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結婚式の友人代表スピーチ、添削おねがいします!

**さん、++さんご結婚おめでとうございます。 ご両家の皆様におかれましても心よりお祝い申し上げます。 ただ今ご紹介に預かりました▲と申します。 **さんとは小学4年生の時に私のクラスに転校生としてやってきてからずっと仲良くさせていただいております。  **さんは当時から誰とでもすぐ打ち解けられる天性の明るさを持っており、自分のクラスだけではなく、他のクラスや先生方など多くの人たちと飾らず気さくに話す姿が印象的でした。**さんといえば友人がとても多く、私が**さんに「文通がしたい」と言うと「すぐ友達ができるから文通のおもしろさがわからない」と言っていたほどですが、その後**さんは文通の他に交換日記もしてくれて、風邪を引いたり悩んだりした時はすぐ手紙をくれるような、周りを気にかけてくれる優しい子です。  小学校を卒業してからは、その明るさで運動会や学校行事で各学年をまとめるリーダーとして先頭に立ち、高校では☆☆☆部部長として奮起する姿を見てきました。時に本気で悔しがって涙を流す何事にも真っすぐな**さんだからこそ、みんな引かれるのだと感じました。  時が経ち、私が(新婦が住んでいる街)に遊びに行った時、ついに「▲に会わせたい人がいる」と言ってくれました。その時、思いっきりはじけて楽しむ**さんを、落ち着いて冷静に見守っている++さんを見て、バランスのとれたぴったりのおふたりだと思いました。 ++さん、これからもずっと**さんのこの笑顔を絶やさないように守り続けてください。**さん、私をこの場に立たせてくれてありがとう。おばあちゃんになっても友達でいましょう。これをもちまして、おふたりのはなむけの言葉とさせていただきます。 最後まで静聴有り難うございました。 エピソードに乏しいかな、、と不安で仕方ないです。率直なご感想や改善点ありましたらどうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • lchanl
  • ベストアンサー率21% (7/33)
回答No.6

天性、先頭、奮起、真っすぐ という言葉はなんか嫌です。 私はそう思うだけで問題ないならすみません。

回答No.5

プラスアルファーするなら、 1 ○○さんのニックネームはありましたか? 最初に文章で断りを入れて、その後その呼び方で相手を読むと、手紙がやわらかい文章になりますよ。(あいちゃん、あーちゃんなど) 2 二人の言葉の出会いを覚えていたら、加えても素敵ですよ。 3「すぐ友達ができるから~が分からない」と言っていたのは、削った方がいいと思います。 4 二人であそんだ具体的な思い出があったら書いた方がさらに素敵ですよ!\(^^)/

