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VLOOKUPで勤務時間を合計する方法
- VLOOKUPを使用して、Sheet1からSheet2に勤務時間を表示させる方法を紹介します。
- 現在の合計値が0:00:00と表示されている場合、SUM関数を使用して合計値を表示することができます。
- VLOOKUP関数を使用して、Sheet2の2人の勤務時間を合計する方法について説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
それ、恐らくSheet1のB列のデータが文字列です。 Sheet2のVlookupを以下の様に変更してみてください。また、第4パラメータの検索方法は省略しない方が良いです =VLOOKUP(A1,data!$A$1:$b$2,2,) ↓ =VLOOKUP(A1,data!$A$1:$b$2,2,FALSE)*1
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- bunjii
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回答No.2の一部訂正です。 SUM関数の代わりに =B1+B2 に訂正してみると合計時間が表示されると思います。 =B1+B2 ↓ =TRIM(B1)+TRIM(B2) または =SUMPRODUCT(TRIM(B1:B2)*1)
お礼
TRIMもSUMPRODUCTもググりました! エクセルの関数、たくさん種類がありますね! これから、もっと勉強したいと思います。
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>■VLOOKUPの現状 VLOOKUPのdata!$A$1:$b$2には文字列の44:48:26と40:43:22が入力されていると推測します。 dataシートのB1を選択して数式バーの表示を見てください。 44:48:26と読めれば文字列です。 同様にB2も確認してください。 40:43:22と読めればこれも文字列です。 SUM関数の引数(計算範囲)が文字列は無視されますので文字列2つの合計は0になります。表示形式が"[h]:mm:dd"の場合は0:00:00と表示されます。 SUM関数の代わりに =B1+B2 に訂正してみると合計時間が表示されると思います。 このような状態はExcelの仕様なのでセルへ入力する値には気を付けましょう。 尚、表示形式の[h]:mm:ssは数値に対する表示形態なので文字列に対しては何も作用しません。 数値の先頭に空白文字が有ると次に数字が続いても文字列として確定しますので桁合わせのつもりで空白文字で数字の位置を調整しないようにしてください。
お礼
bunjii さん エクセルの仕様で文字と数値の違い! 言われてみればその通りですね! 半角スペースにも気を付けたいと思います。 仕組みを詳しくご説明いただき大変勉強になりました。 ありがとうございました。
お礼
mt2015様 お礼が遅くなり申し訳ございません。 教えていただいた通りの方法で出来ました。 本当にありがとうございました。