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パスポートの有効期限残存期間(中国)について
- 中国での旅行の際に、パスポートの有効期限残存期間が問題ないか質問です。
- パスポートの期限が2019年7月31日であり、現在は残り3か月程度となっています。
- ネットでの情報では、残存期間が3か月でも問題ないという意見もあるようですが、確実な回答を知りたいと思っています。
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中国は、理由も開示せずに、スパイ容疑をかける国です。 今日も、大手商社の伊藤忠社員が1年も前に拘束されていたというニュースがあります。 理由もなく疑われない為にも、推奨される 「入国時6ヶ月以上が望ましい」 パスポートにしましょう。 パスポート必要残存期間の一覧 https://www.ana.co.jp/ja/jp/inttour/info/007/ 2019年4月の26or27日の出発ですから、旅行中に今上天皇が退位、新天皇即位になります。 中国・韓国・北朝鮮あたりで、日本に対する政治的な変化か、あるいは、なんらかの政治的な緊張が増して、旅行に支障が発生するかもしれません。 せめて、これらの国くらいだけでも、パスポートの残存有効期限でトラブルにない様に、もっと余裕の期間にしましょう。 残存有効期限が1年以下になったら、下記のサイトでも、パスポートの更新を推奨しています。 パスポートの更新は、新規の申請と同じ手続きで必要書類も同じです。 https://パスポート.net/?p=72 (← アドレスに日本語があるので、サイトを見る場合はコピー/ペーストををしてください) 2019年4月の26or27日までは、まだ一か月半以上もありますが、パスポートの申請から受領まで、1週間程度(土・日・休日を除く)で受け取れますから、飛行機の予約を考えるならば、早急に申請しましょう。
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>残り3か月といったところですが、問題ないでしょうか? 大在りです。 いろんな人がいろんなことを言っていますが、 ずばり、『入国時に6ヶ月+滞在日数以上』(日本旅行業協会:JATA 推奨)。 参考までに、残存期間の起点が、入国時であったりビザ取得日であったりと、これも国によって違いがありますから注意が必要です。 どこの国へ行くにも、パスポートの有効期限には、十分に余裕を持たせておきましょう。私の経験では、政変の影響で、予想もしなかった国へ逃避しなければならないことがありました。このような場合、残存期間の少ないパスポートを所持していると入国できないことになってしまいます。世界的に見て、6か月以上はあたりまえ、基本は1年以上。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり更新することにします。 ありがとうございました。
一番は旅行会社に確認を取ることなんですけどね。 直接中国に入るのと、香港などを経由するのでは状況はかわりますし。 中国は、ビザなしで15日間の滞在が可能ですが、香港は90日です。 なので、中国のから出る時に、また新たに90日が発行されるので、そこで規定に数+@がないと、香港での入国で止められる可能性が出たりします。 (まぁ、通過の仕方でも変わりますが。) 私は、6ヶ月を切る場合には、書き換えてしまいますけどね。 ギリギリでトラブルに遭うほど、そのあとの日程などがおかしくなってしまうので。 あとは入国審査官の判断と、あなたの自己責任でしかない話なので、なんとも言えません。 ここでいくら大丈夫といわれても、入国審査官がダメと言ったらダメでしかありません。 ここで大丈夫だと読んだ。と言っても、通してくれませんしそれによって起こる日程などの問題も、誰も対応はしてくれません。 それだけの話なんで。。。 私はあとの日程がおかしくなるのを防ぐために、極力悪い方の条件にあわせて、トラブル回避という考え方をしていますけどね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 直行便ではあるのですが、やはり更新をしてから行くことにします。 心配するくらいなら更新していきます。 何があるかわからないですしね。
- tenteko20
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残存期間に関して他の多くの国ははっきり何か月以上というような記載なのに対し中国は6か月以上が望ましいとはっきり線引きをしていない表現です。 なので時と場合、人によって判断が変わる可能性がありますので、 少しでもNGの可能性があるのであれば更新・・と思っているなら更新していかれるのが安心だと思います。 まあ、短期の観光なので大丈夫そうですが・・・
お礼
今日もそんなニュースがあったのですね。たしかに時期も時期ですし、心配するくらいなら更新してから行こうと思います!ありがとうございました。