従軍慰安婦問題の解決は、もうこれしかない!!
従軍慰安婦問題をぶち上げ、問題を長期化させたがっている雑魚の相手を日本がいつまでもしてても時間のロスでしかありません。
そこで従軍慰安婦問題を解決する方法を提案してみたいと思います。
この問題は戦時下での人権侵害が問題になっているのですから、何も問題の対象を第二次世界大戦中の日本軍の行為だけ に限る必要などなく、朝鮮戦争、ベトナム戦争、インドシナ紛争なども含め、慰安婦だけでなく、戦時下で軍人などからレイプされた婦女子までをも含めた性被害者全体への問題の解決を図るべきだと思います。
そこで日本がリーダーシップを発揮して基金を創設し、戦争に加担した全ての国に呼びかけ資金を供出してもらい、慰安婦や軍人によるレイプ被害者などに見舞金と謝罪文を送ります。
当然、韓国も基金に資金を提供する側で、韓国が加担した戦争での性被害者に対しては謝罪をする事になります。
日本の場合は朝鮮戦争、ベトナム戦争、その他の戦争にも参加しておらず、大東亜戦争だけですので、被害者は既に高齢で生存者の数も少なくなっており、日本が供出する資金は少額という事になります。
韓国の場合は、朝鮮戦争、ベトナム戦争などの被害者が対象ですから、生存者も多く、韓国が供出しなければならない資金はかなり多くなります。
もし、韓国が『こんな基金を創設するのは反対だ!!』などと主張すれば、韓国という国は人権意識の低い国だと、国際社会から烙印を押される事になります。
こうなると、韓国は国際社会で『日本は強制連行をし、SEXSLAVEにした。』などと主張しずらくなるでしょう。
そして、韓国だけでなく他の国々もこの基金創設に難色を示せば、人権意識が高い国は日本だけという事になります。
事情通のみなさん、このアイデアはいかがでしょうか?
それから、みなさんのアイデアもぜひとも聞かせてください。