※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リソグラフインクの交換)
リソグラフインクの交換についての注意事項と問題点
このQ&Aのポイント
リソグラフインクの交換に注意が必要であり、粘土の違いによる支障や汚れの可能性がある。
メーカーの言葉に疑問があるが、インクの型番がわずかに異なるだけで中身は変わらないと思われる。
リソグラフの業者によれば、型番が異なれば中身も異なり、保証できないため注意が必要。
リソグラフインクの交換
何時も回答いただきありがとうございます。DELL OPTIPLEX GX260 WindowsXPからです。
リソーグラフの汎用インクを販売している人に聞くと、インクの型番やカートリッジの形態は、色々と変化しているが、中身は、あまり、変化していない。
かなり昔の歯磨きチューブ形式のインクに比べてインクの粘土が高くなっている。当時の粘土の低いインクを今のカートリッジに入れると支障が生じるが、
GR以降のインクなら、あまり、変わらない。
汎用品の販売会社も、周りを汚すので、お勧めできない。
とのことです。このメーカーの言葉は、どの程度信用できるか疑問ですが、リソグラフの利用者の中でも、型番がわずかに違うだけで、中身が変わらないと思われるインクなら、カートリッジの中身を入れ替えたりの経験があるのでは、無いでしょうか?
リソグラフの業者に聞くと型番が異なれば、中身は、異なる。一致して、分からない。保証できない。やめとけと言われます。
インクを移動するのは、インクがこぼれて周囲を汚す。衣服を汚す。交換した後も、回復に時間がかかると言うことは、想像できることです。
メーカーのサービスマンは、認定されたサービスや保守をやるので、メーカーが許可されていない保守は、やっては、いけないことになっています。
こんな人に交換するに付いての注意点や問題点をお知りでしたら、よろしく教授方お願いします。
交換しての失敗などの経験もお知りでしたら、よろしく教授方お願いします。
該当のホームページアドレスなど、ご存知の人は、いないのでしょうか?
敬具
お礼
レスありがとうございます。DELL OPTIPLEX GX260 WindowsXPからです。 インクの詰め替えは、良くないとの事です。今のは、 RP370 と言う機種で、ICは、付いていません。ICチップが付くのなら、インク噴射のプリンターと考え方は、同じですね。 しかし、何でも、ICチップなどをつけて使用者を締め付け、排除するような方式は、どうだろうかと考えています。客があるから、会社は、利用者を得て、存続するのに、利用者を排除すると客がいなくなり、会社の存続が危うくなるのではないかと心配です。 ソフトでも、あまり、プロテクトが、厳しすぎると利用者は、いなくなり、売れなくなって、ソフト会社の存続が難しくなります。ある程度、緩やかなほうが、かえって、客を増やし、利益も増やすのではないかと思うのです。 OSでも、Windows 10が、売れていると言っても、機械にOSが、抱き合わせについているから、売れるので、機械とソフトを別々に売ったら、Windows 10は、普及しないでしょう。 あまり、利用者をがっかりさせるようなことは、辞めて欲しいものです。 高額の修理代のことは、覚悟しています。 敬具