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文学部史学科の自己推薦書を書こうとしています。

文学部史学科の自己推薦書を書こうとしています。 小学生の時に歴史好きの母の影響で松本城へ旅行に行った時にもっと調べたいと思い歴史に興味を持つようになりました。 というのをベースに自己推薦書を書きたいのですが、どうでしょうか。

みんなの回答

回答No.2

ちょっと心配になってきたので,補足。 >城下町の変遷を調べた・・・文化財保護・・・歴史遺産を活用した町おこし 私は,あくまでも「ありそうな話」を例示しただけであって,これをカンニングして嘘を書いてはいけません。面接試験でばれますよ。こんなふうに: 「うん,面白いですね。町人はどういうふうに住んでいましたか?」 「いま県庁があるところは,城下町でいうと,どういう場所なんですか?」 「文化財の定義を述べてください」 「あなたの郷里には,どんな歴史遺産がありますか?」

回答No.1

松本城のどこに関心をもち,どういうふうに調べたのか,どんなことがわかったのかを書いたほうがいいと思います。 この一件は,きっかけ・発端にすぎません。そのまま高校3年生まできたとは思えません。たとえば郷土クラブの活動で,城下町の変遷を調べたような話が続くといいでしょう。 また,将来は文化財保護の仕事をしたいとか,歴史遺産を活用した町おこしをしたいとかを書くといいでしょう。