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DVDオーディオソフトについて

BDP-S6200を所有している者ですが、DVDソフトでDVDオーディオには対応していないとありますが、そのソフトを再生してみたところ再生出来ました。これはどういうことなのでしょうか?再生音はDVDオーディオではなくDVDビデオで聴いているという事なのですか?再生できるソフトはDVDオーディオとDVDビデオの二層が記録されているのでしょうか?回答の程宜しくお願いします。 ※OKWAVEより補足:「ソニー製品」についての質問です。

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17786)
回答No.4

調べてみるとソフトによってはDVDビデオプレーヤーで再生可能なトラックが収録されているものもあるようです。 パッケージにそういった表記が無いか調べてみてください。

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (983/3451)
回答No.3

非対応機種だとフリーズしたりします。。 自分はそれで取り出せなくて、分解する羽目になりました(o_o)

回答No.2

はじめまして♪ 御質問者様のおっしゃる「DVDオーディオ」って、本当に「DVD-Audio規格」の物ですか? 普通に考えれば、再生出来なくてアタリマエなのですが。。。。 1999年にDVDフォーラムにより規格制定された「次世代CD」の一種、「DVD-Audio」ですが、実際には規格制定から製造を初めて各社が販売を開始する直前に「著作権保護」のコピーガードを外す事が出来るという情報が出てしまい、大騒ぎに成っての登場です。 コピーガードはCPPM方式が採用され、5.1chサラウンドで96kHz/24Bit、2chステレオで192kHz/24Bitまで対応していて、登場当時はオーバースペックもいいところ??或る意味で「夢の実現」にも近い状況でしたが、全く普及せず、各社(ハード&ソフト)が普及推進を協議するDVDオーディオプロモーション協議会ですら2007年に解散してしまっています。 さて、5.1chサラウンド、CPPMとなれば今のBDでの映像コンテンツにも採用されている物とかなり近いと言えます。細かい部分で差異があって、再生出来ない。という事が十分有り得ますが、それに引っかからず、再生出来てしまうケースが全くない。と言い切る事は不可能でしょう。 ただ、やはり「普通に考えれば、再生出来ないのでは?」と思われますが。。。 なお、「次世代CD」としてはSONYが生みの親となったSACD(Super Audio CD)が有りましたので、同社としてはDVD-Audioのライセンスを得るICチップは搭載していない。と考えるべきでしょう。 余談のついでですが、DVD-Audioの196kHz/24BitはSACDのDSD(1Bit/2.8224MHz)が発表されてからの後付けで、販売初期のハードでは対応しない機種が大半でしたし、ソフトの販売も初期のタイトルには無かったと記憶しています。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.1

対応していないということは、再生出来るかどうかの保証をしてないということです。もっと分かり易く言えば、再生出来ようが出来まいが、保証していないのだから、聞かれても分からないということです。 それが、対応していないと言うことです。再生出来るという場合は、そのディスクは再生出来る仕組みだったと思ってください。ただし、それで全てのDVD-Audioが再生出来るとは限りません。 あくまで、対応外での動作ですから、再生出来ないコンテンツもあるかもしれません。出来るコンテンツの方が多くても、対応していないのです。 それを前提に次の点に回答します。 Q/再生できるソフトはDVDオーディオとDVDビデオの二層が記録されているのでしょうか? A/そういう仕組みのディスクならそういう記載があるはずです。そもそも、DVD AudioとDVD Videoは規格上それほど差がありません。ぶっちゃけVideoでもオーディオだけという仕組みは作れますし、Audioでも映像込みのコンテンツを作ることが可能なんですよ。 何でそんな阿呆な仕組みになったかというと、SACDとの競争の過程で、差別化しようとしたら、そうなったぐらいの流れです。ただし、オーディオ専用の規格は192KHz/24bit(Stereo)のオーディオにも対応していますが、DVD Videoコンテンツは、このHD Audio(Hi-Res)に対応していません。 そのため、DVDプレーヤーではビットレート不足で再生出来ないのです。 当該の機種はBDプレーヤーであるため、この周波数帯にも対応していますので、DVD Audioコンテンツも再生は可能です。それ故に、再生出来るが再生認証を受けている訳では無いため、保証はしていない(一部コンテンツは再生出来ない可能性がある)ということでしょう。 まあ、ソニーはSACD(Super Audio CD)陣営なので当然です。 よって、再生出来るコンテンツもあるでしょうけど、再生出来ないコンテンツまたは十分な音質を保証して再生出来ない場合はあると思ってください。

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