心理カウンセリングのときに、お手洗いに行くことにつ
心理カウンセリングのときに、お手洗いに行くことについて
私は心理カウンセリングを受けることがあります。
カウンセリングをうけるまでは、友人や先輩に聞いてもらうことが多かったです。
ただ、そのときにお手洗いに行きたいと言えず、また行ってもできないことがありました。
すごくしんどく、恥ずかしかったです。
で、カウンセリングを受けるようになってカウンセラーさんにこのことも話しました。
恥ずかしながら話した回から、お手洗い(尿)に行きたくなり、途中で行きましたができず、一回では全く出来ず、もう一度でなんとか、みたいな感じでした。
それから数度、カウンセリングを受けていますが、毎回前後や途中でお手洗いに行きたくなります。
非常識になりますか?
カウンセリング途中や、前後でも関係なく行きたくなります。
また、オフィスのセキュリティでお手洗いにいくときにトイレの外ではありますが、いつも近くで待たれるのですが、先日のカウンセリングのときにもお手洗い借りて時間がかかってしまいすみませんと戻り、色々話すなかで、今のカウンセラーさんに
お手洗い行きたいということや、
待たれててもできるようにする練習にもなります
みたいなこと話してしまいました…
絶対変に思われてますよね?
あと、普段の移動で車椅子をつかうのでお手洗いいくときもまずは車椅子対応のトイレをつかいますが、
(汚いことですみませんが、)また一度でトイレができなかった(出せない時)で我慢ができないぐらい辛い時に、車椅子対応トイレから出て、事情を話して歩いて、すぐに男性トイレにいくのはおかしいですか?
※屋内は徒歩移動でき、カウンセラーには歩けることも伝えています
あと、私は男性ですが、車椅子対応トイレなど、外に聞こえたら恥ずかしいので、音姫を使いたいですがおかしいですか?
また、そのときに尿が出にくくて、少しずつでも出せそうなときに例えばですが、1分とか2分とか長く使うのはおかしいですか?
汚いはなしもあり申し訳ありませんが真剣に悩んでしまいます。
みなさんアドバイスをください。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 私自身は車椅子で移動をします。 駅で行けてもだいたい行きたくなります…