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年をまたぐ場合の占い結果の見方について
そろそろ占い本がたくさん出てきていますが、2018年ではよくないと言われたこと が2019年にはいいとされることがよくあると思います。 たとえば引っ越し先を2018年に物件を決めて2019年に実際に引っ越す場合、 実際の引っ越しの占い結果は2018年と2019年のどちらを参考にするのでしょうか。 昔から気になっていました。 よろしくお願いします。
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来年。 うちも父が実際に行って見てもらった 日取りまで決めてもらったが、 結局、相性は分からないよね どんな人が周りに居て昼と夜の違いは実際に見に行かれて、感じた方がいい。
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例えば西洋占星術だと、たいていが生まれた時の太陽のある位置(星座)は何か?で、雑誌とかに掲載されてることが多いと思いますが、それなら12分の一の区分けでの話ですよね。 九星なら9分の一だし。 でも、そういう方にはめた既製服のような占い結果が、個人個人の鑑定にどの程度注目できるか、あてにできるか、・・・・・。 楽しみ程度、参考程度に読むのはいいですが、深刻に1個人に当てはめるのは危険だと思いますけど・・・。(ただし、四柱推命だと、もう少し細かく占えますので、この限りではないですが・・・。) あなたのいう「境目」というのは、年末年始をさすのか、それとも節分をさすのか、でも違ってきます。 (こんだけ書いといて、こういうのもなんなのですが・・・)、仮にあなたの知りたいことって、境目を年末年始だとして、一般的には、「12月31日と1月1日では、そんなに劇的には違いが発生しない」となります。「徐々に、徐々に変化していく」が正解にちかい回答(念の為、正解と言うものはどこにもないことをご承知おきください)と、言えるでしょう。 黄色かった猫ちゃんが、明日から突然、ピンク色になるっていうほどの、極端な変化はないという意味です。 引っ越しというキーワードが発言されてますので、恐らく、転居なら気学方位を気にされてるかと思いますが、気学の先生が上記のようにサイト上で仰ってます。 また、私見ですが、転居でも、結婚相手でも、人生の重要なことについてアドバイスが欲しい時、占いよりもスピのほうに注目してます。 占いだけでは、あくまで参考にし、候補選びの段階までに利用してます。 どうしても、生年月日だけでは判断できないからです。単に占いだけであっても、顔相、手相、声相、現在の住居の家相からの影響、土地からの影響、自治体からの影響、先祖からの因縁の影響、親戚・一族の傾向(データ)、諸々、などを考慮したいところです。 最終判断の一歩手前で、スピに頼り(たいですが、もう何年も頼れる人がいなくなって・・・困ってます)、最後は自己責任で自分で決めます。 (一例:地縛霊のこととかは、占いだけではわからないので。) 守護(されてる)の力の大きな人は、そんなものにたよらなくても、自然と、よい物件に巡り合えるものです。だから、こういう質問、こういう答えには、「そんなもんあるか!」と言い切る人間もいらっしゃることでしょう。 そういう人は、例え、縁起の悪い場所で住むことになっても影響を受けずに済む場合がおおいと聞きます。 私は反対でして、幼少期より、あの世から頼られるほうなので、影響を受けやすく、一般人以上に神経使います。 気学の先生は、節目替わりで、どちらなのかややこしい場合は、どちらも避けて、確実な日の領域から転居日を選ぶそうです。 本といっても、我々が普段、一般の本屋で買える占いの本は、入門書程度のレベルです。1冊うん万円もするような専門書ならともかく、そういうにわか本だけで転居を決めるのは、私は怖いです。 占いであっても、せめて、プロの人のところへ行って、オーダーメイドで診断していただいたほうがよいと思います。