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- fumkum
- ベストアンサー率66% (504/763)
やはり、倒産しない旅行会社なのではないですか。 古い話なのですが、旅行直前に旅行会社が倒産し、電話連絡をもらったことがあります。バブル崩壊後、AB-ROADがまだ雑誌を発行していた頃なので、２５年ほど前になると思うのですが。当時はバブル崩壊直後で、旅行会社の倒産（ほとんど小規模会社）が年に何軒かあり、旅行者の中で話題になっていた頃でした。当時、AB-ROADなどで書かれていたことは、第１種旅行業者・第２種旅行業者などの免許を持っているか、契約・入金を急かさないかなど、現在でも言われていることが書かれ、実際に旅行会社に一度は出向くことが勧められていまたした。実際に行ったその旅行会社は、渋谷駅から５～１０分の距離で、まともな営業をしているように見えました。第２種旅行業者の免許を掲げ、感じの良い応対で、入金を急かす風でもなく（期限内に入金）、それなので、4回ほど利用しました。前兆はまるでなく、ある日突然に出張先で、携帯電話に連絡があったのです。入金も済み、航空券も送付されており、社員の方からも大丈夫だと思いますが、一応航空機会社等に自分で事前確認をしてくださいと言われたので、出張が終わってから確認の電話をあちこちにかけまくりました。旅行会社はつながらず、航空会社には長々と対応され、緊張と焦燥の時間を持ちました。もしもの時用に、現地の旅行会社のリストをAB-ROADなどからピックアップし、いつもより多めの現金と、クレジットカードを持ち、緊張しながら空港のカウンターに向かいました。結果的には問題もなく、無事帰国出来たのですが、二度と御免被りたいという思いでいっぱいでした。今は思い出ではあるのですが。 時代が変わり、日本では、基本的に格安航空券というものがなくなり、旅行会社も、航空会社の割引航空券も値段に差がなくなり、ホテルの予約も含め、ネットの普及で直接予約できます。国内・海外ともに旅行会社に頼らずに旅行を計画でき、現地情報を含め、旅行に関する情報もネットで得られる時代です。 そのような中で、旅行会社に求められるものと言えば、倒産の無いことは基本の基本ですが、旅行者の要望に沿った的確な情報提供とアドバイスではないでしょうか。
第１種旅行業者、第２種旅行業者、第３種旅行業者、地域限定旅行業者、旅行業者代理業者 等の行政登録情報を顧客にわかるように明示している業者。 ホームページで募集しているツアーや格安航空券などには、これ等がわかりにくかったり、記載のないものがあります。こういうのは、まともではないでしょう。
事前説明をきちんとしてくれる会社。 確認作業をしっかりする会社。 キャンセル等の説明がある会社。
旅行社と旅行者では意味が違います。
- okok456
- ベストアンサー率43% (2747/6353)
旅行社ですね。 トラブル発生時の対応でしょうか。 経験談を 1989年、新婚旅行でJTBを利用しました。 羽田から飛行機で北海道へ札幌雪祭りを見て1泊、富良野に４泊しスキーをする予定でした。 富良野2日目朝、妻が片足のじん帯を伸ばすケガをしてしまいました。 ギブスをし松葉杖を使うレベルです。 JTBに事情を話し翌日帰ることを話すと、 残りの宿泊費をホテル内で使える商品券にしてくれました。 飛行場まで一般的な大きさの観光バスを用意してくれ乗客は我々二人だけ 飛行場では車椅子が用意されていて、飛行機の席は足が伸ばせる席でした。 追加料金の請求は有りませんでした。 まさに至れり尽くせりでした。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12077)
旅行社？ 手配した通りの旅行を実現してくれる 値段も適切 旅行者？ 旅行を楽しみ、現地に迷惑をかけない人 お支払いも適切
お礼
タイプミスです。旅行会社。