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霊障・呪い・たたりとかって本当?
生霊・怨霊・呪い・たたりって本当なんですかね。 経験した人がいらっしゃったら、本当はどうなのか?すいません。教えていただきたいのですが。
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質問者が選んだベストアンサー
絶対にありえません。全ての国民から憎まれたスターリンは天寿を全うし壮大な葬式で終わりました。ヒトラーにしてもユダヤ人を迫害し数万人を殺した後で数年のちに死にましたが当時としては平均的な寿命でした。副総裁ルドルフ・ヘスは90くらいまで生きました。昭和天皇を憎む連合軍とその国民はやはり数が多かったと思いますが、彼の天寿を全うしました。北のお隣のえらいヒトは同じ状態で2代目です。1代目は天寿を全うし壮大な葬式をされました。クメール・ルージュの総裁もベッドに横たわっての自然死です。民族浄化をやった、セルビアのミシェロビッチはまだ生きています。アメリカ2億人の恨みを買ったビン・ラディンはまだ、ぴんぴんしているでしょう。生霊・怨霊・呪い・たたりがあれば全国民から恨みを持ったこれら政治独裁者がまずのろわれるはずです。でも彼らは意外に長生きです。そのようなものがあれば一人2人という個人レベルの恨みではなく、かなりの数がまとまるはずですが全然効果はないですね。
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- nekopatroal
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私自身は経験ありませんが、信じています。 ただし、テレビで特集番組組まれている類のものは眉唾ですね。 むしろ日常ニュースになっている事件の方に、見えざる力を感じたりします。 しかし存在するものだとしても、それらに無闇に責任を押し付けるのは如何なもんでしょうかね。 例えば、誤って動物を轢き殺してしまった後に、体調を崩したり事故に遭ったりしたとしましょう。 その場合「これは祟りだ」と結論付ける前に、その動物に対する罪悪感で神経が弱ってしまうことを自覚するのです。 脳と体調は密接な関わりがありますし、罪悪感を背負っていれば注意力も散漫になり事故を起こしやすい状況になります。 お祓いをしてもらうことで、体調が回復することもあるでしょう。でもそれは「祟りを鎮めたため」と言うよりは、「罪悪感を払拭させたため」と受け取る方が自然ですよね。 尤も、そういう「自然な現象」が霊能者と呼ばれる方々にとっては「特別な形」として感じ取れるのかもしれませんが。 「ない」と頑なに否定してしまえば、感謝の気持ちや畏敬の念を必要以上に疎かにしてしまいます。 また「ある」と盲信し過ぎてしまっても、その手の詐欺師のカモになるのがオチです。 私なりの結論としては、「中庸が大事」となるんですがありきたりですね。 朝日ソノラマ出版の隔月刊漫画雑誌、「ほんとにあった怖い話」が勉強になります。 経験談に興味がおありでしたら、基本的に全作品(自称)実話ですよ。
お礼
詳しい御返答ありがとうございます。 むつかしいですよね。実体のない、五感で認知出来ないものを、どう扱うか? 確かにおっしゃられるとおり、「ある」と「ない」とのバランスをとった「中庸」の姿勢がベストですね。
生き霊>生きている人の気などがぬけてできたもの。 除霊ではこの霊が地番てごわいらしい。。。 呪い>絶対やってはいけません!(やる人はいないと思うけど、「わら人形」とか。)
お礼
ありがとうございます。 生き霊が一番手強いですか。人に恨まれないように行動に気をつけます。 呪いはやはり、やってはいけませんよね。 肝に銘じます。
- manaki
- ベストアンサー率14% (5/34)
経験されてる方が日本にたくさん実はいるんですよ。 よくテレビでやってるんですが、蛇の霊が1番多い らしいですよ。
補足
蛇の霊ですか。蛇の霊に祟られると、どのような現象が生じるんでしょうか。教えて頂けましたら、幸いです。
- yukarikihara
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あるわけないでしょう。 良い年してバカなこと信じちゃいけません。
お礼
いえいえ、ごめんなさい。 書店で、夏場の暑い中だったんで、霊的な内容の本を読んだら、質問のような疑問が湧いてきまして、質問させていただきました。
- ryu-sei
- ベストアンサー率3% (2/55)
私は,人に呪いをかけたことがあります。その人にどうしても、旅行にきて欲しくなく、一週間寝込むように呪いをかけました。呪いといっても,たいしたことはありませんが,確かに、その人は一週間と三日寝込みました。それと、怨霊のことですが,私の友達が,突然人が変わったかのように泣き叫んだりしたことがあったので、お祓いに行った所、霊にとりつかれていたそうです。因みに、私には,祖父の守護霊がついているようです。確かに、何度も救われた気がします。霊は本当にいるのです。
お礼
ありがとうございます。 霊的な力って、本当にあるんですね。 祖先の霊を敬いたいと思います。
- ark_kiss
- ベストアンサー率34% (96/281)
