- 締切済み
輪郭整形について
私は鼻の下(人中)が長く、面長であり、顔が大きく、口元が歪んでいる(顎変形症で上顎下顎が逆方向の左右にずれてる)事が悩みです。 人中辺りの骨をだるま落としのように切り取る手術を将来的にしたいと思っているのですが、顎変形症の手術も骨を切る必要があります。私がやりたい手術を全てやろうとすると骨を固定する器具が口元に集中してしまうのですがどちらの手術も受ける事は可能なのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#235368
回答No.2
それは医者に聞くべき話でしょ
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1
外面だけみてると達磨落としとか、簡単に言われるが、歯列はどうする? 人中に相当する部分に歯根があるはずなので。 そこから上は、上顎洞という鼻のよこ?部分で、その床?相当が口の天井、口蓋になるけど、このゴクンする直前ぐらいの天井裏(口蓋のすぐ内側上)は まさに下垂体があって、脳の御本尊みたなところ。 なにか、事故でもあって外傷があるからとか、腫瘍とか命にかかわるようなことなら、手術もするでしょうけど、ただ単に美容整形的なことで やるところはまず、日本にはないのじゃないかな? 儲かるはずのインプラントだって、上顎洞まで手出ししてろくなことはないと わかってきてるのだから。 骨切は下顎だけが伸びてしまうこともあるので、 やらないこともないようです。 いわゆるシャクレ?の反対咬合だと。 だるま落としの話は、形成外科領域を逸脱するし、命がけでしょう。 下顎の骨切りは反対咬合を伴わければ、口腔外科ではやらないだろうし、 かなり術後の神経麻痺も覚悟しておいたほうがいいかもしれないですよ。