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異性に貰って、一番嬉しかったものは？
もう記憶も感情も薄れてきてるので、間違いないとは言い切れませんが、一番嬉しかったのは、中学二年の初恋の女性に貰った「年賀状」です。 何を書いてたのかは覚えていませんが、嬉しかったという感情だけが残っています。 そう考えると、大したもの貰ってないですね。 さて皆さんは如何でしょうか。 ２月１１日のバレンタインが、そんな日になるという人もいるかも知れませんね。
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5mm2さん、おはようございます。 私がもらって一番嬉しかったもの、それは花束でした。 なんてことない花屋さんに作ってもらった花束で、薔薇100本とかじゃありませんが、私の好きなちょっと黒っぽいくらいの深紅のバラをメインにあしらった花束で、それは今でもポプリ（花びらを乾燥させアロマオイルを混ぜたもの）にして瓶に詰め持っています。 実は40過ぎて花束をもらったのは初めてなのです。 それまでいろんな方とお付き合いしてきましたが、いわゆるこうした定番の演出は初めてで、今までは「何が欲しい？」と聞かれて「そうねー・・・」と答えても希望通りのものが頂けた試しはありませんでした。 予算の都合上でしょう。 その時は私の誕生日で、近くのレストランですがフレンチのコースを個室で味わった後にバカラのグラスと一緒に彼がプレゼントしてくれたものです。 洒落たレストランでの食事も初めてなら、バカラのグラスも初めてであの誕生日は一生忘れられません。 その彼もそんな演出は予算の都合上今のところ一度きりです。 クリスマスに夜景の見えるホテルを予約したよとか、そういうのがずっと羨ましくて生きてきた私にとって、くだらないかも知れませんがとても嬉しかったのです。 それまで付き合ってきた人はドケチか多忙かのどちらかでしたので（笑） あ、ちなみにTwitterでもめた彼です。 お陰様で復縁しましたが、今彼は転職したてでお金も時間もない状態です。 次にこのレベルで祝ってもらえるのはいつになるか分かりませんが、一生懸命働いたお金でそうした計画を立ててくれることが一番嬉しいですね。 お金がないときでもセオリー通りに花束は贈ってくれるので、その都度ドライフラワーにしたり写真を撮ったりして記憶に留めるようにしています。 セオリー通りが一番嬉しいという例もあるという話でした。 5mm2さんの初恋の思い出は可愛らしくほっこりするお話ですね。 中学二年生の時の年賀状といえば、私、好きな子に年賀状で告白したのです。 ところが届いてないと言い張られ、これは振られたんだなと察した苦い思い出があります（笑）
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- sqqrcxvx
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5mさんこんにちは 前のＫさん・Ｉさんの回答にもある様に、以前の男女関係は今風の割り勘主義ではありません。 ですから贈った事や支払った事は数あれど、もらったことねぇ・・う～～んですかね。 でもこれだけは言えます。 何となく感ずる女性からの好意、これはたくさん貰いました。嬉しいものです。男はこれで・この為に生きているのかも知れません。
お礼
ＳＱさん、こんばんは。 そういえば、大矢壮一の言葉をモジって、藤本義一が「男の顔は履歴書、女の顔は請求書」と言ってましたね。 「バレンタインのお返しは、倍返し」とか、嫌な言葉も有りますが、それが当然のような関係は嫌ですね。 ＳＱさんも、いい女を落とすために色々プレゼントはしたと思いますが（笑い）「何となく感じる相手からの好意」が分からないような者が、必要以上のプレゼントをしたがるのかも知れませんね。 そして、女生は優しい言葉を待ってるのかも知れませんが、男はなかなかそれができずに、プレゼントに逃げることも有りますね。 いい女には、僕もＳＱさんと一緒で、言葉だけで充分です。 恋の駆け引きも、懐かしいですね。 ありがとうございました。
