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書字の立体化と筆が立つという表現との関連について
書道で漢字を楷書で書くと立体的に見えるそうですが、このことと筆が立つという表現はどこか共通するところがあるのでしょうか。
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- nagata2017
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回答No.3
そうですね 言葉の意味としては そういうことですね。 ペンで書いた文字と 筆で書いた文字を比べると ペン・・・・1色 筆・・・・・濃淡がある それが立体感があることにつながるのだと思います。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2
「立つ」という言葉の意味はたくさんありますが その中の 13 技能などがいちだんとすぐれる。「弁が―・つ」「腕の―・つ職人」 3D化するという意味は含まれていません。 https://dictionary.goo.ne.jp/jn/137174/meaning/m0u/%E7%AB%8B%E3%81%A4/
質問者
お礼
どちらかというと書字の立体化のほうに興味があったのですが、やはり関係がないのですね。
- nekosuke16
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回答No.1
関係ないですね。 「筆が立つ」とは、文章が上手いということ。 「弁が立つ」という言葉がありますが、これは、喋りが上手い、雄弁といった意味ですが、他にも「口が立つ」「腕が立つ」のように、一段と優れているといった程度の意味と捉えていいと思います。
お礼
あるひとの説によると字の左側が遠くにあるようです。左側を細く、右側を太く書くと立体的に見えると言う事らしいです。右上がりの形とも合うと言う事のようです。濃淡で左側を薄くするとどうなるか興味深いです。書き順との関係で難しそうですが、今度試させていただきたいと思います。