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男性の心理

恋人や配偶者といった間柄で話し合いをした際、このことはまだ周りに話さないでいての心理といったものにはどういったものがあるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

こんにちは。 内容にもよりますね。 ただ単に「未確定の情報を表に出さないで欲しい、広まった後の後処理がめんどくさい」という感じでしょう。 普通の他愛もない話し合いの場合でも男性の性格によっては他言して欲しくないという人も少なくないです。 例えば男性の男らしさが損なわれる内容だったら(健康診断でメタボと言われた、○○の試合で負けた)「自分が弱く見えるから他言して欲しくない」とプライドを守るために言っている可能性も。 他にも性的内容だったり病気や家計の話だったりしたら「プライベートな情報を周りの広めないで欲しい」という考えが強いのではないでしょうか。

  • okwavey2
  • ベストアンサー率15% (251/1593)
回答No.3

男性だから女性だからというのであれば、性別による傾向的なお話です。 比較的男性は、口に出す事は必要事項の伝達行為と認識しています。 つまり、決まったことを伝達するためのものであって、決まっていないことを伝達するのは相手に意見を求めたい場合です。 決まっていないことを伝達することで、求めていない相手から意見されたり無駄な議論を生むことがあるので、それを避けたいと考えるかもしれません。 さらに言うと、自分自身で決めていない内容に対して広められても、責任をとることは出来ないし、責任を取りたくもないし、そのためのやり取りも面倒だからしたくない。 あくまで目的は必要事項の伝達なんで。 もし、他に目的とすべき必要な事が理由としてあり、そのために伝達を急ぐ必要があるなら、その必要性と目的を説明した上で、決断を早めるように協力すると良いと思います。

  • soramn
  • ベストアンサー率6% (59/901)
回答No.2

自分の気持ちが完全に決まってない。

回答No.1

心理はわからないので、どのような意図であるのかに回答します。 「まだ熟考中であり、意見を求めただけで自分でも結論が出てない。 それが自分の考えであると独り歩きしても困るので、話さないで欲しい。」 ではないでしょうか。