- isoken
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5mm2 さん、おはようございます。 ＞異性に貰って、一番嬉しかったものは？ いつぞや申し上げた、初ガールフレンドからのバレンタイン・プレゼント、あれに勝る感激はありません。 自慢するようで心苦しいのですが、互いに学年の人気ＮＯ１・・モテ過ぎる２人でした、そういうカップルが関係を修復するのは難しいのでしょう、中３で付き合い出して高１で別れた後は 遂に普通の友人には戻れず、校内ですれ違った時は 互いに目線を落として廊下の両端を歩く・・、そんな感じ。 そのまま 一言も口を利かず高校を卒業し、別れて以降 初めて話したのは、何と２０数年後の同窓会の席上での事。 その反動でもないのでしょうが、大学に入ると出会いと別れを繰り返し 極端な漁色に走った私です、中でも思い出されるのは、何人か付き合った 地方から出て来て独り暮らしをしていた女の子、同棲の経験こそありませんが、そのアパートに転がり込んで飯を喰わせてもらい 夜な夜な抱き合うと、いっぱしに大人になった気分でこれほど楽しい事もなかった、まあ ママゴトの延長線みたいなものでしたが。 正直言って、 ずっと都会で揉まれて来た女の子と 田舎の女の子では、やっぱり洗練の度合いに差がある、言っちゃ悪いが 後者の最初はほぼ例外なくイモ姉ちゃんです。 ところが 美的探究心が旺盛 且つポテンシャルがある娘は、入学して ＧＷ明け頃から徐々に進化を開始し、長い夏休みが終わりを告げるとまるで 「 別人２８号 」 ・・、いっぱしに都会の女へと変身を遂げる事となる、特に男が出来ると一目瞭然なのですが、その辺りを見越して先物を買うのです、 ダイヤの原石と言って良いのかも知れませんが。 そんな彼女達から 何かをもらったという記憶は皆無ですが （ 唯一覚えているのは、手編みのモヘアのセーター ） 、家庭的な一面というのは男心を擽るんでしょうね、手作りの料理に勝るプレゼントはなかった気がします。 御承知の通り 真面目な学生ではありませんでした、自分で言うのもあれですが やりっ放しのいい加減男・・、ただ 振り返ると、遊び慣れた都会の女性よりも、そんな彼女達との事が思い出されるんですよねぇ、 「 あの頃の私に戻って、 あなたに会いたい ～ ～ 」 ・・とまあ そんな感じで。 流れ行く歳月は、 女だけではなくて男も変えてしまうという事でしょう、かつての遊び人 転じて 今や 模範亭主・・堕落しましたかねぇ、歳は取りたくないものです。 to be continued ・・ 、kamejrou さんへの回答に続きます、そっちも覗いてみて下さい。 では・・。
お礼
isokenさん、こんばんは。 初恋や最初の女性との思い出は、特別なものが有りますね。 プレゼントやチョットしたものも、金額で測れない貴重な物となってます。 彼女に貰ったあの時のセーターはどうなりました？ 僕が貰ったセーターやマフラーは、気がついたらみんな妻に捨てられてました。 もてるisokenさんは、その時々で一喜一憂有ったんでしょうが、やはり奥さんとなった人とは、ドラマチックだったんですね。 嘗ては、悪い男だったことも有るでしょうが、そんな経験があってこその決断て有りますね。 僕も多少は、女性を泣かせたことが有りますが、恨まれたことは無いと思います。 でも幾らかの罪の意識は有りますから、その分の償いを今の妻にしてると言っても良いです。 過去は修復できませんからね。 男も女も黄昏て、昔の魅力は衰えるのは仕方が無いことですね。 僕も頭が薄くなってきて、そのことを妻に言ったら、そのほうが浮気しなくて良いと言います。 isokenさんも堕落ではなくて、模範亭主は神のお導きだと思います（笑）。
- kamejrou
