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蚊取り線香

スチール缶に入れているのは、湿気とかで消えないように、 線香を燃えやすくする為なのでしようか、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.4

殺虫成分は 揮発性の物質なので効力が落ちないようにするため。 昔の場合は 線香用のスタンドが付属していました 近年は ふたが外蓋 内蓋 と別れていて どちらかにガラス繊維の網がついていて 火をつけた線香をそこに置いて使えるようになっていました。 現在は知りません。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • 5ji55fun
  • ベストアンサー率9% (45/491)
回答No.3

誤 橋 正 端

  • 5ji55fun
  • ベストアンサー率9% (45/491)
回答No.2

まず、火災対策。 入れ物が燃え物ではどうしようもない。 放熱性、橋で接触したとき放熱し火を止める安全対策。 密閉性、使用前の物を湿気から守る。 お茶缶と同じ原理。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 一般的にスチール缶に入ってる蚊取り線香は50巻入りのような「お徳用」で紙製の箱では不可能な蚊取り線香台まで蓋を兼ねて付いてるので湿気防止ではなくスチール製の蚊取り線香台を付けたいからでしょう。 ちなみに、蚊取り線香は少し湿ってるほうが燃焼時間も長く有効成分のピレスロイドを含む煙が出るので湿ってるほうが効果的です。

habataki6
質問者

お礼

線香台なのですね、ありがとうございます。

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