回答No.4

良いかと思いますが。気持ちを込めて読むことが大事かと思います。

noname#237141
noname#237141
回答No.3

率直に申しますと、エピソードとして「パンチ」がないですね。 小学校4年生の時に転校してきて・・うんぬんは導入としては 良いですけど、その後がダラダラと流した感あります。 学校行事でリーダー、高校で☆☆☆部部長って・・言われても、 お互いの間柄ではそれは思い出話でよく分かっていても、 ゲストからしたら「そんな子供の頃の話をされてもなぁ・・」と 感じる人は少なくないです。 時系列の出来事の羅列をしても「面白くない」んです。 聞いている人はゲストなんですからね。 披露宴、ですから二人のなれそめ(あなたが相手の人と会った時のことが 少し書かれています)を重点的に話を膨らませて話した方が良いと思います。 というか、そこしか話すこともないだろうし。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 ボリューム的にも、エピソード数にしても、これでいいのではないでしょうか。  新郎友人の挨拶というと、笑いを取ろうとかして、子供のころ一緒にスイカ泥棒に入って捕まって警官にコンコンと説教された話とか、結婚式にふさわしくない話をして、新郎の顔が真っ白になったりするのですが、新婦友人の挨拶は・・・ ま、可もなく不可もなしでいいのではないでしょうか。  ただせっかくですので、「文章」として拝見した上で、いくつか疑問点を指摘させてもらいます。  結婚式の挨拶など、誰も真剣に聴いていたりしませんので、あまり申告に受け取らないでけっこうです。文章で何度も読み直すから、こうなる、という程度の話です。 (1)  「すぐ友達ができるから文通のおもしろさがわからない」との話でしたが、すぐ友達ができることと、文通の面白さが分からない事とが、つながりません。  すぐ友達ができないと、文通の面白さが分かるのでしょうか?  このあたり、ちょっと構成を変えたほうがいいかと思います。 (2)   高校では☆☆☆部部長として奮起する姿を見られたそうですが、ここは「奮起」ではなく、「奮闘」です。「奮起」とは、なかった気力を奮い立たせることです。もともとリーダーだった人がリーダーになるために奮起するのはおかしいのです。 (3)  これは質問者さんが正しい使い方をなさっているのですが、「みんな引かれるのだと感じました」の「引かれる」です。  くどいですが、間違っていないので「いい」のですが、なにか、「みんなが新婦さんを警戒して1・2歩後ろに下がった」ようにも聞こえませんか?  「引きつけられる」とか「魅了される」とか、言葉を換えたほうが・・・ いいような気がします。気のしすぎかなぁ? (4)  「・・・ 友達でいましょう。これをもちまして、おふたりの・・・ 」 という続き方は、なにか唐突な場面変更の感じがします。  これは文章だからの感じかもしれませんが、「・・・ 友達でいましょう。」までは、ニコニコしながら、新婦に話しかけているわけですが、「これをもちまして、おふたりの・・・ 」は、列席者へのマジメな挨拶です。突然表情や、口調を変えるのは、どうなんでしょう?  アナウンサーが深刻な表情・口調で「100人が亡くなるという重大事故でした」と言った直後、満面の笑みを浮かべて「次は○○祭りで10万人が楽しんだというニュースです」と幸せを伝えるような、違和感を感じてしまうのですが?  間になにか、場面を切り替える言葉がほしいです。「どうぞおしあわせに」と言った後、一呼吸おいて正面を見て「話慣れていないもので、拙い言葉でしたが」とか。 (5)  「おふたりのはなむけの言葉」とありますが、これは「おふたり "へ" のはなむけの言葉」でなければなりません。  でも、本当の事を言うと、質問者さんの文はほとんどが列席者へ(新郎へ?)の新婦さん紹介であって、新婦さん「夫婦」に向けた言葉ではないので、「おふたりへのはなむけの言葉」になっていないのですが、ま、結婚式でそんな野暮なことを考える人はいませんから、これでいいと思います。

  • togurin
  • ベストアンサー率45% (81/180)
回答No.1

あなたが本気で考えた文章ですので、気持ちも伝わると思いますし、尺としても良いとと思います。実際話してみて3分くらいが良いと思います。 あえて言うならという事で、私も一度友人代表スピーチした事がありますので感想を書きます。(呼ばれて、さあ話すという空気感はなかなか難しいものでした。) 最初の部分であなたと相手の方がどうして仲良くなったのか、話すようになったのかなどを具体的なエピソード、できたら少しユーモアを交えて入れると良いのかなと思いました。 いわゆるつかみの部分で会場の空気がガラッと変わったのを覚えています。 また、相手の方が何をやっていたとかどんな性格かとかは司会の方が最初に紹介するケースが多いと思いますのでそういった部分はあえて言わず、その分あなたの独自の視点から相手への尊敬の気持ちなどの要素を入れると良いと思います。何がよかった、頑張っていたというのは、みんな知っているか大体そうだろうと思ってしまわれるかもしれません。あえて少し相手を下げるような事から、でもそれは見方を変えればこうだったのかと相手を上げるようなやり方はありがちですが無難だと思います。 そういう事を交えるはじめると、多分こういうみんなが見れる場所に添削のために全文記載するのが恥ずかしいというか相手に対しても気がひけるようになると思います。 ただ、私は男性ということもあり、少しユーモアをと思っていましたが、あなたはおそらく女性で自分のキャラクターに合わない事はしなくて良いと思います。 私がスピーチした時は新郎へというよう新郎と会場全体へ話しかけるような文章を考えましたが、新婦友人はお手紙を読まれており完全に新婦への話しかけで新婦も涙していたのを覚えています。それはそれで良い空気でした。 そのあたりは男女差やキャラクターもあると思いますので、自分のイメージと合っているなら今のままでも十分だと思います。 結婚式には良くでますが、気をつけたいのは、やたら長いとか、参加している友人も含め内輪受けになっていることです。ただ、これは客観なので新郎新婦がよければ良いのかもしれませんが、周りとしてはよかった挨拶と同等かそれ以上に悪かった挨拶が記憶に残ると思います。 参考になれば。