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パンク修理。オーバーヒートの対処法
アメリカでレンタカー→ドライブ予定です。 パンクとオーバーヒートの簡単な対処法を 教えていただけないでしょうか。。無謀なんですが、 車の運転は出来るのですが。。アクシデントの時の 対処法をしりません。。あと気をつけて置いた方が いいことがあったら是非教えてください。何卒よろしく お願いいたします。
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作業時のアドバイスとして、取り外したタイヤはスペアタイヤへの交換作業が終わるまでは、クルマの下に入れておいた方が安心です。万が一、何かの拍子でジャッキがはずれても、タイヤが車体を受け止めてくれるので安全です。軽いパンクならパンク修理剤(ホルツのタイヤウェルドなど)で対応できる場合もあります。パンク修理と一緒にエアも補充できます。 オーバーヒートしないようにするためには、 (1)冷却水の量のチェック (2)車体下側やラジエター廻りが濡れてないか点検 (3)水温計を気にしながら走る この3点くらいだと思います ヒートしたときは安全な場所に止めて、ボンネットを開けて風通しを良くし、水温を下げてください。 また水温を下げるには風量全開で暖房をかけるのが有効です(熱を車内に逃がすわけです)。
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- S40
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州によっては舗装道路といえでも穴だらけで、フリーウェーにはバーストしたタイヤの残骸が散乱しています。穴を開けているのは自動車工場に鋼板のロールを運んでいる大型トレーラーなので皮肉なものです。 国立公園に限らず動物との衝突はかなりあるようです。また天候もダイナミックに変化します。見る見る掻き曇って数m先の見えない豪雨や雹ということも。 レンタルの携帯電話というのも一つの方法です。 計画時に中止や短縮案を盛り込んでおくことも大切かと。 無理をせず楽しんできて下さい。
- tnt
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パンクはタイヤ交換、オーバーヒートは止まる。 基本はこれでしょう。 パンクした場合、ジャッキアップしてから 古いタイヤを外し、予備タイヤを付けます。 ジャッキをあてるポイントは車によって違いますが、 マークがついている事もあります。 必要な工具は、ジャッキ、レンチだけです。 どちらも車のどこかに乗せられています。 ジャッキは前シートの下の場合もあるので御注意を。 ジャッキは大抵何らかの方法で留められていますから 更に短くするように軸を廻すなどして外す必要が あります。 レンチは足で力を掛けてもかまいませんが、 軸(つまりボルト)が廻る様に力を掛けることを 心がけて下さい。 オーバーヒート状態になったら、 エンジンを止めずに、木陰の様なところに駐車し ボンネットを開けます。 この時蒸気が噴き出してきたら ラジエーターに問題がありますから、 すぐに近くのスタンドに駆け込みましょう。
お礼
早速ありがとうございます。なるほど。。行く所が国立公園で中々近くにスタンドがありません。オーバーヒートしないようにする為に注意しておく事ってありますか?(あまりにも初歩な質問でごめんなさい。。)
お礼
ありがとうございます。。怖いですね。大丈夫でしょうか。。レンタル携帯電話してるのですが、私の行く国立公園は圏外になってしまうようで。パンクしない事を祈ります。。