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水分を取り過ぎると体力低下や糖尿病リスクに?
- 水分を多く摂ること自体は問題ありませんが、適切な量を守る必要があります。
- 食事後に大量の水を摂る習慣は、消化能力や栄養吸収に影響を与える可能性があります。
- 体力の低下や登山時のバテの原因は水分摂取だけではなく、体重や運動不足も関連する可能性があります。
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#1です。 男性ですね。 私は、東洋医学に凝ってまして、そこでの考えが「水毒」です。 たとえば、植木に水をやりますよね??そのとき、水をやりすぎると根は腐って、植物は育たないし、逆にほったらかすと枯れますよね?? 人間の体も同じことで、水分を取りすぎれば体の中にたまります。 血液は水分によって流れます。水分を取らなければ血の流れは悪くなります。 水分を取りすぎると、少しのどが渇いただけで水分が欲しくなります。この状態が「水毒」です。細胞と細胞との間にどんどんたまり、病気になる場合もあります。ただ、体質もありますから平気な人もいれば、ダメな人もいます。まぁ、外でお仕事しているとかなら別ですが。 ですから、ほどほどにが一番いいと思います。 水も食事も腹八分目が一番です。 まだ勉強中なので、説明が足りなかったら申し訳ありませんm(__)m
その他の回答 (1)
男性でしょうか。女性でしょうか。 人間の体の約60~70%は水分ですよね。だから、水分をとること自体には問題ではありませんが、問題はそれを尿並びに汗で排泄できているかどうかです。 排泄できずに体の中でたまった水分はむくみを引き起こし、そしてもっと悪化すると何かしらの病気になるかもしれません。 私も水がいいというので、一日何リットルも飲んでいました。そしたら冷えが悪化し、女性ホルモンの働きが悪くなり、しばらく体も動かせませんでした。 (ストレスその他もあるかもしれませんが) もしかしたら水太り傾向かな・・なんて思いましたが (違ったらごめんなさい) 下記URLは東洋医学で良く用いられる「水毒」についてです。ご参考までに。 http://www.kanyaku.jp/yasasii01-09.htm (漢方と糖尿病) http://www.m-kp.co.jp/kanpou/chiryou/suidoku.html (水毒について)
補足
すみません。男です。
お礼
pooh0117さんどうもありがとうございました。 水毒っていうのは初めて知りました。やはりほどほどですか。