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80~90年代は素足に靴のスタイルが流行した?

 現在俳優の石田純一氏のスタイルや  スニーカーソックス フットカバー等の登場で  素足に靴のスタイルは不潔と云われておりますが、  1980年代~1990年代は結構このスタイルをされていた方が居られたと  思います。  西洋や米国の映画等でこのスタイルをされている方が居り、日本人もそれを真似ら れたと思いますが 実際はどうだったのでしょうか?  このあたりの事をご回答戴きたいと思います。

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  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.2

真似るも何も、私達が子供の頃はほとんどズック=運動靴=スニーカーは 靴下履いて・・・は、全員じゃないです。 それに、この写真のように、運動会?ともなると、裸足になることも多く(騎馬戦、組体操、女子のダンスも裸足というのはありだし)なので、 靴下を最初から履かないで参加というのもあったかもしれないです。 なので、おとなになっても、靴下なしというのは、特に特別な脚感覚というわけでもないので、 かなりの割合、大人でも、今どきの60代ぐらいまでの人の若い頃は、普段履きなら、靴下は履かない・・・と言う人はいるはずです・・・普段ならね。 それこそ湘南ァッションとか、海的な人たちのデッキシューズの裸足はほぼ100%では? しかし、時代でも、スーツに裸足はなかった。 映画の演出で、スーツなのに、裸足で革靴はいて、ソレがバレて・・・・、今まで浮気していた、慌てて靴はいてを日本映画で見たことがあるような。 石田純一はtvにでて、ソレも普通の革靴でそうだったので、足首見えて 目立つからです。 もしかしなくても、彼は、そういう線を狙っての自己演出的なのかもしれない、当初はね。 革靴で足首見せるというのがたしか、西洋ファッション的には、王侯貴族が絹のストッキングを履いて脚線美(もともとは脚線美とは男性の足のことだそうです、女性は脚を見せるのははしたない)なので、 石田純一ファッション?は恥ずかしい、貧乏人的に見える人が多いでしょう、同じ年代的には。 そしてね、フットカバー的なものは昔からあります。 更に言うなら、靴下代わりにも履いてる人も田舎にはとても多かったはずです。 足袋の汚れよけカバー的にも使ってもいたし、脱げないスリッパ的? 更には、保温目的として。 女性は好んで毛糸でつくってもいたし。 その時代には、フットカバーは若い人には、年寄り的で嫌がられてましたので。 今どきは、隔世の感があります。 男性までが履いて、まして普通にスーツに革靴で、素足のような足首見せるというのは、ファッション基準としてどうなんだろうと思うほうが先です。 石田純一気取り?とでもいうのでしょうか? 40-50代と見える人でも 普通のスーツに裸足の素足のような足首見せてると、 わたし(67)には野卑にみえる。

noname#250543
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 運動会?ともなると、裸足になることも多く(騎馬戦、組体操、女子のダンスも裸足というのはありだし)なので、 靴下を最初から履かないで参加というのもあったかもしれないです 今でも運動会は裸足で参加という学校はあると思います そしてね、フットカバー的なものは昔からあります。 更に言うなら、靴下代わりにも履いてる人も田舎にはとても多かったはずです。 足袋の汚れよけカバー的にも使ってもいたし、脱げないスリッパ的? 直足袋の様なものでしょうか? 昔マラソンでもあれで走る人が居られ、 軽くて足に密着して良い様な気がします? 彼は、そういう線を狙っての自己演出的なのかもしれない、当初はね。 デッキシューズ 湘南ファッション 欧米のスタイルを石田純一氏はあえて 狙って見せたという事なのでしょうか?

その他の回答 (6)

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30889)
回答No.7

こんにちは 石田氏はイタリアに行って 素足にシューズというのを見て さすがイタリアと言って真似したそうです。 https://www.sankei.com/west/news/151007/wst1510070040-n1.html シューズインソックスは素足の後に出たものなので このころはない可能性もあります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

noname#250543
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 欧米の湿度少なく 下着着ないその様な文化があり それを真似られたという事だと思います 詳しいお話ありがとうございます

回答No.6

確かに汗の量が半端ないですね!

noname#250543
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.5

靴紐のない革靴 ローファー。 これとセットですね。素足に靴というのは。 ローファーとは 怠け者を意味する言葉です。 靴下も履かず 紐も結ばない という怠け者。 チョイ悪おやじの定番スタイル。 でも実際は シューズインソックスを履いていたかも。

noname#250543
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 靴紐のない革靴 ローファー。 これとセットですね。素足に靴というのは。 ローファーとは 怠け者を意味する言葉です その様な意味だったので 手軽にということから直履きになったと 考えても良いのでしょうか?

回答No.4

今でもやってる人はいるんじゃないですか? 私は絶対しない。汗が靴に付いてベトベトして気持ち悪いのに。 しかし、デッキシューズなんてのは裸足で履くのが正装なのかもしれません。 足に水がかかって濡れるのが前提という靴だからだろうか。 であれば、靴下はいてたら濡れたら気持ち悪いってのは分かる気がする。 裸足で靴を履く人は、靴を靴下感覚で毎日洗濯して履き替えているのかもしれない。 スーツの革靴はそんなわけにいかんだろうから、まさか裸足で履く人はとんでもない勘違いでは? 西洋人は下着のシャツを着ずに裸にワイシャツを着ますね。 汗をあまりかかないのでしょうかね。 映画を見てると西洋人は昼間でもよくシャワーを浴びています。 汗をかけばワイシャツを着替えるということかもしれませんね。 西洋人のまねをして下着シャツを着ないのが、おしゃれと言ってる人がいます。(一般人でなくファッション指導者というような人です) 湿度が高くて夕刻の風呂までシャワーなど浴びない日本ではどうかと思うのですが。

noname#250543
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます デッキシューズなんてのは裸足で履くのが正装なのかもしれません。 足靴を靴下感覚で毎日洗濯して履き替えているのかもしれない。 その様な感覚で考案された靴で靴下感覚で履いている靴なのでしょうか? 西洋人は下着のシャツを着ずに裸にワイシャツを着ますね。 汗をあまりかかないのでしょうかね。 映画を見てると西洋人は昼間でもよくシャワーを浴びています。 汗をかけばワイシャツを着替えるということかもしれませんね その当りが文化の違いだと思いますが、 湿度の高い日本でシャワーも浴びなければ不潔だから 下着 靴下と いう文化が定着しているのだと思います

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

 僕はその頃アメリカにいたのですが、紐付きの革靴にソックス無しは見ませんでしたが、毛皮が内側になっている部屋ばきでは素足が普通でした。

noname#250543
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 部屋ばきでは素足が普通でした その流れがモカシンやスリッポンなどの柔らかい靴なのでしょうか?

回答No.1

やってた。 夏場は素足でスニーカーを履いてたりした。 が、靴が直接汗を吸うので臭くなるのもダメになるのも早かったと思うよ。 若いうちは汗の量も多いから特にね。。 (^^;)

noname#250543
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 靴が直接汗を吸うので臭くなるのもダメになるのも早かったと思うよ。 若いうちは汗の量も多いから特にね。。 (^^;) 1980年代に小学生でしたが、同級生で素足に靴を直履きする子がおり、 上履きに履き替える時も、昇降口のすのこに足型がついていたり、靴も上履きも黒ずんで汚れていました、授業中もその子は上履きを脱いで足を動かしていましたが、臭いもすごかったですが、本人は「蒸れるし 臭うが気持ちがいいからやめられない」といっておりました。

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