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関わらない方が健全なのか?
よく行く飲み屋の店主の口が軽く、客の悪口を平気で違う客に言ってしまいます。 その事が原因で3度程揉め事になり、手助けをしました。 しかし、その後も変わらず同じ態度なのに呆れて店に行かなくなりました。 友人からは真面目過ぎると言われたのですが、私は真面目過ぎるのでしょうか? バカバカしくなり、繰り返す人間に対して呆れる事は真面目になるのですか?
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- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8906)
悪口好き、揉め事好きな人なら足繁く通うかもしれませんが、そうでないなら別のお店を探す方が普通かもしれません。 >真面目になるのですか? 人なんてそんなもんだよなのか、わざわざ手助けまでしてなのかわかりませんが、不真面目ではないと思います。
- ppu8989
- ベストアンサー率26% (105/390)
ご友人の言った真面目すぎるっていうのは、店主が悪口言ってようが、揉めていようが放っておけばいいのに、手助けしたりそれが原因で行かなくなったり気にしすぎだって意味では? 真面目とは違う気がしますけど‥ せっかくお金払って飲みに行くんだから気持ち良く飲みたいですよね その飲み屋を気に入ってるならなおさら まぁでも、店主が変わらないようなら別のお店探すかなぁ
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
客商売なのに客の悪口を言うのは商売人として失格です。 いくら居心地の良い店でも私なら行かなくなっちゃうかなぁ。 所詮は他人事ですからね。 関わらない方が良いでしょうね。
- Misaki-27
- ベストアンサー率36% (365/1007)
面倒見が良すぎるって言うのは、度を超えると厄介になりますね。 不快に思わせてしまったらごめんなさい。 私の今抱えてる問題もあってコメントしてます。 困ってる人を助けたいって思うのは人の心理としてある。 しかし、この場合は誰の為の努力なんでしょう? 店主のため?しかし、それは店主が望んでる事でしょうか? 当の本人が望んでないことを周りが騒ぎ立てて良くしようと努力、 普通以上に体力も気力も奪われます。 真面目すぎる人がそこに関わった場合、引き際が凄く難しいんです。 相手にもよりますが「困ったら◯◯さんが助けてくれる」 そう言う理由で努力をやめてしまう人が居ます。 また、「◯◯さんが助けてくれないから上手く行かない」と 努力しない理由を他人のせいにする事も考えられます。 これは現在私が関わってる問題ですが、今ここで手を止めたら、 [あらぬ悪口を近所にばらまき、ネットに去らされる] 怖さから手を引けなくなってるのです。もう、 助けようって意識は完全に消えてます。 他の方も言ってますが、ご近所とかでないなら 「嫌なら離れる」「深入りしない」が鉄則だと思います。 もしもご近所で知り合い等々多くの人が関わる様なら まずは身を守ること。あの人の言う事は嘘だって事を 友達等、周囲の人に理解してもらうことが大事です。 でないと、店主は影で貴方の悪口を言うだろうし、 周囲の人には「店主の仲間」って見える。悪人の仲間入りって こんな扱いされたら困るでしょう。 人の悪口を影で言う人って、それ以外に話題無いんですよね。 多分ですが、「自分は悪くない」って事を主張するために 周りを落とす。自分のが上だと必死に表現してる。 根が弱いと言うか、自信が無いのだと思います。 接客で目の前の人を誉める為に、「前に来た客をけなす」 一番やってはいけない接客だと思う。 正しい接客の仕方、お客を誉めるって言うのは、 結構難しい。私が営業してた時には、通行人一人一人、 何処の何を誉めようかと毎日模索しノートに書き込んでました。 もし、standard7さんがこの店主を助けたいと思うならば、 「会話は自分主体にならないよう、相手に会話をさせた方がいい」 と伝えるのが良いと思います。 「いらっしゃいませ」より「お仕事お疲れ様」って言う方が お客は打ち解けてくれるはず。細かい話を書くと長くなるので 触り程度ですみません。 もう関わりたくないと思うならば、何も言わずに お店に行かないってのが良いかと思います。 捨て台詞的な事を言うと、後々ズルズル行きそうな予感がします。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
悪口・陰口は、人間的に卑賎な行為です。 「類は友を呼ぶ」で、その種の 悪口・陰口・批判・否定etc.が好きな 人達の集まる場として、アナタ様は、 距離を置かれる方が賢明ではないでしょうか。 店主と、彼の両親との 幼児期からの関係性は、 どうだったのでしょうな。 また、その店主には、引き摺り続けている 挫折(感)などの負のエネルギーは ないでしょうか。攻撃性は、そうした 彼インナーのエネルギーの暴発に 起因して生じますので…可哀想と云えば 可哀想なんですけどね。 その店主殿は、揉め事もお好きなのでは ないでしょうか。手助けなどせずに、 静観していた方が、宜しかったのかも しれませんよ。 そのお店は「類は友を呼ぶ」に任せて、 気分よく飲めて、リフレッシュできる 別のお店を開拓しませんか。 CiaoCiao.
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (545/1092)
お若い衆。『毒蝮三太夫(どくまむしさんだゆう)』という人をご存知でしょうか? 見知らぬご高齢のご婦人に「このクソババアが!」って言っても、なぜか愛される不思議な性格。 飲み屋ってのは、『店主のクセ』ってのも『その店の味』なのですよ。『ケンカするほど仲が良い』とも言うでしょう。それは、『ケンカした後でこそ、本当の友情が芽生える』というような、『ホンネで言い合える仲になりたい』『だから、お前ら(お客さん)も、ココでは着飾らなくて良いんだよ』という店主のスタイル(心得)なのかもしれません。 なにかと揉め事を嫌う世の中で、大した大将ですよ。『お前らも言いたいことを言え』ってな心意気なんでしょうね。その心意気に理解を示す人が行く店なんでしょう。店主さんは「マジメな人は、こじゃれたバーに行け!」って思ってるかもしれません。 「その人の為を思って言った事が、実はお節介だった」って事も、まま有ります。貴方は手助けしたつもりでも、相手がどう思っているか。要は『住む世界が違う』『相性が合わない』という事です。その店に行くことが貴方のストレスになるのなら、行かないのが正解です。その後、そのお店が潰れたとしても、貴方が気にする事は何もありません。
飲み屋なんてのはその程度の理由で行かなくなってもいいでしょ 何も困ることはないのですから、新しく居心地のいいお店を探してそちらで楽しめばいいと思います 「あの大将はいつもこれだ」と笑い話にできないのであれば、正しい判断だと思いますよ
補足
いつもこれだと笑い話にできる内容なら構わないのですが...
補足
揉め事になって他人に助けを求め、謝罪は一切しない、従業員が客に絡まれても助けない、見て見ぬふり。 あなたが考えている店主とは異なります。