- 締切済み
中2息子 いじめ
中2息子サッカー部に所属しています。 GW前に息子から、みんなに嫌われてる、嫌なことを言われる、逃げられると言われました。 次の日に試合の準備がありましたが、とても行けるような状態ではないので部活顧問に電話し、相談。しばらくして顧問と担任が家まで来てくれ息子の口から、こうゆうことをされたと報告しました。 顧問は、名前が挙がった子達を呼び注意し、息子に謝ってきました。 それからは、順調に部活も行き良かったんですが、何かのキッカケで息子が部活を休みだし、部活を行った風で帰ってくることが多くなりました。 学校終わり、部活が終わる時間くらいに帰ってくり。ブラブラしてたりしたんだと思います。 顧問にまた相談。息子と話してくれましたが、なかなかうまく行かず。 担任にも相談。 息子が言うには、いじめてた子が気になり部活行かれない、また何かされるんじゃないか、また何か言われるんじゃないか不安で行かれないと。 その子は無視をしてサッカーやれば良いと言い、帰りも学校近くまで迎えに行ったりしました。 この前も部活練習で4人組になるときに、同級生のとこに入ろうとしたら、イヤと言われたみたいで、いじめられた後から情緒不安定みたいになってます。友達とどう付き合っていけばいいのか、何を話せばいいのか。。。 少し周りの目が気になりすぎて、誰々が俺を見て笑ったとか、俺がきたらイヤな顔をするとか、言うようになってます。 サッカー大好きでサッカー部に入って全国大会行きたいとか夢があったのに、私はどうしたらいいですか?? 息子の笑顔を取り戻したいです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- frx28473mmt
- ベストアンサー率26% (19/72)
数年間、外部の指導者として中学校の部活してました。 中学2年生って本当に難しいです。 ただ、明らかな肉体的暴力でも発生しない限り、本人の判断に委ねるべきだと考えます。 部活は任意ですし、続ける、辞める、その判断をさせるのも教育の一環です。 親御さんに出来ることは、話を聞いてあげること。 あとは、時間を作って練習を見に行くこと。 ほとんどの学校は親御さんが部活見学、特に普段の練習風景を親御さんに見せることを嫌がります。 それでもきちんと校長の許可をとれば、見学出来ます。 練習内容や、子供同士の人間関係に口出しすることも大切なことです。 また言われたら… また嫌われるのでは… この不安は、親御さんが取り除いてあげてほしい その不安を取り除くためには、やはり現場である部活風景をみてほしい。 ただし、あくまで中立公平な視線で眺めないと、話がややこしくなります 先生方はこれを貫こうとしますし、それが業務です。 あとは、学校を仲介役にして、名前の上がった相手側の親御さんとのコミュニケーションをはかってみてください
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
環境を変えて上げるのがいいと思います。 サッカーにこだわりがあるのであれば,あなたに負担がかかりますがクラブチームを探してそこに入団すべきです。試合に出られる出られないとか,もちろん受験などいろいろ大変なことがありますが,野球では当たり前のことです。Jリーグの下部組織となってしまうとハードルも結構高いですが,もう少しレベルの低い日倶楽部もあると思います。練習についていくのも大変ですが純粋にそこで上を目指して頑張ることが高校での部活にも入りやすくすると思います。独学で。とかそんなのは絶対に無理ですから,お金も時間もかかりますがそうゆうところで自分を磨けば高校のサッカー部では好待遇で参加できるかも知れません。 もしサッカーにこだわりがなければ,他の部活。特に文化系などにはいって過ごすのもいいとは思います。体力的な余裕ができるので成績は確実にあがりますので,受験でがんばって高校でより過ごしやすい環境を探せばいいと思います。 クラス替えなどで大幅に気分が変わることがありますが,部活の問題はその環境を変えない限り中学生が後腐れなく注意されてなおるなんて事絶対にありません。大人が一度の注意で,いままで不仲だったのがニコニコ笑顔になるわけがないでしょ。中学生だって同じです。息子さんの為に時間を使って上げるのが良いと私は個人的には強く思いますが,ご家族の問題ですのでその点は自分自身ともご相談なさってください。まだまだ笑顔でサッカーをするチャンスが彼にはありますよ。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
サッカーをしたいなら、実際のプロのサッカーを見てよく観察すればいいんですよ。 人が自分を嫌ってるとか、変な目で見るなんていうことを気にしたらもうサッカーなんかできません。 たとえば今回の日本ポーランド戦なんて、選手はやる気がないじゃないか、不誠実だ裏切りだ、監督は何を考えているんだ、とぼろくそに言われてますね。 そりゃ、試合の途中からいきなりやる気を示さない方向にスイッチし、時間が経過することだけを待ちながらゴールを守っているだけなんだから、やる気がないといわれても仕方がないし、監督采配はどうなってるんだと悪口も出るでしょう。 せめて1点でも返して引き分けにしろよ、やる気があるならもっと点を取って勝てよ、という観客意識はもっともですが、ぼろくそにいわれブーイングの嵐でもそれに耐えたんです。彼らは。 なぜそんなことをしたかという説明はすでにNHKでも説明されていますから私は何もいいませんが、そういうことをしようと監督が決断したときの勇気、そしてそれをチーム全員が守り反発者がひとりも出ない状態を作ったキャプテン長谷部、従ったメンバー全員は、いやなこと痛いことに全員耐えたんです。 こういうことがチームプレイであって、個々人が痛いつらいという話は2の次です。それが受け入れられないなら、サッカーなんかやっても意味がありません。 ちなみにいいますが、川島と言うゴールキーパーは、この試合の前からなんだあいつは、と言われ、選手を代えろという声が結構していました。当人はそれに対し「そんなことを気にしてGKは務まらない」と言ってました。 ちょっとした行き違い、こうしたいのにこうされた、とかそういうことはどこでもあることです。そのときにむっとした顔をしたり、次に仕事を回さないようにしよう、なんて考えるのはありうることで、これを「いじめ」だと取るのであればそもそもその空間になじまないということになります。 親であればそのあたりのことをよく説明し、耐えればサッカーを続けることは可能だけど、ケガして痛いと騒ぐのならできない。いやなことがあってそれに耐えて成功をつかむのと逃げるのとどちらを選ぶか、を当人を前にして話しあい、そのうえ息子の笑顔を引き出すべきだと思いますよ。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6876/20336)
まだ いじめが続いているのでしょう。 こんどは目立たないいじめ。 仲間外れ 無視 そんなタイプのいじめです。
- gegepon
- ベストアンサー率17% (4/23)
キツイ事を言うようですが、息子さんは弱すぎ、甘えすぎ。 いちいち小さい事を気にして、それに固執している。 中学生時代なんて、人と人が肉体的にも精神的にもぶつかり合うもの。 それに耐えられないような精神年齢では、これからも泣きを入れ続けるでしょうね。