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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リソグラフインクの交換)

リソグラフインクの交換についての注意事項と問題点

このQ&Aのポイント
  • リソグラフインクの交換に注意が必要であり、粘土の違いによる支障や汚れの可能性がある。
  • メーカーの言葉に疑問があるが、インクの型番がわずかに異なるだけで中身は変わらないと思われる。
  • リソグラフの業者によれば、型番が異なれば中身も異なり、保証できないため注意が必要。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.2

今のものはインクのボトルにICが付いていますから違うものを入れても動く保障はありません。 また、詰め替えて正常に試用できるかも不明です。 ICにインクの使用情報が記録されていたら詰め替えても無理でしょう。 今のインクは昔の石油系ではなく大豆油インクで乾きにくく、手や服に付けば簡単には落ちません。 特に服に付いた場合、家庭用の洗剤で綺麗に落とすのは難しいです。 通常のプリンターと違いインクを細かい穴を開けたマスターの用紙に内側からインクを塗り紙を巻き取って印刷しています。 この工程でインクがドラムの内側から外へ出ることになりますが これが飛び散るととんでもなく掃除に手間と時間がかかります。 また、純正以外のインクを使って故障などが起きた場合、最悪保守が受けられなくなります。 そうなると高額な修理費が発生します。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。DELL OPTIPLEX GX260 WindowsXPからです。  インクの詰め替えは、良くないとの事です。今のは、 RP370  と言う機種で、ICは、付いていません。ICチップが付くのなら、インク噴射のプリンターと考え方は、同じですね。  しかし、何でも、ICチップなどをつけて使用者を締め付け、排除するような方式は、どうだろうかと考えています。客があるから、会社は、利用者を得て、存続するのに、利用者を排除すると客がいなくなり、会社の存続が危うくなるのではないかと心配です。  ソフトでも、あまり、プロテクトが、厳しすぎると利用者は、いなくなり、売れなくなって、ソフト会社の存続が難しくなります。ある程度、緩やかなほうが、かえって、客を増やし、利益も増やすのではないかと思うのです。  OSでも、Windows 10が、売れていると言っても、機械にOSが、抱き合わせについているから、売れるので、機械とソフトを別々に売ったら、Windows 10は、普及しないでしょう。  あまり、利用者をがっかりさせるようなことは、辞めて欲しいものです。  高額の修理代のことは、覚悟しています。  敬具

その他の回答 (1)

  • NuboChan
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回答No.1

互換性インクの使用は、自己責任が原則なのはご存知の事と思います。 自己で判断できるだけの情報が無い(少ない)ので改めて質問されていると推察しますが、 心配なら互換性インクは使用しないに事です。 私の場合、canon製プリンターで互換性インクを使用して  当初は問題はなかったが徐々にインクが詰まるようになりプリンターヘッドを何度も洗浄して   詰まりを解消した記憶があります。 互換性インク供給業者も何社かあり、当たり外れもあるようなので一概には結論付けられません。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。DELL OPTIPLEX GX260 WindowsXPからです。  > 心配なら互換性インクは使用しないにしかず ですね。あえてやると傷つくことになります。実際に傷ついたことも、あり、効率的では、無いです。 > 私の場合、canon製プリンターで互換性インクを使用して >  当初は問題はなかったが徐々にインクが詰まるようになりプリンターヘッドを何度も洗浄して >   詰まりを解消した記憶があります。 >  インク噴射形式のプリンターとリソグラフの印刷機では、印刷の形式が違います。やはり、キャノン、エプソンのプリンターのインクの方が難しいです。  リソグラフの方が、まだ、駄目になる可能性は、低いです。しかし、すぐにだめにならないで、後で、分解掃除のおまけが付いて、メンテナンス費用で、費用が、逆転になります。 > プリンターヘッドを何度も洗浄して に相当だろうと思います。何か手探りで、なかなか分からず、苦労は、耐えないです。こんな苦労を考えたら、無駄なことは、やめたほうが良いとも、いえます。  しかし、二百三高地のように死体累累でも、ついには、突破すれば、勝利になるかも知れません。敵陣地も、次々に移動するので、追いつかないのかも知れない。  ついに、メーカー以上の性能を持つインクができるかも、知れない。  昔、コンピュータメーカーUNIVAC社では、本体、周辺機器の全てをUNIVAC社の純正品で無いといけないことになっていた。しかし、ライバルのIBMなどが゛台頭してきて、周辺機器の容量とスピードが、ネックになって、UNIVAC社の機械は、価格が、高くて速度が遅いと言うことになった。  他の会社では、周辺機器としてハードディスクを採用したが、UNIVAC社は、自社製にこだわり、さらに、ハードディスクを使わず、磁気ドラムを使った。UNIVAC社は、磁気ドラムを製作することで、自己の利益を保全していたので、他社の周辺機器を導入に反対。  しかし、ついに、ハードディスクとUNIVAC社のCPUをつなぐドライバーを開発して、UNIVACとハードディスクをつなぐことに成功した。価格と性能は、向上して、UNIVAC社を救うことになったが、UNIVAC社の磁気ドラム製造部門は、壊滅的な損失を被った。  これは、自社製品が、万全言うことでなく、他者の方が優れていると言う事例にならないかしら。    現在のパソコンでも、CPUやハードディスク、冷却ファン、コードなど、多くのメーカーが、共同して製品を作り上げている。  マックは、今でも、製品の全ては、自社製品を利用している。  印刷会社のデュプロでは、本体は、デュプロで作られているが、インクは、社外製品を利用している。インクなどは、社外の専業メーカの方が、安くて品質の良いものができる。  リソグラフも、インクの製法や、性能に特許などのノウハウが、あるのでしょうが、こうした研究は、インク会社と共同研究にすればよい。  ライバルが強くなって、価格的な優位が保持できなくなった時、コストダウンのために、インクの製造販売は、他社に任せるようになるかもしれない。  解答ありがとうございます。  敬具

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