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男心分かりません

昨年末に元彼(26歳、私31歳)と仕事の事で揉めて、別れてしまいました。彼とは同じ部署で机も同じ列いつも目に入る距離です。 揉めた理由は彼が仕事を辞めたがっていたのを同僚に話してしまった事を彼に知られたからです。 別れ話の時に「ペラペラ僕のプライベートな話をされては迷惑だ。信用できない。今後はお構いなく」と、言われました。それはそうだな。と納得しました。 だから、仕事で関わらなければならない時以外は全く話さず距離を置いてました。 ところが、ホントに構わずにいるとあからさまに機嫌が悪くなりました。仕事にも支障がでる位。 でも、だからといって機嫌をとるのも違うので放っていたら二カ月後に「いろいろごめんなさい」と言ってきました。 でも復縁は自分からは言えない。とも… 理由は同じ部署の他の女性が彼を追っかけていて、彼も好きになってきたから。 君が復縁したいなら、それも有りかなって。 どこからその自信が…私が彼にすがっていたならまだ理解出来ますが。 何を言いたかったのか、分からずただ腹がたちました。今もムカムカします。 年下男性ってこんな感じですか?

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  • blazin
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回答No.4

彼の中に予定変更があったんだと思う。 貴方がもしベラベラ喋らなければ・・・ 彼は思い切った決断をした可能性がある。 ⇒自分のタイミングで辞める(を伝える) 周りに先にバレるような形では無くて、 一気に伝えて、 そこから一気に動いて辞めるような形。 ところが、 貴方から情報を漏らされてしまった。 その時点で計画が狂った事になる。 周りから、 あいつ辞めたがっているぜ的な目を向けられた時点で、 逆に彼は辞め難くなってしまった。 辞め難くなる≒もう少し今の環境が続く。 貴方の軽口に苛立ち、 貴方を感情的に退けては見たものの・・・ 結果的には辞めるという決断も出来なくなり、 今ある環境でもう少し頑張るしかなくなった彼。 退けた貴方とも、 同じ空間に居続けなければいけない現実。 元々職場に味方が少ない彼。 彼女である(あった)貴方は、 彼にとっては数少ない味方(だった) だからこそ、 辞めたい気持ちも彼女である貴方には吐露していた。 もうしばらくは今の職場が続く以上、 どうしても味方は欲しくなる。 でも、 自分で強く退けてしまった現実がある。 年下の彼は、 少し不安定な自分を見せる事で、 貴方からの優しい構われ(味方対応)を期待した。 そんな彼の気持ちを知ってか知らずか、 貴方は彼を眼中に置かなくなってしまった。 ある種彼に言われた通りを続けていた。 関わるな!⇒はい、関わりません。 自分で吐いた言葉が、 自身を苦しめ味方である貴方を遠ざけてしまった。 自分のプライドとの天秤もかなりあった(2か月) でも、 味方がいない状態はとても苦しい。 苦しさを回復させられるなら、 謝る一歩位進んで受け入れよう。 そう考えた彼は、 2か月後に貴方に歩み寄ってきた。 復縁したいというよりも、 貴方に自分の(心的)味方になって欲しい。 その気持ちの方が強いんだと思う。 君が復縁したいなら・・・ そう言ってきた理由は、 彼の中では自分の都合で交際を断ち切った。 その思いが強いから。 貴方が原因なんだけれど。 貴方の軽口が交際断ちの原因なんだけれど。 断ち切る事を決断したのは俺(彼) 貴方は切られた側。 切られた側の貴方はまだ、 切られる前の状態が続いているのでは? もし続いているなら、 改めて連結し直しても良いかな?(復縁) そんな想像が平気で出来てしまう。 君がそれを望むなら~と「言える」のは、 あくまで自分のタイミングで交際を断っている。 その自負であり自覚があるから。 自分のタイミングで断っている以上、 自分のタイミングで繋ぎ直す事も可能なのでは? じゃあなんで、 彼「から」進んで復縁したいと言わないか? 一つはプライドの問題もある。 謝るという形まで下がったなら・・・ ついでにやり直したいという所まで下がれる人もいる。 貴方の元彼はそこまでは出来ない(しない)人。 更に言えば、 貴方と別れた後、 既に別の異性との恋愛模様が生まれている。 自分は結構異性には人気がある。 このままいけば、 お互いに好きになりそうだ。 そんな俺の気持ちを変えるとしたら・・・ 相手(貴方)から強く求められる事。 もし貴方から強く求められるなら、 他の女性よりもエピソードのある貴方の方を選びたい。 色々あった貴方の方を選んでも良い。 彼はそう言ってきた。 味方が少なくて苦しい自分と、 でも異性的には自分は十分魅力的であるという自信。 それが微妙に混ざっているスタンスは、 振られた貴方にはとてもイライラするんだと思う。 彼の気持ちは彼にしか分からないよ。 じゃあ貴方はどうなのか? スタンスは確かにムカムカするけれど、 彼から復縁をちらつかされた事に対してはどうなのか? 嬉しいと感じる貴方もいるのか? 私から復縁したいといえば出来そう(してくれそう) 今そういう状況で、 貴方は復縁「したい」と思っているのか? 貴方が彼を選ばないなら、 彼は他の女性(しかも同じ部署の他の女性)を選ぶ。 そうなった時、 これからも貴方は彼を他人事扱い出来るのか? おそらくその彼女と付き合いだしたら、 貴方の耳に入るように色々エピソードは届けてくる。 同じ職場。 聞きたくない話や見たくない姿も沢山目に入る。 それこそ、 その彼女との交際の悩みやストレスを、 元カノである貴方に相談してくるかもしれない。 貴方の正直な本心として、 彼とはどうしたいのか? ある程度の和解は受け入れつつ、 彼に対する異性的な感情や思い入れ、 それはある程度閉じて向き合えるのか? 今ムカムカしている(しまう)のは、 まだ貴方の中に整理が出来ていないから。 もし出来ているなら、 復縁云々と言われた時に即否定出来た筈。 私はもう復縁は考えていないよ、と。 彼側のふわっとした提案を斬れた。 それが出来なかった貴方。 貴方の本心の部分はまだ、 彼との関係を望んでいる部分があるのかもしれない。 彼の幼い態度や言動にはイライラしてもね? こうして書き込んでみたからこそ、 イライラやムカムカを少し脇に置いて、 貴方自身の偽らざる本心と素直に向き合ってみる事。 大切にしてみて☆