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こんにちは5mm2さん お久し振りでしたね 〉異性に貰って一番嬉しかったもの❓ 私は自慢にもなりませんが貢ぐのが専門でしたから記憶にないのです 家内からだって 結婚する前にマクレガーのハーフコートあれくらいですし 嬉しかったと言えば ここでこんな話しをしていいものか？迷うのですが 昔ですが「ト○コ」と言うものがありましてねご存知と思います 私も若いですから通わせていただいた 馴染みの子も出来れば何やら情も移るようになる 或る時に 「これプレゼント」 開けてみればカルチェのライター、 自惚れっ気と洒落っ気は誰にでもあると言いますが 「ああ、俺は特別なんだ❗決っしてone of them 」ではない❗ 今考えればカルチェのライターを沢山用意してたのかも？アハハハ でも嬉しかったですねえ 若い時の話しです
お礼
kamejrouさん、こんにちは。 へえ、kamejrouさんも貢ぐことが有りましたか。 奥さんも良い趣味してますね。 実は僕も大のマクレガーファンで、チョッとお洒落して出かけるときは、決まってマクレガーです。 手軽な値段で、縫製もしかりしていて丈夫です。 kamejrouさんと同じものを着てると想像すると、他人とは思えませんね（笑）。 若い時は皆、通いますよね。 夜中に急に車で出かけて、車輪が溝に嵌って動けなくなったことも有りました。 僕は、馴染みになるより、新鮮さを求めるほうでしたから、プレゼントをあげることも貰うこともなかったですが、「カルチェのライター」は、只事ではないですね。 それはもう明らかに、好意の意思表示でしょうね。 kamejrouさんの、何処に惹かれたんでしょう。 優しさ、それとも、いろいろあるでしょうね（笑）。 僕も自慢話をひとつだけ。 仕事で高知に一週間ほど行って、明日仕事を終え帰るという晩にご苦労さんの意味もあって、そんな店に行きました。 勿論馴染みがいるわけもないので順番を待っていて、自分の番が来ると女性も順番にあてがわれるのでしょうが、少し奥から「私が」と言ってお局風の女性が出てきました。 「何処から来たの」から会話が始まり、「私、材木屋の娘で、一緒に店をやらない」という話まで出ましたが、体よくお断りして店を出ましたが、料金は一緒でした。 流石に、材木屋の娘は「き」が多い。 お後がよろしいようで。
- 戦艦みかさ（@mikasa1905）
- ベストアンサー率14% (675/4694)
好きな人からの手紙ってのは、嬉しいですよね～♪ 私は二十歳のときに付き合いはじめた彼女から、おそらく誕生日にもらったネクタイです。たしかバーバリーの青いストライプのやつ。 私の事を好きだとか意思表示をしない彼女だったのですが、ネクタイを贈るのは「あなたに首ったけ」ということらしいですから、すごく嬉しかったです。
お礼
mikasaさん、こんにちは。 手紙も嬉しいですね。 特に綺麗な字で書いてると、文字に対しても愛おしくなります。 二十歳の時にネクタイですか、大人ですね。 そしてバーバリーとは、彼女も奮発しましたね。 次のデートの時は、それに有ったスーツを着て行ったのでしょうか。 その時の彼女の笑顔が想像されますね。 ネクタイは「あなたに首ったけ」という意味が有りましたか、知りませんでした。 てっきり「もう首輪をつけて離さないから」だと思っていました（笑）。 素敵な女性だったら、どちらでも良いですね。 ありがとうございました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15960)
結婚前に遠距離恋愛で仕事が終わってすぐの最終電車で夫に会いに。 夫は仕事が終わって、すぐ、ご飯を炊いて、おにぎりを 作ってくれました。(私が食べてる間が無かっただろうと。） 待ち合わせていた場所が飲食店、もう開いてない時間で。 ものすごく美味しくて、嬉しかったのを覚えています。 その話をする度に、おにぎりを作ってくれます。 あとは、結婚後すぐのクリスマスにオリジナルのツリーを。 結婚の時に夫デザインの結婚指輪。最初の結婚記念日には抱えきれない くらいの花束と、これからの結婚記念日の度にアクセサリーをプレゼント するからとジュエリーボックスを。 いつか一杯に出来ればいいなと。（阪神の震災で無くなったのと 給与が下がったのと私自身がアクセサリーに興味が無くなったので それをきっかけに、止めましたが。） 一番は決められないです。全部、嬉しかったので。
