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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:50代以上のかたにおうかがいします)

50代以上のかたへのお尋ね

このQ&Aのポイント
  • 定年が近づき、人生の残り時間も少なくなってきている50代以上のかたへ。自分の今後の人生をどのように過ごしたいと考えていますか?
  • 50代以上のかたへの質問。定年が近づき、人生の残り時間も少なくなってきています。自分の今後の人生をどのように過ごしたいとお考えでしょうか?
  • 50代以上のかたにお尋ねします。定年が近づき、人生の残り時間も少なくなってきているところです。自分の今後の人生をどのように過ごしたいとお考えでしょうか?

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回答No.9

Q、自分の老後をどのように過ごしたいとお考えでしょうか? A、ボランティアなどしつつ慎ましく。 私:ついに、お互いに60歳定年を迎えたなー・・・ 妻:そうだね。 私:これからどうしょうか? 妻:ボランティアなんかして過ごすのってのもいいかなー・・・ 私:それって、いいね。 ということで、早速に、最寄りの施設の見学会に行き、帰りにボランティアの申し込みをしました。  思うに、60歳以後の20年間は、子育てからも会社勤めからも解放された特殊で特別な期間。正に《己の意志のままに生きることが可能な人生の黄金期》です。そういう老後を過ごすには、「十分な貯えが必要だ!」と世の評論家は言う。でも、預貯金ゼロで還暦を迎えても、それは可能ですよ。 1、家族関係に深刻な問題を抱えていない。 2、肉体的に深刻な病気等を抱えていない。 3、老後の夢を共有できる夫婦関係がある。 4、住居として一戸建てを確保できている。 5、加えて、年金+αで生計を維持できる。  私らは、しがない片田舎の小さな工場と小さな事務所勤務。それで、4人の子供を育て上げました。ですから、老後資金ゼロで毎日が日曜日に突入。生活保護費に毛が生えた程度の年金と月に2日のシルバーの仕事が収入源。でも、それで十分に生活出来ています。それでも、ボランティア中心の生活を維持出来ています。  なお、ある種のボランティア仲間の職業は医師か会社経営者。一般庶民ってのは、ほんの一握りです。ですから、確かに《ユトリなくしてはボランティアは出来ず》とも言えます。が、前記の5つの条件をクリアしていればスーパー貧乏な老夫婦であっても、ボランティア専念老後ってのは可能です。  まあ、そういうことで、庶民にとって《豊かな老後を保証する条件》というのは、一に良好な家族関係、二に健康、三に夫婦仲、四に持ち家、五に平均的な年金の5つだと思いますよ。家族関係が最悪で、かつ、糖尿病とか脳梗塞とかを患っていれば、ボランティアなんて夢の夢。また、仮面を付けた老夫婦では、一致協力なんてのはありませんからね。もちろん、借家住まいでは、私らが従事しているボタンティアには応募不能。ここに列挙した条件に比べれば、老後資金の多少なんてのは些末な問題。  話を本題に戻せば、《老後を己の意志のままに生きることが可能な人生の黄金期たらしめるべく過ごす》が私の答えです。

noname#233355
質問者

お礼

どうもありがとうございます 良好な家族関係、健康、夫婦仲、持ち家、平均的な年金ですね 夫婦仲は良好に維持していこうとおもいました 大変参考になりました

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その他の回答 (11)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8650/18503)
回答No.1

定年後もずっと働きます。どうせ早死にするので働いているうちに死ぬことになるでしょう。

noname#233355
質問者

お礼

どうもありがとうございます ご健康でがんばってください

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