真似るも何も、私達が子供の頃はほとんどズック=運動靴=スニーカーは
靴下履いて・・・は、全員じゃないです。
それに、この写真のように、運動会?ともなると、裸足になることも多く(騎馬戦、組体操、女子のダンスも裸足というのはありだし)なので、
靴下を最初から履かないで参加というのもあったかもしれないです。
なので、おとなになっても、靴下なしというのは、特に特別な脚感覚というわけでもないので、
かなりの割合、大人でも、今どきの60代ぐらいまでの人の若い頃は、普段履きなら、靴下は履かない・・・と言う人はいるはずです・・・普段ならね。
それこそ湘南ァッションとか、海的な人たちのデッキシューズの裸足はほぼ100%では?
しかし、時代でも、スーツに裸足はなかった。
映画の演出で、スーツなのに、裸足で革靴はいて、ソレがバレて・・・・、今まで浮気していた、慌てて靴はいてを日本映画で見たことがあるような。
石田純一はtvにでて、ソレも普通の革靴でそうだったので、足首見えて
目立つからです。
もしかしなくても、彼は、そういう線を狙っての自己演出的なのかもしれない、当初はね。
革靴で足首見せるというのがたしか、西洋ファッション的には、王侯貴族が絹のストッキングを履いて脚線美(もともとは脚線美とは男性の足のことだそうです、女性は脚を見せるのははしたない)なので、
石田純一ファッション?は恥ずかしい、貧乏人的に見える人が多いでしょう、同じ年代的には。
そしてね、フットカバー的なものは昔からあります。
更に言うなら、靴下代わりにも履いてる人も田舎にはとても多かったはずです。
足袋の汚れよけカバー的にも使ってもいたし、脱げないスリッパ的?
更には、保温目的として。
女性は好んで毛糸でつくってもいたし。
その時代には、フットカバーは若い人には、年寄り的で嫌がられてましたので。
今どきは、隔世の感があります。
男性までが履いて、まして普通にスーツに革靴で、素足のような足首見せるというのは、ファッション基準としてどうなんだろうと思うほうが先です。
石田純一気取り?とでもいうのでしょうか? 40-50代と見える人でも
普通のスーツに裸足の素足のような足首見せてると、
わたし(67)には野卑にみえる。
お礼
ご回答ありがとうございます 運動会?ともなると、裸足になることも多く(騎馬戦、組体操、女子のダンスも裸足というのはありだし)なので、 靴下を最初から履かないで参加というのもあったかもしれないです 今でも運動会は裸足で参加という学校はあると思います そしてね、フットカバー的なものは昔からあります。 更に言うなら、靴下代わりにも履いてる人も田舎にはとても多かったはずです。 足袋の汚れよけカバー的にも使ってもいたし、脱げないスリッパ的? 直足袋の様なものでしょうか? 昔マラソンでもあれで走る人が居られ、 軽くて足に密着して良い様な気がします? 彼は、そういう線を狙っての自己演出的なのかもしれない、当初はね。 デッキシューズ 湘南ファッション 欧米のスタイルを石田純一氏はあえて 狙って見せたという事なのでしょうか?