お礼
zabusakuraさん、こんにちは。 🍙の話、心温まる、良いお話でしたね。 zabusakuraさんが仕事を終えて直ぐ最終電車に飛び乗り、お腹を空かしてくるだろうと、旦那さんが一所懸命握ってくれたんですね。 中に何が入ってたんでしょう。 愛情が籠っていて、塩味だけでも美味しいでしょうね。 最近の若者は、人の手で握ったものは汚くて食べられないと言うらしいですが、人の愛情も分からないかも知れませんね。 結婚後も、その愛情は変わらないみたいですね、感心します。 阪神の震災で無くなったのは残念ですが、おにぎりと、それらの思い出は決してなくならないですね。 そうだ、妻に焼きおにぎりを作ってやろうかな。 妻はおにぎりがあまり好きでないというので、家で作ってくれることが有りません。 本当は、僕が食べたくなったのですが、黙って醤油の匂いが香ばしい熱々のを、皿に置いて出してみよう。 何時も温かいお話をありがとうございます。
- ミッタン（@michiyo19750208）
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
体育教師のオッサンにもらった24金のネックレス 当時、淋しがり屋さんだった私は別れ際に毎回泣いていました その時に勿体無いことに外して返したんです！！ 今思うとどうにかしていました あの頃に戻って、貰えるならもう1度貰いたいです
お礼
michiyoさん、こんにちは。 デイトの度に、別れ際に泣いてたのですか。 何かいじらしくて、可愛いですね。 24金のネックレスは、ずっしりと重たそうですね。 昔マッチョな男が良くしてた記憶が有りますが、今なら随分高く売れるんじゃないですか。 当時でも高額だったと思いますから、michiyoさんの事を本当に愛してたんでしょうね。 人生、取り返しのつかない、勿体ないことって有りますね。 どうか次の出会いに活かしてください。 ありがとうございました。
- galaxyneo
- ベストアンサー率7% (11/147)
何人かから処女を貰いました 多分、一生私のことは忘れないでしょう
お礼
こんにちは。 それは良かったですね。 良い思い出として残ってたらいいですね。 ありがとうございました。
5mm2さん、こんばんわ。 子供の頃、誕生日プレゼントに貰ったフレグランスです。
お礼
liondeorさん、こんにちは。 「フレグランス」を調べたら、画像に沢山洗剤が出てきましたが、これではないですよね（笑）。 他に、香水も有りましたが、若しかしたらこれですかね。 人の記憶には、香りが一番残るというから、恋人とかにあげるのは良いと思うけど、子供の時ではオマセちゃんですね。 若い女性の湯上りの匂いや、石鹸の香りも良いモノですね。 香りの数だけ、付き合った女性がいます。 ありがとうございました。
お礼
fs64vvzさん、こんにちは。 良かったですね。 花束も、ドライフラワーの瓶詰も良いなアと思いながら読んでいましたが、途中から、「もしやこの彼は？」と気になりだして、恋愛小説を読むように先に進んでいき、「Twitterでもめた彼です」と出てきたときは、「やはり、良かった」と思いました。 男が花を贈るのは勇気いりますよ。 外国映画などでは、黒いスーツに白いマフラーをして、花束を持つ手を背中に回して、彼女の待つレストランに足を運ぶシーンが有りますが、日本人には恥ずかしくてとてもできません。 彼も一大決心したんでしょうね。 毎年バラ一輪ぐらいだったら、僕にもできるかも知れませんが、それをドライフラワーの瓶詰にしてくれる保証はないですね（笑）。 fs64vvzの年賀状は、若しかしたら、配達員が無くしたか捨てた可能性も有りますね。 当時、そんな事件が時々ありましたから。 Ｏヘンリーの短編を読んだようでした。 ありがとうございました。