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今の子供中学生、高校生が社会人になると生きていける

先生に、たたかれると暴力で回りの大人たちが騒ぎ守ってくれ、熱中症のため、水分補給の時間が与えられ、仕事で罵倒、外の仕事で汗だく、時間までに終わらせなければ、ならない、このような時、対処出来るのでしょうか

みんなの回答

noname#261481
noname#261481
回答No.4

そういう人間が主流となればそういう社会が作られます。 我ら旧世界のロートルは消え去るのみです。 そうやって社会は変わっていくのです。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.3

みんなそうなれば まわりが合わせていきます。 転勤などは命令されたら従うのが当たり前。 「〇〇君来週からXXに転勤ね」  「じゃあやめます」 「えっ えっ ええーーーーっ・・・」 そうして変わっていきました。

noname#232740
noname#232740
回答No.2

精神的にも肉体的にもストレスに対する耐性がない人間が多くなるでしょうね。 それが悪化して、暴走する若い人がいっぱいいますね。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

できる人とできない人がハッキリする世の中になって行くと思います。 昭和の時代は,みんな一緒だよね。みんなでがんばろう。みんなできるよだって日本はちゃんとみんなに教えてくれるから。という感じでした。 なのでむしろ影でがんばるひとは,抜け駆けなどと言われたものです。 一方ゆとり教育以降,一部の教育学者の暴論から,がんばらなくていいよ。 今はそういう時代じゃないからね。が合い言葉に,無理です。無茶です。とすぐにいっても良いことになりました。ただ頑張っている人,努力できる人はある一定の割合でいます。そのため,正直能力や人間性に差が出やすくなってきています。できない人は努力もしない。できるひとはどんどん伸ばすチャンスをもらえる。 そうゆう意味でみんなで頑張ろうと言えなくなってくるので,能力のある人ができない人を如何に使いこなせるかが重要な世の中になって行きそうです。 結局は教育が格差社会を作ってしまっているのだと思いますが,政治家は教育を語れる人がいないので,先行きは暗いですね。

ooo0000
質問者

お礼

昔は学校の外の朝礼で熱中症(当時、日射病)で2、3人必ず倒れていました ご回答有り難うございました