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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鼻から経管栄養 ほかの方法は)

鼻から経管栄養 ほかの方法は

このQ&Aのポイント
  • 実家の母が経管栄養を勧められた背景や、経管栄養の苦痛について考えています。
  • 母の回復状況と栄養摂取の難しさについて悩んでいます。
  • 病院への通院が難しい状況で、鼻からの経管栄養が唯一の方法なのか悩んでいます。

みんなの回答

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.3

実際、お母様の食事介助だけに、毎回、スタッフをというのは難しいと 思います。それに見合うだけの料金を出すと言うなら可能かもしれませんが。 毎回、誰か家族が行くか、引き取るか、他の病院、施設を探すかしか 方法は無いと思います。 うちも今、夫父が、そういう状況で本人、意識は、しっかりしてるので (食べれず餓死寸前だったくせに)「そんなドロドロしたもの食えるか」と 毎回、妻である姑が食事介助に通ってたけど、無理になり家で看ているようです。 きっと、すぐ病院に戻るようになるんだろうなと思いつつ静観しています。

回答No.2

スタッフに1時間かけて食べさせてもらっているというのは、病院にとっても負担だと思います。鼻からの栄養(鼻腔栄養)ないしは胃にお腹から管を通して栄養(胃瘻造設)が選択肢としてあると思います。この二つが主な経管栄養です。 動物は本来、食べられなくなったら寿命だと思います。ただ、人間は家族が養うことができるため、延命できます。 家族が付き添って、1時間かけて食べさせられなければ、経管栄養を受け入れるか、転院を考えるしかないと思います。 高齢者ならば、少ししか食べなくても、生きていけますし、固形でなくても液体栄養剤もありますので、少しずつ取らせるとかできないでしょうか? きつい言い方ですが、低負担で、ずっと食べさせてもらえる所などは、まずないと思います。 ただ、管を一杯付けて、合併症を起こしながら長生きしていくのが、本人家族にとって幸せかどうか!? 家族が、少しずつ食べ続けてくれれば良いという考えで良いと思います。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

食べられるなら自力が一番です。経管栄養など、棺桶の予約を入れるのと一緒です。まず、速攻で呆けます。子供の顔なんて忘れちゃいますよ。お前は誰だとか言われるようになると悲しい。体力もどんどん落ちます。冬の寒さや季節の変わり目に耐えられなくなります。 3食食べさせてくれない病院などやめましょう。まともな完全介護のところへ移るのが一番です。

noname#251161
質問者

補足

すみません、まちがえました。「1時間かけて食べている」 ではなく、「1時間かけて食べさせてもらっている」です。