実用品)として贈るにあたり、プラスチックや強化・軽量化された鏡も考え始めました。
実際に老齢者の介護をなさってる方、どっちのほうが良いと思いますか?
女子のあこがれとしてはキレイな手鏡は嬉しいと思うものの、
扱いにくいとなれば話は別かなと。(顔が映るサイズだと余計に)
しかし、やはり扱いにくいとはいえ、「いい品」に付随する喜びもあるのではないかと。
二つの品質の間で迷っております。助言をお願いいたします。
追記 元気とはいえ、それなりにヨボヨボ感もあり、今は叔父宅にて介護を受けて生活してます
追記2 あわせて櫛の購入も考えております(こちらは目処を立ててます。お揃いにする案は
却下しております)
お礼
回答ありがとうございます。