ん~、ちょっと質問の意図に外れるかもしれませんが「呪い」について一言。 呪いって言っても結構種類あるみたいで、多くの人が認識しているのが「祟られる」っていう、幽霊からの呪い。 他にも、人間から与えられる呪いっていうのがあります。こっちは、あくまで「祟られる」と言ったものではなく、いわゆる「言葉によるもの」です。 この人間からの「呪い」と「祝い」って表裏一体だそうです。 「呪い」で相手の心に消えない言葉(相手を中傷する言葉など)を植えつけて、その相手の行動を間接ながら制限させる。 「祝い」で相手の心に消えない言葉(相手を褒め肯定する言葉)を植え付け、相手の行動に自信を与えるものです。 多分、質問者様が言う超常現象のことではありませんが、参考にしていただければ幸いです。
お礼
ありがとうございます。 「祝い」と「呪い」のような言葉による相手への、心理的作為って、とらえ方もあるんですね。 科学的で、すっきりします。
- nemosan
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「嘘」だけど「本当」。「本当」だけど「嘘」かな。 嘘も方便といいますね。 心が原因で体に不調が出るが場合があるように、嘘の薬でも本人が納得すれば病気が直る場合もある。 そういう精神的治癒効果や悪事に対する戒めを目的に作られた、文化的安全装置が生霊・怨霊・呪い・たたりそして神罰等々だと思います。 でも今は、詐欺師の飯の種となることが多いようですが(笑)
お礼
心理状態を利用した治療・詐欺などってありますよね。プラスの利用をしていかなければなりませんよね。
本当でしょうね。 有名な話では、四谷怪談を演じる場合には、役者・スタッフ一同が四谷のお岩稲荷神社に必ずお参りします。 あとは、霞ヶ関の「平将門の首塚」の話も有名です。 これは、官庁街の霞ヶ関に、平安時代末期に活躍した東国の武将「平将門」が首をはねられて、その首を現在の霞ヶ関のところに葬りました。 それを、終戦後にGHQ(占領国軍)が移動しようとしたら、作業員に祟りがあって、結局断念したそうです。 他にも多数の話があります。青森県の恐山については、全体が霊場となっておりその場所で、霊にとりつかれて身体の具合が悪くなったという人の話もあります。 祟りについては、むやみに恐れるのは良くはないですがかといって、それらを軽んじる事は決してしないでください。
お礼
やはり、怖いですね。定期的に、最寄りの神社・寺などに行って祈祷などして、浄化した方がいいんですかね。
- yonige
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私は経験者では有りませんが、これまでの人生観より私なりの意見をひとつ、 ご質問について、ずばり有ります、絶対否定出来ません、 但し それらに該当する人は極一部の人たちで殆んどの人々は自分には関係なく、存在を否定されます では、どういう人が影響受けるのか、 それは、魂が落ち込んだ状態になった時です、魂とは精神とは違います、脳の働きとも関係ありません、 胸に手をあててよーく考えてごらん といわれますね 胸には脳は無いですね、脳は勿論頭にあります、では魂は胸に有ると考えられていますが、具体的に何処かと聞かれても最新の医学科学を駆使しても存在を証明出来ません、この先如何に科学が発達しても永遠に謎でしょう、 よく 健全な肉体には健全な精神が宿る と言われますが、まさに其の通りです、霊障、呪い、たたり 等に全く縁の無い人々は多数おられます、 どんな人たちかと言うと、スポーツ家 高僧 芸術家 尊敬を集める政治家他、これらの方々は落ち込んでいては成り立ちません、 長い人生の中にはいやな事、体調の優れないときもあるでしょう、そんな時でも常に希望を持って明るく、落ち込む事無くを心がけていれば、霊障 呪い等を跳ね返して平凡に人生を送る事が出来るでしょう。
お礼
ありがとうございます。 「前向きな精神」を持ち続けることが、霊的なものを はね飛ばすことにつながるんですね。
- kiiro21
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ありますよ。誰にでもついてます。霊というのは思いや念の世界なので信じがたいでしょうがそれこそ恨みは何百年とその人間が改心しないかぎりあります。改心するのは愛なんですが・・。 まず生霊がつくと交通事故や足首や骨折などのけがまたは生殖器関連の病気になりやすいといわれてます。 生霊というのは生きてる人間がとばすうらみです。 恋人に納得いかない振られ方をした・・あの人にすがりたい・・金を返して欲しい・・こんなことで誰でも自分自身が生霊にもなります。 またたたり霊その他も同じ内容です。ただこれは死んでからもしつこくたたってるというだけでうらみという観点では同じといえましょう。 誰にでもついてます。 軽い物から大きなものまで・・。
お礼
ありがとうございます。怖いですね。
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お礼
ありがとうございます。 確かに、おっしゃられる通りです。もっともです。 「呪い」だけではなくて、「天の意志」というのもあるんだと思います。個々人の怨みはともかく、天の意志としては、生かそうということもあるんだと思います。