noname#250375
noname#250375
回答No.3

>年下男性ってこんな感じですか?  ご質問の文章、拝見しました。 できるだけ、あなたが読み易くなるように、くどくど書くのは避けて、結論から先にお伝えします。 感情を加えずに、できるだけ簡潔に、そして知的に回答しますので、その積りで読んでいただくと嬉しいです。 ・元彼(26歳、私31歳 ・彼が仕事を辞めたがっていたのを同僚に話してしまった事 ⇒これは、大きな間違いだ。彼に謝るべきだなぁ ・「ペラペラ僕のプライベートな話をされては迷惑だ。信用できない。  今後はお構いなく」と、言われました。 ⇒当然の行為 ・それはそうだな。と納得しました。 ・ホントに構わずにいると ⇒謝らなかったのですか? ・機嫌をとるのも違うので放っていた ⇒“放っていた”、謝らないままに? ・ら二カ月後に「いろいろごめんなさい」と言ってきた。 ⇒彼から誤ってきたの! 逆じゃないのかなぁ? ・復縁は自分からは言えない。と ⇒そうでしょうね。 ・君が復縁したいなら、それも有りかなって。 ⇒少し、傲慢じゃないでしょうか? ・どこからその自信が…私が彼にすがっていたならまだ理解出来ますが。 ・何を言いたかったのか、分からずただ腹がたちました ⇒"腹がたちました"、一体どうなっているのだろう! ・今もムカムカします。 ⇒??? ・年下男性ってこんな感じですか? ⇒もう少し、謙虚であった方がいいのではないでしょうか。  年齢も上なのだから・・・  あなたから、彼に謝罪すれば、済むことだとおもいます。いかがですか。 それが、賢いやり方だと思いますけどね。

noname#261478
noname#261478
回答No.2

職場恋愛、目と鼻の先で話が拗れたのだから、何かとめんどくさい問題続出するのはむしろ普通じゃ無いかと。 無理に一般化して考える以前に、思っている以上にそもそも状況が厄介であることに気付くべきかも知れません。 ・・・ただ、質問読んでいて少し気になったのですが、そもそも別れの切っ掛けを作ってしまったのはあなたの方ですよね。 彼にしてみれば、あなたが彼を嫌いになった訳ではない。 彼自身が、あなたの行動に対してどうしてもレッドカード切るしかない状況になってしまった。 だから別れた。 別れたけど、腹の中の怒りを全て吐き出して見れば、自分でも意外な位に、あなたに対する気持ちはまだまだ残っていた。 けれど、一度「もう構うな」と大見得切ってしまった責任上、自分の本当の気持には素直にはなれない。 そこに加えて、あなたからの容赦ない放置プレー。 心の行き場を失って途方に暮れそうな所へ、新たな恋人の出現。 この閉塞状態を打破するためにも、次の恋へと駒を進めてしまうのも、有りかもしれない。 けれど、心の中には、まだ清算しきれずに置き去りのままになっているあなたへの未練がある。 古い水を捨ててからでないと、新しい水を入れられないが、古い水もまだまだ新鮮さを保っている。 ・・・さてどちらの水にしようか。 という思考に彼が走るのは、別に普通な様にも思えるのですが?。 繰り返しますが、そもそも別れの切っ掛けを作ってしまったのはあなたの方ですよね?。

  • minttea3
  • ベストアンサー率26% (287/1096)
回答No.1

年下男性によるでしょう。 男性一人一人性格が違うので、あまり一般化しない方がいいと思います。 あなたの元カレは、あなたとのつきあいにおいて「自分の方が力関係が上」と思っていたのでしょう。 つまり、自分はあなたの事をそんなに好きじゃないけど、あなたは自分をすごく好きなはず。つきあってあげている、と。 だから別れても自分に未練があるはずだし、ちょっと甘い顔をしてやればすぐに追いかけて縋り付いてくる。 そういうふうにあなたを甘く見ていたのでしょうね。 自信過剰の勘違いのバカな男性だったのでしょう。 別れられて幸運です。 イライラなんてしなくていいのです。バカなまま好きなように生きていけばいい、と上からせせら笑ってやってあげてください。